2016年12月17日
人気美容液がリニューアル!【DHC Pアップセラム】は美肌成分PQQをシリーズ最高濃度で配合!
アンチエイジング、ハリ対策化粧品として人気だったDHCの美容液「Pアップジェル」がこの度リニューアルして新登場しました。
さらにパワーアップした美容液、【DHC Pアップセラム】をDHC様よりモニターとしてプレゼントしていただきましたので、リニューアル前とどう変わったのか、商品の特徴や使用感を詳しくレビューしていきたいと思います。
メタリックなピンクのボトルは高級感があって可愛いデザイン。
まず重要なのが、注目の美肌成分PQQ(ピロロキノリンキノン)が10%も増量されたこと。
これにより、このPQQシリーズの中でもこのPアップセラムがPQQ最高濃度になりました。
このPQQ(ピロロキノリン)は補酵素のひとつで加齢や環境ストレスから肌り、コラーゲンの産生やお肌のターンオーバーにも一役買ってくれる大事な美容成分ですが、体内では作ることができません。
そのため、この増量はありがたいですね。
その他にも美容成分を新たに配合し、下記の通り、様々な肌悩みにじっくりアプローチできる美容液となっています。
アンチエイジング化粧品や食品でよく耳にするのは「抗酸化」という言葉。
酸化しない、サビない身体を目指す意味合いでよく使われますが、このPQQシリーズが新しいのは、「抗糖化」にも着目しているところ。
糖化とは、食事によって摂取した糖(グルコースなど)と、体内のたんぱく質が結びついてしまうこと。
糖質が多い食べ物として、例えばパンを焼くと焦げたり、ご飯が古くなると硬くなったりしますよね。
あれも、糖とタンパク質が結びついて起こる現象なのだとか。
もしあの焦げや硬くなる現象が肌の上でも起こると思うと、怖いですよね。
そこで、このPQQアップシリーズでは、全商品にこの糖化の分解をサポートする成分を配合。
たとえば今回使うPアップセラムでは、糖化によるダメージから肌を修復するよう働きかけてくれるネムノキ樹皮エキスが配合されています。
プッシュタイプの美容液なので、衛生的で分量も出しやすいです。
残量が見えないのはやや難点ですが、可愛いメタリックなボトルなので良しとしましょう。
透明なジェルは、全然水っぽくなくて、糸引きそうなほど濃厚。
肌に伸ばして2〜3回パッティングしただけで、手が肌に吸い付く吸い付く。
手のひらを剥がすときにぺリぺリ音がしそうなくらい吸い付きます。
メイク前にも使用できるとのことですが、付けてすぐはちょっとペタペタして粉をはたくには向かないかもしれません。リキッドタイプなら全然イケると思います。
夜にたっぷり使えばパックとしての効果もあるようで、確かに翌朝までしっかり肌が保湿されているように感じました。もっちり。乾燥する今の季節にはピッタリです。
濃厚な使用感のアンチエイジング美容液をお探しの方には、価格も他社に比べてリーズナブルだと思うのでオススメです。
さらにパワーアップした美容液、【DHC Pアップセラム】をDHC様よりモニターとしてプレゼントしていただきましたので、リニューアル前とどう変わったのか、商品の特徴や使用感を詳しくレビューしていきたいと思います。
メタリックなピンクのボトルは高級感があって可愛いデザイン。
check! DHC Pアップ セラム
潤いに満ちたハリ肌へ導く、厳選した美容成分!
まず重要なのが、注目の美肌成分PQQ(ピロロキノリンキノン)が10%も増量されたこと。
これにより、このPQQシリーズの中でもこのPアップセラムがPQQ最高濃度になりました。
このPQQ(ピロロキノリン)は補酵素のひとつで加齢や環境ストレスから肌り、コラーゲンの産生やお肌のターンオーバーにも一役買ってくれる大事な美容成分ですが、体内では作ることができません。
そのため、この増量はありがたいですね。
その他にも美容成分を新たに配合し、下記の通り、様々な肌悩みにじっくりアプローチできる美容液となっています。
- バイオグリコーゲン(うるおい)
- プロテオグリカン(ハリ)
- 甘草誘導体(肌荒れ防止)
- コメ由来セラミド(バリア機能)
- ヒアルロン酸誘導体(バリア機能)
抗酸化だけでなく、「抗糖化」に着目!
アンチエイジング化粧品や食品でよく耳にするのは「抗酸化」という言葉。
酸化しない、サビない身体を目指す意味合いでよく使われますが、このPQQシリーズが新しいのは、「抗糖化」にも着目しているところ。
糖化とは、食事によって摂取した糖(グルコースなど)と、体内のたんぱく質が結びついてしまうこと。
糖質が多い食べ物として、例えばパンを焼くと焦げたり、ご飯が古くなると硬くなったりしますよね。
あれも、糖とタンパク質が結びついて起こる現象なのだとか。
もしあの焦げや硬くなる現象が肌の上でも起こると思うと、怖いですよね。
そこで、このPQQアップシリーズでは、全商品にこの糖化の分解をサポートする成分を配合。
たとえば今回使うPアップセラムでは、糖化によるダメージから肌を修復するよう働きかけてくれるネムノキ樹皮エキスが配合されています。
さっそく使ってみました!
プッシュタイプの美容液なので、衛生的で分量も出しやすいです。
残量が見えないのはやや難点ですが、可愛いメタリックなボトルなので良しとしましょう。
透明なジェルは、全然水っぽくなくて、糸引きそうなほど濃厚。
肌に伸ばして2〜3回パッティングしただけで、手が肌に吸い付く吸い付く。
手のひらを剥がすときにぺリぺリ音がしそうなくらい吸い付きます。
メイク前にも使用できるとのことですが、付けてすぐはちょっとペタペタして粉をはたくには向かないかもしれません。リキッドタイプなら全然イケると思います。
夜にたっぷり使えばパックとしての効果もあるようで、確かに翌朝までしっかり肌が保湿されているように感じました。もっちり。乾燥する今の季節にはピッタリです。
濃厚な使用感のアンチエイジング美容液をお探しの方には、価格も他社に比べてリーズナブルだと思うのでオススメです。
タグ:DHC
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