2009年01月20日
悪徳!!無料出会い系サイト
今日は、無料出会い系サイトの悪徳について調べたことを書きたいと思います。
この前、友人が興味本位で出会い系サイトに登録したらしいのですが、迷惑メールや登録していないサイトから次々とメールがきており、1日に100件以上のメールがくるそうです。
しかも、わけの分からない請求や、退会手続きをとろうとしたら、料金が発生しますといったなんとも恐ろしい事態が発生しています
ですので、今日は、無料出会い系サイトの悪徳行動について調べたことを書きたいと思います。
まず、出会い系サイトとは、友人や恋人、性的パートナーを探すためのサービスを提供するサイトですよね。プロフィールやハンドル名などを登録すると、チャットや掲示板、メッセージ機能を使うことができ、相手を探してコンタクトを取ることができます。
その出会い系サイトで無料を盾に悪質な行為を行っているのが、無料出会い系サイトです。まず業者が無料サイトを運営する目的はおおまかにいうと2つあります。
○一つは登録されたメールアドレスにSPAMまたは架空請求を送ること。
○もう一つは有料の出会い系サイトに重複登録させ、請求することです。
これらの目的を使った手口の例をあげると、
(1)無料出会い系に登録→メールアドレス&電話番号を業者が取得→架空請求orSPAMのターゲットに
(2)無料出会い系に登録→重複で有料サイトに登録→使った分がすべて請求されることに
(3)無料出会い系に登録→その後1日50件以上アタックメールがくる→困って退会を申込むと退会費を請求される
という感じで行われます
ターゲットは男性なので、女性には一切広告展開をしておらず、男女比100:0が常識みたいです。「完全無料」と書いてあるサイトは絶対に登録はさけた方が無難です。このような怪しいサイトでは、タダより高いものはないですからね。
そして、次に悪質な無料出会い系サイトの典型的パターンを述べますと、サイトのトップに「現在ログイン中の女の子」などの煽り文で、大量の可愛い女の子の写メが掲載されているデザインです。これは一瞬、女の子が多いイメージですが、よく考えればサイトに登録している個人情報がそのまま公開されているので、そんなことをしましたら社会的に大問題ですし、信用性もなくなります。簡単に言えば、Yahooやmixiが自分の登録会員の個人情報をトップページに掲載するのとまったく同じことですからね。ですので、女の子の写メが掲載されているサイトは完全アウトですので、そのようなサイトは絶対に無視し、登録はしないでください。
また、もう一つの典型的パターンは、会員数○○万人とアピールしているサイトですね。このアピールは、インパクトがあり、分かりやすい数字をサイトや広告に羅列するのは非常に簡単にできますが、会員数を広告に書くのは公正取引委員会に目がつけられやすく、きちっとした一般企業は非常に慎重に行います。リスクヘッジをするために公正取引委員会向けに資料を製作したり、広告ならば掲載するメディアとちゃんと打ち合わせをしたりします。
しかし出会い系サイトは100%そのような作業はしていないと考えられます。この理由としては、以前問題になったのですが、大手結婚相談所の会社が成婚の数字を偽装していた事が発覚したからです。つまり、出会い系サイトより敷居、信用度ともに高い結婚相談所ですら、まともにやってなかった会員数の集計を、出会い系サイトがまともに行っているわけがありません。
大体、会員数100万人突破、200万人突破など簡単に書いてありますが、それだけ会員がいればミクシィまでとは言わずにも、もっと話題サイトになってるはずです。サイト運営側が適当に書いているだけなので絶対に信用しないでください。
以上、皆さんのお役に立てば幸いです
以下は興味のある方は見てくださいね。
この前、友人が興味本位で出会い系サイトに登録したらしいのですが、迷惑メールや登録していないサイトから次々とメールがきており、1日に100件以上のメールがくるそうです。
しかも、わけの分からない請求や、退会手続きをとろうとしたら、料金が発生しますといったなんとも恐ろしい事態が発生しています
ですので、今日は、無料出会い系サイトの悪徳行動について調べたことを書きたいと思います。
まず、出会い系サイトとは、友人や恋人、性的パートナーを探すためのサービスを提供するサイトですよね。プロフィールやハンドル名などを登録すると、チャットや掲示板、メッセージ機能を使うことができ、相手を探してコンタクトを取ることができます。
その出会い系サイトで無料を盾に悪質な行為を行っているのが、無料出会い系サイトです。まず業者が無料サイトを運営する目的はおおまかにいうと2つあります。
○一つは登録されたメールアドレスにSPAMまたは架空請求を送ること。
○もう一つは有料の出会い系サイトに重複登録させ、請求することです。
これらの目的を使った手口の例をあげると、
(1)無料出会い系に登録→メールアドレス&電話番号を業者が取得→架空請求orSPAMのターゲットに
(2)無料出会い系に登録→重複で有料サイトに登録→使った分がすべて請求されることに
(3)無料出会い系に登録→その後1日50件以上アタックメールがくる→困って退会を申込むと退会費を請求される
という感じで行われます
ターゲットは男性なので、女性には一切広告展開をしておらず、男女比100:0が常識みたいです。「完全無料」と書いてあるサイトは絶対に登録はさけた方が無難です。このような怪しいサイトでは、タダより高いものはないですからね。
そして、次に悪質な無料出会い系サイトの典型的パターンを述べますと、サイトのトップに「現在ログイン中の女の子」などの煽り文で、大量の可愛い女の子の写メが掲載されているデザインです。これは一瞬、女の子が多いイメージですが、よく考えればサイトに登録している個人情報がそのまま公開されているので、そんなことをしましたら社会的に大問題ですし、信用性もなくなります。簡単に言えば、Yahooやmixiが自分の登録会員の個人情報をトップページに掲載するのとまったく同じことですからね。ですので、女の子の写メが掲載されているサイトは完全アウトですので、そのようなサイトは絶対に無視し、登録はしないでください。
また、もう一つの典型的パターンは、会員数○○万人とアピールしているサイトですね。このアピールは、インパクトがあり、分かりやすい数字をサイトや広告に羅列するのは非常に簡単にできますが、会員数を広告に書くのは公正取引委員会に目がつけられやすく、きちっとした一般企業は非常に慎重に行います。リスクヘッジをするために公正取引委員会向けに資料を製作したり、広告ならば掲載するメディアとちゃんと打ち合わせをしたりします。
しかし出会い系サイトは100%そのような作業はしていないと考えられます。この理由としては、以前問題になったのですが、大手結婚相談所の会社が成婚の数字を偽装していた事が発覚したからです。つまり、出会い系サイトより敷居、信用度ともに高い結婚相談所ですら、まともにやってなかった会員数の集計を、出会い系サイトがまともに行っているわけがありません。
大体、会員数100万人突破、200万人突破など簡単に書いてありますが、それだけ会員がいればミクシィまでとは言わずにも、もっと話題サイトになってるはずです。サイト運営側が適当に書いているだけなので絶対に信用しないでください。
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