2016年09月11日
濃密もっちり泡! 昔から愛用していました、リニューアル前の【ファンケル洗顔パウダーしっとりa】
1982年の誕生以来愛され続けているファンケルのロングセラー商品、【洗顔パウダー】が最近リニューアルしました。
リニューアル前のものがまだ我が家にあったので、せっかくなのでリニューアル前の洗顔パウダーについてここにレビューをしておき、後日リニューアル後の洗顔パウダーを使った時に比較したいと思います。
というわけで、今回こちらに書く内容は、”リニューアル前の”「洗顔パウダー」です。
まずは商品の写真がこちら。
発売以来何度もリニューアルしながら進化している【ファンケルの洗顔パウダー】。
リニューアル前は、さっぱり・しっとりの2種類が販売されていて、私が愛用していたのはしっとりタイプの方です。
敏感になってしまったお肌や、若い頃ニキビができてしまった時など、しっかり洗えるのにつっぱらずに優しい洗い心地で特に学生時代は大変お世話になってきました。
パウダータイプなのに、もっちりとした濃密な泡ができるのも特徴で、とても気持ち良いのです。
パウダーはこんな感じ。
泡立てると、こんなにモコモコのクリーミーな泡ができます!
もちろん無添加にこだわるファンケルさんですから、防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤無添加で、弱酸性。肌に優しい処方です。
防腐剤無添加のため、開封後は60日以内に使い切ることが推奨されています。
製造年月日も箱に書いてあるし、なんかまるで食品みたい。
鮮度が命ということなのでしょう。
パウダー状の洗顔料は湿気に弱いため、お風呂の中に置いて使えないのがやや不便なことが多いですが、ファンケルの洗顔パウダーの蓋は密閉性が強く、なんと容器ごと水に沈めてもパウダーはサラサラのままなのだそう!
私は基本、朝に使うことが多かったのでお風呂場ではなく洗面所で使っていました。
水に沈める実験はさすがに怖くて試していませんが、私もたまに浴室に持って行っても問題なく使えていました。
ただ、蓋を閉めれば気密性は保たれて湿気をシャットアウトしてくれますが、どうしてもパウダーを出すときに湯気に蓋の内部は触れますから、個人的にはお風呂場での使用は避けた方が良いように思っています。
パウダー状って面倒くさい、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、パウダー状にすることでファンケル独自の「アミノ酸系洗浄成分」の力を最大限に発揮できるのだとか。
創業当時からパウダー状の洗顔を販売しているファンケルさんのこだわりを感じますね。
先ほど確認したところ、このしっとりタイプの洗顔パウダーも、無くなり次第終了ではありますがまだ販売していました。リニューアル前の愛用者の方は、まだ買えそうですのでお急ぎください。
リニューアル前でもこんなに素晴らしいファンケルの洗顔パウダーがリニューアルしたとのことで、リニューアル後を使うのが楽しみです。
リニューアル後の商品写真がこちら。
(見た目はあんまり変わらないですね。蓋の色が違うくらい)
またリニューアル後の洗顔パウダーも購入したら、レビューをこのブログにアップする予定ですので、良ければぜひまた覗きに来てくださいね。
FANCL ONLINE TOP
リニューアル前のものがまだ我が家にあったので、せっかくなのでリニューアル前の洗顔パウダーについてここにレビューをしておき、後日リニューアル後の洗顔パウダーを使った時に比較したいと思います。
というわけで、今回こちらに書く内容は、”リニューアル前の”「洗顔パウダー」です。
check! 洗顔パウダー 1本(リニューアル後の商品ページ)
まずは商品の写真がこちら。
累計販売数1000万本以上! 大人気の商品です!
発売以来何度もリニューアルしながら進化している【ファンケルの洗顔パウダー】。
リニューアル前は、さっぱり・しっとりの2種類が販売されていて、私が愛用していたのはしっとりタイプの方です。
敏感になってしまったお肌や、若い頃ニキビができてしまった時など、しっかり洗えるのにつっぱらずに優しい洗い心地で特に学生時代は大変お世話になってきました。
パウダータイプなのに、もっちりとした濃密な泡ができるのも特徴で、とても気持ち良いのです。
パウダーはこんな感じ。
泡立てると、こんなにモコモコのクリーミーな泡ができます!
もちろん無添加にこだわるファンケルさんですから、防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤無添加で、弱酸性。肌に優しい処方です。
防腐剤無添加のため、開封後は60日以内に使い切ることが推奨されています。
製造年月日も箱に書いてあるし、なんかまるで食品みたい。
鮮度が命ということなのでしょう。
パウダー状の洗顔料は湿気に弱いため、お風呂の中に置いて使えないのがやや不便なことが多いですが、ファンケルの洗顔パウダーの蓋は密閉性が強く、なんと容器ごと水に沈めてもパウダーはサラサラのままなのだそう!
私は基本、朝に使うことが多かったのでお風呂場ではなく洗面所で使っていました。
水に沈める実験はさすがに怖くて試していませんが、私もたまに浴室に持って行っても問題なく使えていました。
ただ、蓋を閉めれば気密性は保たれて湿気をシャットアウトしてくれますが、どうしてもパウダーを出すときに湯気に蓋の内部は触れますから、個人的にはお風呂場での使用は避けた方が良いように思っています。
パウダー状って面倒くさい、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、パウダー状にすることでファンケル独自の「アミノ酸系洗浄成分」の力を最大限に発揮できるのだとか。
創業当時からパウダー状の洗顔を販売しているファンケルさんのこだわりを感じますね。
先ほど確認したところ、このしっとりタイプの洗顔パウダーも、無くなり次第終了ではありますがまだ販売していました。リニューアル前の愛用者の方は、まだ買えそうですのでお急ぎください。
リニューアル前でもこんなに素晴らしいファンケルの洗顔パウダーがリニューアルしたとのことで、リニューアル後を使うのが楽しみです。
リニューアル後の商品写真がこちら。
(見た目はあんまり変わらないですね。蓋の色が違うくらい)
またリニューアル後の洗顔パウダーも購入したら、レビューをこのブログにアップする予定ですので、良ければぜひまた覗きに来てくださいね。
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