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2022年11月04日

“ブラックな働き方”への不満が多い業種ランキング 2位は「社会保険・社会福祉・介護事業」、1位は?

「2022年度上半期 ブラックな働き方への不満が多い業種ランキング」を発表した。その結果、ランキングの1位は「鉄道業」、2位は「社会保険・社会福祉・介護事業」、3位は「銀行・協同組織金融業」となった。

【画像】ブラックな働き方への不満が多い業種ランキング


基本給の低さに対する不満が多い「鉄道業」

 1位を獲得したのは、「鉄道業」(主な事業:鉄道事業、1社あたりの平均不満投稿数:1.82件)だった。基本給の低さに対する不満投稿が多く発生していた。特にコロナ禍によって賞与が半減し年収が100万以上減少したという投稿も見受けられ、生活が苦しくなるレベルの収入になったことから転職を考える人もいた。

 また、給与面の他に拘束時間の長さによる体調不良や、市場価値の高いスキル・知識を身に付けにくい社内風土への不満を理由に転職をした、という投稿も散見された。

人手不足に関する不満が多い「社会保険・社会福祉・介護事業」

 2位にランクインしたのは、「社会保険・社会福祉・介護事業」(保育園、福祉施設、介護事業など、同:1.29件)だった。

 主に離職率の高さによる慢性的な人手不足に対する不満投稿が多く、人手不足によって休暇が取れない、残業が増える、その結果さらに離職につながるという悪循環が発生している様子が見受けられた。その他には、利用者に直接サービスを提供する現場に就く人と、運営・管理側との軋轢による不満も多く投稿されていた。

サービス残業の多さや人間関係への不満が多い「銀行・協同組織金融業」

 3位は「銀行・協同組織金融業」(銀行、信用金庫、農協など、同:1.21件)で、賃金が発生しない勉強会のために朝早くから出社を命じられたことや、残業しても全ての残業代が支給されないなどサービス残業を求められたことが投稿されていた。

 また、退職理由として職場内の人間関係の悪さを挙げる投稿が散見され、大企業であるが故に風通しが悪く、また年功序列の社内風土から若手が辞めていくといった内容が書き込まれていた。

ランキングの4位以降

 ランキングの4位以降は「その他の教育、学習支援業」(学習塾、習い事教室、資格スクールの運営事業、同:1.06件)、5位は「各種商品小売業」(総合スーパー、百貨店など、同:0.90件)、6位は「職業紹介・労働者派遣業」(人材紹介業、派遣業、アウトソーシング事業など、同:0.88件)、7位は「保険業」(保険会社、保険販売代理店など、同:0.86件)、8位は「洗濯・理容・美容・浴場業」(エステサロン、クリーニング店など、同:0.84件)、9位は「輸送用機械器具製造業」(自動車、自転車、船舶などの製造業、同:0.78件)、10位「鉄鋼業」(鉄及び鋼製造、加工業など、同:0.69件)と続いた。


2022年10月31日

年収を上げるには?年収UPの方法とは 2022-2023

年収UPを目指すなら、まずは景気の良い業界や安定した業界を目指しましょう。
景気の良い業界
 IT、コンサルなど
安定した業界
 電気、ガス、水などインフラ
未経験ならば、まずは中小企業で実績を積みましょう。その後、経験者として大企業へ転職。
30才越える頃には年収800万程度ならば、ほとんどの人がクリアできるはずです。
中小企業はブラック色強めかもしれませんが、この時だけは明るい未来の為に気合い入れて頑張りましょう。大企業へチャレンジできる実績ができたら、ある程度自信がついてくるはずです。
大企業、外資などで安定、さらなるチャレンジも可能になります。 奴隷生活からの脱出目指して頑張りましょう!




年収を上げるには?年収UPの方法とは

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2022年10月27日

転職理由(退職理由)を答えるときの5つのポイント

ポイント1. うその転職理由を作らない
ポイント2. 言わないことを決めておく
ポイント3. キャリアプラン・働く目的との一貫性を持たせる
ポイント4. 不満・愚痴だけに終始せず、状況と行動を具体的に説明する
ポイント5. 前向きな姿勢と熱意を表現する

転職で奴隷生活を抜け出そう!

2022年10月16日

高級家具メーカー「カッシーナ」社長が辞任 パワハラ問題が関係か

カッシーナ・イクスシー(Cassina IXC.)の代表取締役社長執行役員の森康洋氏が、一身上の都合で9月30日付けで辞任をしていた。その背景には、森氏のパワハラ問題があると 『週刊文春』が詳報している。
カッシーナ・イクスシーの社長在任中、『ブランデッドショート(BRANDED SHORTS)』でのインタビュー記事で森氏は自身の価値観や考えを語っており、なかなか強い意志を持っていたことがうかがえる。
例えば、学生時代に所属していたラグビー部について吐露しており、高校の部活と大学の体育会は全く異なり苦しい思いをし、勝つためには練習しかない、と根性でひたすら練習し続けたという。下宿では1部屋に8人が詰め込まれ、下級生にベッドは無く、床に布団を敷き監獄のような場所で100人の部員と共同生活をしていた。プライベートは一切なかったと、強靭なメンタルが培われた学生時代を語っている。
また、慶應義塾大学卒業後に入社したレナウンでは、1992年に米国ニューヨークに赴任を命じられ、現地で8年を過ごした。アメリカ人は意思決定するのが早い。日本の会社は個人でリスクをとることを避けるため集団で相談して物事を決めたり、誰も決めなかったり、責任の所在を曖昧にする傾向がある。アメリカの社会を見たら日本の社会に違和感を覚え、帰国後、日本の会社はつまらないと感じてレナウンを辞めたと言う。
レナウン退社後はアクタスや「東京ばな奈」のグレープストーンで要職を歴任し、カッシーナ・イクスシーには2010年に入社した。翌年3月に社長に就任したが、体育会系のノリが染み付き、アメリカで得たどんどん決断をしていく姿勢とタフなメンタルを、社員にも押し付けていたのかもしれない。同調圧力が強い日本の社会でそれを求めることは、厳しい部分があるだろう。
インタビューの最後で述べた、「当社の社員が生き生きと働き、仕事を通してたくさんの人たちと知り合いながら、成長していってほしい。そして、私は、彼ら彼女らが年を重ねた時に、ああ、ここで働いてよかったなと思えるような会社にしていきたいです。社員が幸せであること、笑顔で元気よく働けることの延長線上に、お客様の幸せもあると思っていますから」と、社員を大切に思う言葉は本心だったのだろうか。
突然辞任した社長に代わり、新しい経営体制に移行するまでの間、代表取締役会長の高橋洋二が社長執行役員を兼任していく。

