政治と政党と選挙と政治家・・・
その中にはマニフェストや選挙事務所なんかが挙げられるんだけれど、このブログで何処かの政党や個人名を記載して応援や批判をする事より、今回はブログカテゴリに沿った漢字と感事を素人からの低レベル観点で考えてみた。
まずは「政治って何だ?」、と言うより私的には「難だ?」って事になるんだけれども、「政」は「正(ただしい、せい、しょう)」と「攵(ほく、ぼく)」の組み合わさった文字であり、「治」は読んで字の如く「おさめる」ということで「統治、安定」を意味する文字になる。
他に見聞きするのは「与党」「野党」「政党」「国政」「出馬」「知名度」「政治家」等々で、テレビや新聞では「沖縄問題」「北方領土問題」なんかがあるんだけれど、米軍基地に関して言えば日本の抱える課題であり沖縄県だけに押し付けるのは失礼でしかない。
其々の漢字を分解してみると、結局は「日本の国を正しく良い方向に発展させて導く為の会合をする人選を、其々が基準となるマニフェストを公表する事で多数決によって色づけしよう」とでも言えば伝わるのか・・・
出来もしないし意味すら理解していない公約(いいかげんな口約?)って何だろうと考えていても、本人や政党は盲目で票集めを優先して先走りを急ぐばかり。
そして、選挙事務所の準備に集まる方々・・・
背広を着てウロチョロするだけのオッチャン・・・
エプロン姿のオバチャンはお茶とジュースの準備で・・・
口ばかりで行動の無い野次馬のような群集達・・・
それに参謀格の集会では戦略なのか策略なのか(この漢字については後日)区別も進展も無い話題だけで、自分たちが変に我先に船頭という汗を流そうとしない内容を進めようとする輩ばかり。
国政選挙って?
政治家って?
其々の漢字を分解してみると見えてくる現状とのギャップを楽しくむのも選挙かもしれない。。。
今回の記事はこのまま中途半端で終了しますが、何の為の国政選挙なのかを考えさせられる日々を過ごしている近況報告のようになるのではなく、思想や行動を漢字に当て嵌めると楽しい真髄が見え隠れすると言う事をこのカテゴリで取り上げて活きたいと思います。
ではでは、次回でも。。。( ^^) _旦~~
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