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2019年02月22日
広がれ介護タクシー
介護タクシーの成り立ちから
どのように変化してきたのかが
書いてあります。
ドア・トゥ・ドアから
ベッド・トゥ・ベッドへ
介護の現場には移動の自由への配慮がなかった
心が動けば、手足も動く
外出して心楽しい思いをすること
それ自体が介護でありリハビリである
ケアドライバーさんは乗降介助だけでなく
コミュニケーションの場にもなり
リハビリの訓練相手にもなった
乗降車介護
言葉のとおり、乗り降りのときだけ介護と認める
乗降時も含んで移動そのものを介護と認めて
利用目的の制約がなくなってこそ
世界に誇れる介護サービスが大きな意味を持ってくる
感想
前半は介護タクシーの成り立ちや
制度についての記述である。
いまから15年ほど前のことであり
いまでは制度の細かい部分が
変わっていると思う。
後半は、現場でどのように役に立っているか
感想や要望などの記述がわかりやすく
書かれている。
いまの現状では、会社や組織に差異が
あると思うが、
ドライバーが乗って運転している間は
要介護者に目がいってないので
介護とみなされないので
介護保険からは介護と認められず
お金が出らず、別料金扱いになる。
運転中も介護とみなされて
移動先を病院と限らず、利用にも制限を
設けないならもっと使いやすい
サービスになるだろう。
しかしなにぶんそのためにお金、予算が
必要となってくる。
そのように使いやすいサービスになる日が
くるのか、
なかなか厳しいと言わざるをえない。
https://www.amazon.co.jp/dp/4623040852/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_o62BCb4ZBTQ22
もっといろんな本や映画を観たい!
そんなあなたに
https://www.amazon.co.jp/amazonprime?_encoding=UTF8&primeCampaignId=primeMobileSignupWhite&ref_=navm_prime_btn&renderingType=mobile&showLandingPage=1
どのように変化してきたのかが
書いてあります。
ドア・トゥ・ドアから
ベッド・トゥ・ベッドへ
介護の現場には移動の自由への配慮がなかった
心が動けば、手足も動く
外出して心楽しい思いをすること
それ自体が介護でありリハビリである
ケアドライバーさんは乗降介助だけでなく
コミュニケーションの場にもなり
リハビリの訓練相手にもなった
乗降車介護
言葉のとおり、乗り降りのときだけ介護と認める
乗降時も含んで移動そのものを介護と認めて
利用目的の制約がなくなってこそ
世界に誇れる介護サービスが大きな意味を持ってくる
感想
前半は介護タクシーの成り立ちや
制度についての記述である。
いまから15年ほど前のことであり
いまでは制度の細かい部分が
変わっていると思う。
後半は、現場でどのように役に立っているか
感想や要望などの記述がわかりやすく
書かれている。
いまの現状では、会社や組織に差異が
あると思うが、
ドライバーが乗って運転している間は
要介護者に目がいってないので
介護とみなされないので
介護保険からは介護と認められず
お金が出らず、別料金扱いになる。
運転中も介護とみなされて
移動先を病院と限らず、利用にも制限を
設けないならもっと使いやすい
サービスになるだろう。
しかしなにぶんそのためにお金、予算が
必要となってくる。
そのように使いやすいサービスになる日が
くるのか、
なかなか厳しいと言わざるをえない。
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2019年02月10日
ガンパレードマーチ 5121小隊の日常
たまに無性にやりたくなるときがある
ガンパレードマーチ
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005OVNG/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_nv8xCb5C8EKHA
2000年に発売されたプレステゲームの
小説版です。
ゲームの世界を基にした話が
つづられています。
いくつか印象に残ったセリフなどを
書き残しておきます。
・強くなろうと「 思う 」のではない
強くなることに「 決める 」のだ
・強引な攻撃は心の弱さからくる
・負の感情を戦いの理由とするのは危険だ
・成功するにせよ、失敗するにせよ
楽しむくらいの余裕がなければだめだ
・菓子が食えんようになったら、戦争は負け
エピソードの中には戦時中とあって
小説ではあっても読んでて
つらい話もありました。
しかしそれ以上に戦闘シーンの躍動感、
それ以外の日常、
また十代ならではの
ひたむきさが感じられた作品です。
ただこの小説は、ゲームをやったことが
ない人でもある程度楽しめると思いますが
やったことがある人なら
さらに楽しめます!
小説の中で辛子蓮根と書いてあったのは
嬉しいですね(^^)
https://www.amazon.co.jp/dp/4840220026/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_ju8xCbFXPRMP8
ガンパレードマーチ
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2000年に発売されたプレステゲームの
小説版です。
ゲームの世界を基にした話が
つづられています。
いくつか印象に残ったセリフなどを
書き残しておきます。
・強くなろうと「 思う 」のではない
強くなることに「 決める 」のだ
・強引な攻撃は心の弱さからくる
・負の感情を戦いの理由とするのは危険だ
・成功するにせよ、失敗するにせよ
楽しむくらいの余裕がなければだめだ
・菓子が食えんようになったら、戦争は負け
エピソードの中には戦時中とあって
小説ではあっても読んでて
つらい話もありました。
しかしそれ以上に戦闘シーンの躍動感、
それ以外の日常、
また十代ならではの
ひたむきさが感じられた作品です。
ただこの小説は、ゲームをやったことが
ない人でもある程度楽しめると思いますが
やったことがある人なら
さらに楽しめます!
小説の中で辛子蓮根と書いてあったのは
嬉しいですね(^^)
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