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2022年01月11日

遠い空ではなく

"では、どう言っていますか。
「みことばはあなたの近くにある。
あなたの口にあり、
あなたの心にある。」
これは私たちの宣べ伝えている
信仰のことばのことです。"
ローマ人への手紙 10章8節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会

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よく「神様は遠い空から見ている」
などという表現を聞きますが、実は
神さまは遠くから見ているわけでは
ありません。

神さまは近くにいらっしゃり、私たちの
中に住んでいらっしゃるのです。

そのことをすぐ忘れてしまう者ですが、
いつもいつもそのことを覚えて
いられたら、どんなに変わってくる
だろうなと思います。

相手の中にイエス様を見て、自分の
中に生きていてくださる神さまと
ともに歩んでいきたいです。





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2022年01月10日

祈ることの大切さ

神は、すべての人が救われて、
真理を知るようになることを
望んでおられます。
テモテへの手紙 第一 2章4節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会

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日曜日の礼拝メッセージは
第一テモテからでした。

願い、祈り、とりなし、感謝することの
大切さをパウロがテモテに教えている
ところです。

周りの人の救いのために祈り、
国、職場、教会のリーダーたちの
ために祈ることの必要性を
再確認しました。





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2022年01月09日

自分に合ったデボーション

"天よ。耳を傾けよ。私は語ろう。
地よ。聞け。私の口のことばを。"
申命記 32章1節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会

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毎朝5時起きでバタバタ仕事に
入ってしまうので、朝デボーション
するためには4時に起きなければ、と
思うけれども実際無理で、挫折
し続けてきました。

朝デボーションしない人は
祝福が得られないのかもしれない、と
いつの間にか思ってしまっていました。

実際、朝デボーションすると
一日中祝福にあふれるのだろうとも
思いますが、今の私にはとても無理な
ことでした。

ところが、ある尊敬する牧師先生が
「僕は夜、神様との至福の時を
持っています」とおっしゃったので、
目からウロコが音を立てて落ちました!

「夜やってもいいんだ!!!」と。

バカみたいな話ですが、実際、
律法的になっていたのかなあと思います。

いつでもいいから神さまとの時を持つ。
しかも自分に合った方法で…。
今の私には、スマホでのデボーションが
一番合っているようなのです。

工夫して、スマホからみことばや
メッセージを受け取り、音声を聴き、
恵まれていきたいと思います。








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2022年01月08日

オミクロン株に思う

"主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。
あなたは、その翼の下に身を避ける。
主の真実は、大盾であり、とりでである。
あなたは夜の恐怖も恐れず、
昼に飛び来る矢も恐れない。
また、暗やみに歩き回る疫病も、
真昼に荒らす滅びをも。"
詩篇 91篇4〜6節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会


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オミクロン株がすごいことに
なっていますが、わかってたじゃ
ないですか、と言いたいです。

すごい感染力の新しいタイプの
コロナが南アフリカから始まって
あっという間に世界に広がってから、
かなりの時間が経っているように
思います。

その間「どうせ重症化率は低いのだから」
と甘く見ているような行動を取る人が
多く、危機感がなかったんじゃないかと
思うのです。

でもいざ広がると慌てて、ベッドも
足りないし、今まで何をしてたんだろう?
とついつい思ってしまいます。

みんな他人事にとらえすぎているの
ではないでしょうか?隣にいる人は
感染しているかもしれない。そんな危機感が
ちょっと欠けているのではないでしょうか?