2022年10月09日

手取り15万円、休日もスマホ対応…苛まれた社員がサカイ引越センターを辞めたワケ

引っ越し業界最大手の『サカイ引越センター』。パンダのキャラクターとユニークな数々のCM、 そして「まごころ」というキャッチフレーズでおなじみの同社


だが、従業員は「まごころ」とは程遠いブラックな労働環境に置かれていた――。
やる気とは裏腹の過酷な労働環境
「現場でお客様から直接“ありがとう”と声をかけてもらえるのはうれしいし、やりがいもあります。引っ越しの仕事が本当に好きなんです」

目を輝かせてこう語るのは、サカイ引越センター(本社・大阪府堺市)労働組合執行委員長の大森陸さん(26歳)。大森さんは一昨年、同業他社から同社に転職、現在は引っ越しトラックのドライバー助手をしている。

しかし、そのやる気とは裏腹に同社の勤務実態は過酷を極めている、と大森さんは訴える。

そこで過酷な労働環境を改善するため、昨年5月に大森さんらは労働組合を立ち上げた。すると他支社の従業員やアルバイトだけではなく、元従業員やその家族、同社関係者らまでもが、同社の過酷な労働環境について次々に情報を寄せてきた。

特に多かったのは、厚生労働省が定める過労死ラインを超過する残業時間についてだ。

「私自身も繁忙期の3、4月ごろまでは残業が月100時間を超える過重労働となることがあります。通常月でも70〜80時間前後のことが多い」(大森さん)

この数字は大森さんだけに限らない。中には月150〜180時間を超える残業時間も珍しくなかったという。そのため多くの従業員は常に疲れており、疲労が原因とみられる事故やトラブルも絶えない。

「不注意で顧客の荷物や室内を破損させたり、作業中の怪我はよくあること。うっかりスピードを出しすぎて荷物を運ぶトラックが横転し、お客様の家財に被害を出したことや、踏切でトラックが立ち往生するなど交通事故も相次いでいます。疲労から居眠り運転をし、高速道路の工事車両に突っ込んだり、過去には死亡事故も数軒発生しているんです」(組合関係者)

長時間労働だけではない。労災隠しや残業代、賃金の未払いも問題となっている。
現在、3人の元社員が東京地裁立川支社に対して未払い賃金請求訴訟を起こしており、同社と係争中だ。

「公になっていない事故やトラブルはたくさんあります。しかし、その多くは裁判になる前に会社側が被害者に示談を持ち掛たり、なかったことにしているのです」(前出・組合関係者)

2022年10月02日

ジョナサン「職場の暴力」で精神疾患の訴え パワハラ労災は12年間で11倍に

パワハラによる精神疾患で労災申請
 ファミレス最大手のすかいらーくグループが運営する「ジョナサン」の東京都港区の店舗において、2020年9月から今年4月までの間、暴力や暴言によるパワーハラスメントが繰り返されていた問題で、事態に進展があった。
 この事件では、店長(当時)から部下の正社員Aさんに対して続けられていたパワハラのうち、店長の殴打による右あばらの骨折、足蹴りで転倒したことによる全身の打撲の負傷の二件について、すでに今年7月に三田労働基準監督署が労働災害であると認定している。
参考:「ジョナサン」店内で暴力事件 肋骨骨折も「勉強になったな」「また折られてえのか?」参考:ジョナサンの傷害事件で「労災」認定 店長の暴力で肋骨骨折も「休むな」

 だが、Aさんの被害は直接の傷害にとどまるものではなく、これに伴って精神的な被害も受けている。実際に、Aさんは今年4月にメンタルクリニックで重度ストレス障害と診断され、現在治療中で、休業をつづけている。そこで9月29日、被害者のAさんは、暴力の被害とは別に、パワハラの被害についても改めて三田労基署に労災保険の申請をしたという。

2022年09月30日

パワハラで鬱発症からの休職

パワハラやセクハラで眠れない、疲れやすい、楽しくない、ツラいとなったらすぐに病院(心療内科)に行きましょう。そこで鬱の診断書をもらったら、それを理由に休職しましょう。
まずはゆっくり休んで、ボーっと過ごしてみましょう。一旦全て忘れて動画みたり美味しいもの食べたり、お風呂にゆっくり浸かって良く寝ましょう。休職中に何割か給料出ない場合は有給使ってからそんな会社は辞めてやりましょう。そうだ、人生の方向転換しよ!






2022年09月27日

パワハら上司に有効な仕返し方法

パワハラされた瞬間に、いつもと違う反応をする
自分の代わりがいない状態で退職する
パワハラされている仲間を集めて結束し、内部告発する
悪質なパワハラの証拠を集めて、メディアに取り上げてもらう
医師の診断書をもらって、弁護士に相談する (勝訴した裁判例あり)
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