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2008年09月07日

蝶やとんぼ

2008年09月04日

プレゼント付

2008年09月03日

プレゼント特集

2008年09月02日

吉本興業

2008年08月24日

うなずく玩具開発

岡山県立大の渡辺教授ら言葉に合わせ、うなずく玩具開発
 


「ペコッぱ」に話しかける渡辺教授
 葉っぱだけど、聞き上手―。岡山県立大情報工学部の渡辺富夫教授(人間情報工学)が、相手の言葉に合わせてうなずく葉っぱ型の玩具「ペコッぱ」を大手玩具メーカーと共同開発した。

 ペコッぱは、鉢植えの双葉をイメージした模型(高さ15センチ、幅10センチ)。内蔵型のIC(集積回路)チップが人間の会話のリズムに反応して、茎が大小2パターンにうなずくように曲がったり、葉を羽のように動かす。記憶合金製のため機械音がせず、滑らかな動きが特徴だ。

 渡辺教授が会話の間合いを判別する今回のシステムを開発し、玩具メーカー・セガトイズ(東京)がペコッぱの開発を提案して製品化が実現。

 渡辺教授は「絶妙なタイミングのうなずきに心地よさを感じるはず。メールや電話で会話することが多い時代だからこそ、一体感や共有感が得られる対面コミュニケーションの大切さに気付いてもらえれば」と話している。

2008年08月08日

大本営の虚偽報道

虎の子の空母4隻を失う大惨敗!
情報戦で敗れたミッドウェーと「大本営発表」
ミッドウエー海戦大敗の報を受けた大本営海軍部では、三日三晩激論が続いた。
どう発表するのか、が議論されたのである。
太平洋戦争開戦から敗戦まで、大本営発表は合わせて846回を数える。
虚構の代名詞となった「大本営発表」は、勝ち戦ではあまり見られず、この海戦以降に集中している。

ソロモン諸島のガダルカナル島の、昭和17年7月から18年2月までの攻防戦ではすでに日本軍の補給能力がなく、戦闘とともに食料不足で多くの将兵が生命を奪われ、島の名も「餓島」と呼ばれた。
これに対する18年2月9日の大本営発表はこうだ。

「ガ島に作戦中の部隊は(略)その目的を達成せるに依り2月上旬(略)他に転進せしめたり。(略)戦死及び病死1万6734名」

しかし実際は、近接のブナ島を含め、3万7000人もの人名を失っている。しかも退却とも撤退ともいわず、転進と発表された。
以後、「転進」は退却、撤退を示す常套句となる。

敗色濃厚になるにつれ、本営発表の粉飾度は高くなってゆく。

昭和19年2月のトラック島では、残り少ない艦船」のうち、2隻の巡洋艦を含む11隻が失われ、さらに燃料基地や、軍需品の山が跡かたもなく消失した。

その被害の発表は、起案者の「甚大な被害」という原稿が「相当」に変わり、最終的には「若干」に落ち着いている。最も極端なケースは台湾沖航空戦で、大本営は19日、「空母1隻を含む17隻を撃沈、空母8隻を含む28隻を大破した。」と発表した。国民は久方の「大勝利」に沸きたち、勅語も与えられた。
ところが実際には、この戦果は幻だった。

未熟な航空機塔乗員の誤認などが。
原因だが、大本営は事実誤認がわかった後もまったく訂正することがなかったそうです。

今も昔も虚報、粉飾度報道の一部始終。
私は17年生まれで、当時3歳の戦中派でありました。


講談社「週間YEAR BOOK」の記事より

2008年08月01日

動物園ニコンビニ

動物園にコンビニ初出店 「白いくまちゃんプリン」記念発売
 株式会社セブン−イレブン・ジャパンは、コンビニエンスストアの動物園への出店として全国初となるセブン..........≪続きを読む≫

2008年07月24日

スイカぱん

サークルKサンクス すいかイメージ「すいかパン」発売
 株式会社サークルKサンクスは、7月27日の「すいかの日」に合わせて、オリジナルパンブランド「おいしいパン生活」から、“すいか”をイメージしたパンを、7月22日から3週間の期間限定で発売する..........≪続きを読む≫


