あなたをおおわれる。
あなたは、その翼の下に身を避ける。
主の真実は、大盾であり、
とりでである。
あなたは夜の恐怖も恐れず、
昼に飛び来る矢も恐れない。
また、暗やみに歩き回る疫病も、
真昼に荒らす滅びをも。"
詩篇 91篇4〜6節
聖書 新改訳
2003新日本聖書刊行会
Joy All Rights Reservedコロナ禍だというのに、
何事もないかのように
オリ・パラをして、しかも
「みんな喜んでたじゃないですか」
などと都知事に言われたくないので、
パラリンピックはあまり見ないで
過ごしていました。
でもニュースなどで日本人選手の
活躍を見ると、「よくやった！！」
「がんばって！！！」と、ついつい
応援してしまいます。
再び言いますが、選手に全く
罪はないのです。
でも、どうしてわざわざ長々と
開会式や閉会式をしたり、
長々と挨拶をしたり、
パラリンピックなのに
オリンピックの会長が再度来日して
隔離もなしに会場に現れるのでしょうか？
やってもいいけど、コロナバージョンで
最小限のものにすべきだと思うのです。
学校で見学に行く必要もないし
(実際に感染者が出ましたし)
全て簡素化して、競技だけに
スポットを当てればいいのです。
減ったとはいえ、数千人単位の
新規感染者が東京でも日々確認
されています。
デルタ株に置き換わってから、
エアロゾル感染も増えているのです。
しかも、3ヶ月前に「ミュー株」の人も
2人空港で発見していたとのこと！！！
(初耳です…)
コロナは終わっていない、ということを
忘れないでほしいと切に願います。
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