"さて、この土地に、羊飼いたちが、
野宿で夜番をしながら
羊の群れを見守っていた。
すると、主の使いが彼らのところに来て、
主の栄光が回りを照らしたので、
彼らはひどく恐れた。
御使いは彼らに言った。
「恐れることはありません。
今、私はこの民全体のための
すばらしい喜びを知らせに来たのです。
きょうダビデの町で、あなたがたのために、
救い主がお生まれになりました。
この方こそ主キリストです。
あなたがたは、布にくるまって
飼葉おけに寝ておられる
みどりごを見つけます。
これが、あなたがたのためのしるしです。」"
ルカの福音書 2章8〜12節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会
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クリスマスを迎えるたびに聴く
みことばですが、何度聴いても
美しいなあ〜♪とうっとりして
しまいます。
2022年ほど前に実際に起こった
出来事です。空想上のお話では
ありません。
30年後に十字架にかかるために、
人類の罪を背負うために、
馬小屋でひっそりとお生まれに
なったイエス様。
でもそれを知っていた人が少しだけ
いたのです。この羊飼いたちと
3人の博士たちです。
シメオンもアンナも赤ちゃんを見ただけで
救い主だと気づきました。
赤ちゃんとしてこの世に生まれてくださった
イエス様。
神様からのプレゼントです。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2021年12月24日
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