2008年07月16日

ガラスの仮面

蜷川幸雄演出の「ガラスの仮面」、原作のイメージを生かしたキャスティングに注目
7月16日16時27分配信 @ぴあ



拡大写真

「音楽劇 ガラスの仮面」製作発表 左から、蜷川幸雄、大和田美帆、奥村佳恵、夏木マ

国民的少女漫画『ガラスの仮面』を蜷川幸雄が演出する「音楽劇 ガラスの仮面」の製作発表が7月15日、都内にて行われた。

⇒ 「音楽劇 ガラスの仮面」製作発表の様子

『ガラスの仮面』(美内すずえ作)は1976年に『花とゆめ』で連載開始、今も連載が続く少女漫画界の金字塔的作品だ。一見平凡な少女・北島マヤが生まれ持つ演技の天才的才能と舞台への情熱で、様々な苦難を乗り越え、ライバルの姫川亜弓とともに女優として成長していく姿を描く物語。少女の成長譚としてだけでなく、劇中劇として登場する舞台作品も魅力的で演劇のバックステージ物語としても人気が高い。今までにもドラマ化や舞台化、アニメ化もされているが、蜷川は「家族そろって劇場に観に来られる作品がほしかった。“演劇の愉しみ”を描いたこの作品が最適だった」と語る。

主人公のふたりの少女を演じるのは、オーディションで2000人超の応募者の中から選ばれた、大和田美帆と奥村佳恵。演技の天才少女・北島マヤ役は大和田獏と岡江久美子の長女、大和田美帆が射止めた。「もともと『ガラスの仮面』が大好きで、この募集を見つけた時、しかも蜷川さん(演出)と書いてあって、それだけで大変な役であるとか何も考えずに事務所に受けさせてくださいとお願いをしました。それが1年後の今、製作発表の場に立っているのが不思議」と、喜びを語る。蜷川はその彼女の魅力を「ひたむきさと、ある種普通の無名の少女に見えるところがいい。庶民的な匂いがある。なおかつ芝居が出来る」と話した。一方、演劇界のサラブレットとして生まれたお嬢様・姫川亜弓役に抜擢されたのは、デビューとなる19歳の奥村佳恵。清楚な雰囲気を持つ美少女で会見でも注目の的だったが、蜷川は「(オーディションで)座って立っただけで、半分もうこの子に決めていました。すっきりと自己主張をして、背筋が伸びている」と抜擢の理由を語る。その奥村は「今自分にできること、要求されることに精一杯応えて、姫川亜弓として舞台の上で生きたい」と緊張のそぶりも見せず落ち着いて語った。

そのほかも魅力的なキャストが揃う。往年の大女優にしてマヤの演劇の先生・月影千草を演じるのは夏木マリ。この日も原作のビジュアルを彷彿とさせる片目を隠す髪型で登場した彼女は「(月影千草は)女版蜷川幸雄といった役どころですから。蜷川さんの現場を見ているような芝居」と発言し、これには蜷川も苦笑。さらにマヤを見守る俳優・桜小路優役に「ウルトラマンネクサス」で人気を博した川久保拓司、“紫のバラの人”速水真澄役に蜷川芝居の常連・横田栄司、マヤの劇団仲間である青木麗役に多くの蜷川作品で娘役として活躍する月川悠貴といった、どこかしら原作のイメージに似通ったキャスティング。蜷川は漫画の舞台化にあたってビジュアルは重要であり「(原作から)離れるか似せるかという問題がまずあるが、僕はなるべく近づけたい。似せる努力をする」と宣言。ただそれが「大変なんだよね、まいった!」とボヤいてもいた。
公演は8月8日(金)〜24日(日)彩の国さいたま芸術劇場 大ホール、その後、大阪、北九州にて行われる。チケットは現在発売中。

最終更新:7月16日16時27分
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