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【雑記】鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星、観に行ってきた




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アニメ一期、、二期とハガレンを見てきたので、
今回の「嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」も行かない理由がない!

ということで週末に時間があったので、サクッと観てきました。

入場者特典?小冊子を貰った





チケットを購入すると、スタッフの方がくれました。

11.5巻ということで、劇場版へのプロローグです。
映画だけのために描きおろしとは、やりますね。

こんな感じで映画に続きます。
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他にも、キャラクターの設定資料みたいなの
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さらにプロデューサーたちの座談会なるものが収録されており、
無料配布にしては嬉しい内容になってます。



アニメーションがゾクゾクする




 アニメ・二期が終了後、それに合わせ劇場版の発表がありましたが、
「え?」という感じでした。

 だってもう兄さん、○○使えないじゃん!!!
どうすんだよこれ!後日談?誰かのアナザーストーリー?とやきもきしてましたが、
無難に旅の途中の話でしたね。

内容は、ゲームでありそうなストーリーみたいだなと思いました。
無難といいますか、手堅くきたといいますか。
案外、楽しめました。

 しかし、なんといっても戦闘シーンのアニメーションがぱない。
錬金術の錬成過程から、それが相手に届くまでの一連の動きが、神がかりすぎ。
それも一回や二回じゃなくて、戦闘シーンのほとんどがそんな感じ。
これアニメーター何人か死んだな・・・・と思わせるくらいに凄かった;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

 兄さんが好きなら、行って損はないはず!!
ちなみにハガレンは二期・原作より、一期とシャンバラが大好きな異端なので話半分に聞いてね!☆

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