何度同じことを経験しても変わらない
この現状にちょっとイライラしつつ、
今度も何とかかからないで過ごせます
ように、とまたまた祈ります…。





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2022年01月07日

都会の雪☃️

"「さあ、来たれ。論じ合おう」
と主は仰せられる。「たとい、
あなたがたの罪が緋のように赤くても、
雪のように白くなる。たとい、
紅のように赤くても、羊の毛のようになる。"
イザヤ書 1章18節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会

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突然雪が降ってきて、出先から
祈りながら戻り、雪が積もる直前に
帰り着くことができました。

スノータイヤでないので、雪が
降ると身動き取れなくなります。

電車も遅れるだろうし、道も状態が
悪いだろうし、都会の雪は本当に
困ります。

何とか仕事や予定になるべく
穴をあけずにやり過ごす
ことができますように…。






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2022年01月06日

バッハ好き♪

"あなたがたは、代価を払って
買い取られたのです。
ですから自分のからだをもって、
神の栄光を現しなさい。"
コリント人への手紙 第一 6章20節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会

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ネットでバッハのストリーミングを
発見しました。

仕事や作業をしながらつけておくと
とても心が休まります。

クリスチャンになる前から
バッハが大好きでしたが、
改めて、バッハの曲の中には
神さまが生きて働いているなあ、と
感じます。

バッハが神さまの御心を求めて
曲を作り続け、人生を送ったから
曲の中にも聖霊が働かれるのだと
思います。

長い時が経っても生き残る
バッハの曲と神さまの愛に
感謝しながら聴き続けます。





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2022年01月05日

悲しいニュース

"わたし、このわたしが、
あなたがたを慰める。
あなたは、何者なのか。
死ななければならない人間や、
草にも等しい人の子を恐れるとは。"
イザヤ書 51章12節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会

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いつもなら元日に年賀状をくれる
高校時代の友人から今年は来ないな…
と思っていたら、別の友人から、
彼女が亡くなったと連絡を
もらいました。

後からわかったことは、コロナが
重症化して重い肺炎になり、
亡くなったのが私の誕生日だったと
いうのです。

ショックでした。年は取ってきたけど
まだまだコロナが重症化しやすい
年でもないのです。

それに彼女は私と違って持病もないし、
痩せていてスポーツもしていて、
まさかコロナで逝くなんて…。

ものすごく親しいわけでも
なかったけれども、高校時代の
いろいろな場面がよみがえって
きました。せめて、神さまのことを
話すチャンスがあったらよかったのに、
とも思います。

遺されたお子さん、ご両親のために
慰めがありますようにと祈ります。






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2022年01月04日

今年のみことば

"あなたの太陽はもう沈まず、
あなたの月はかげることがない。
主があなたの永遠の光となり、
あなたの嘆き悲しむ日が
終わるからである。"
イザヤ書 60章20節

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今年のみことばをください…と
祈っていたら、冒頭のみことばが
与えられました。

「今年のみことば」として
大切にしていきたいと思います。

それとともに、何とか毎日の
デボーションができるように、
知恵が与えられるように、
祈っていきたいです。





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2022年01月03日

主に呼び求める

"「主に感謝せよ。
主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。」
主に贖われた者はこのように言え。
主は彼らを敵の手から贖い、
彼らを国々から、東から、西から、
北から、南から、集められた。"
詩篇 107篇1〜3節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会

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日曜日の礼拝メッセージは、
詩篇107篇の前半からでした。

人生には悩みや苦しみが
つきものだけれども、
主に呼び求めれば必ず救われる。

困難から助けてもらった時には、
感謝を忘れない。

そのようなことの繰り返しで
主への信頼を学び、成長して
いくのかなあと思います。






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2022年01月02日

年末年始も仕事

"だれでもキリストのうちにあるなら、
その人は新しく造られた者です。
古いものは過ぎ去って、見よ、
すべてが新しくなりました。"
コリント人への手紙 第二 5章17節
聖書 新改訳コピーライトマーク2003新日本聖書刊行会

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仕事は休みなのですが、山のような
学生のレポート、締め切りのある
仕事がいくつか…抱えている仕事が
たくさんあり、結局年が明ける瞬間まで、
そして、元日も仕事をしていました。

家での仕事も多く、区切りのつけにくい
仕事でもあるので、まあ、ある意味
仕方がないのです。

翌日の授業の準備に追われている
わけではないのがせめてもの救いです。

そして、やはり、仕事があることは
絶対に感謝なのです。

ひとつひとつの仕事が守られますように、
と祈りながら、今年も歩んで
いきたいと思います!







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