"すると、主の怒りが
ウザに向かって燃え上がり、
彼を打った。
彼が手を箱に伸べたからである。
彼はその場で神の前に死んだ。"
歴代誌 第一 13章10節
聖書 新改訳2003新日本聖書刊行会
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昨日の礼拝メッセージは
「神の聖さ」についてでした。
神の箱が落ちそうになったので
それを止めようとして
触ってしまったウザが打たれた、
とあります。
こういう記述は聖書の中に
たくさんありますが、
ちょっと納得がいかない
部分でもあります。
それほどまでに神様が
きよいお方である、という
ことなのでしょう。
普段あまり考えないことですが、
やはり大切なことなのだと
思いました。
写真、文章の無断転載はご遠慮ください♪
2021年05月17日
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