春キャベツは、9月23日に播種し、10月28日16本定植しました。数日前から大きくしまったキャベツがとれています。あっという間に、次々と大きくなっています。
春キャベツは、秋冬キャベツと違い、収穫をしないと球が割れてしまいます。キャベツの外葉が光合成をおこない、生長点に栄養素を送り、内部の成長を促進し割れるようです。
裂球防止のために、大きくなりそうな株の外葉を片側半分切り落としました。毎年、やっています。少しは効果があるようです。
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2024年05月21日
トンネル栽培イチゴの収穫が終わる 短い収穫期間
イチゴは40株植えています。半分はトンネル栽培で残りは露地栽培です。
トンネル栽培のイチゴは、4月28日に初めて収穫しました。昨年は、露地植えのイチゴを5月11日に初めて収穫しましたので、トンネルをかけることで2週間ほど早くとれたことになります。しかし、今日(5月19日)の段階で、トンネルイチゴには実は少なく新しい花も咲いていません。どうも実がなるのが終わったようです。
トンネルをかけると収穫期間が短くなると聞きましたが、本当に短い期間でした。
一方、露地イチゴには、白い小さな実が付いており、これからも採れそうです。露地イチゴを大事に管理し、できるだけ長い間とれるようにします。
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トンネル栽培のイチゴは、4月28日に初めて収穫しました。昨年は、露地植えのイチゴを5月11日に初めて収穫しましたので、トンネルをかけることで2週間ほど早くとれたことになります。しかし、今日(5月19日)の段階で、トンネルイチゴには実は少なく新しい花も咲いていません。どうも実がなるのが終わったようです。
トンネルをかけると収穫期間が短くなると聞きましたが、本当に短い期間でした。
一方、露地イチゴには、白い小さな実が付いており、これからも採れそうです。露地イチゴを大事に管理し、できるだけ長い間とれるようにします。
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