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2019年07月02日

ウィンブルドン初日は「暗黒の月曜日」 ズベレフ、チチパスも初戦敗退

ウィンブルドン初日は「暗黒の月曜日」 ズベレフ、チチパスも初戦敗退

https://www.afpbb.com/articles/-/3233137

ウィンブルドン初日は「暗黒の月曜日」 ズベレフ、チチパスも初戦敗退

2019年7月2日 10:36 発信地:ロンドン/英国

【7月2日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は1日、男子シングルス1回戦が行われ、優勝候補に挙がっていた大会第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)と第7シードのステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)が共に姿を消した。

 この日は女子シングルスでも第2シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)が初戦で敗れており、ウィンブルドンの初日は暗黒の月曜日となった。

 22歳のズベレフは、世界124位で予選勝者のイリ・ベセリ(Jiri Vesely、チェコ)に6-4、3-6、2-6、5-7で敗れた。これまでウィンブルドンでは一度も4回戦の壁を破れておらず、試合後には「コート外でのいろいろなことが影響した。今は詳しく話すつもりはないが、この数日間は自分にとってとてもタフだった」と明かした。

 ズベレフが敗れた約15分後には、昨年大会で4回戦に進出したチチパスが世界89位のトーマス・ファビアーノ(Thomas Fabbiano、イタリア)に4-6、6-3、4-6、7-6(10-8)、3-6で屈した。

 1月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)では準決勝まで到達し、全仏オープンテニス(French Open 2019)では16強入りの好成績を記録していた20歳は、「きょう勝っていたとしても、ふさわしくなかっただろう。3セットで終わるべきだった」「今は打ちのめされている」とコメントした。

 その他では、カナダ出身の19歳フェリックス・オジェ・アリアシム(Felix Auger-Aliassime)が5-7、6-2、6-4、6-3で同胞のバセック・ポスピシル(Vasek Pospisil)を下し、「NextGen」と称される若手有望株の快進撃に望みをつないだ。第19シードのオジェ・アリアシムは、これで2000年代生まれの選手としては初めてウィンブルドン本戦で白星を記録した選手となった。

 一方、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2018)と全豪オープンを制し、日本を代表するスーパースターとなった大坂は、2週間前のネーチャーバレー・クラシック(Nature Valley Classic 2019)で苦杯をなめさせられた世界39位のユリア・プチンツェワ(Yulia Putintseva、カザフスタン)に6-7(4-7)、2-6で敗れた。

 ウィンブルドンの女子シングルスで上位2シードまでの選手が初戦敗退を喫したのは、2001年大会でトップシードだったマルチナ・ヒンギス(Martina Hingis)以来。大坂にとっては、3回戦敗退に終わった全仏オープンに続く不本意な結果となった。(c)AFP/Dave JAMES


AFP

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July 2, 2019 at 03:17PM
posted by blackcoffee11 at 15:27| Comment(0) | AFPBBNEWS

大坂まさかのウィンブルドン初戦敗退、会見も切り上げ「もう泣きそう」

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大坂まさかのウィンブルドン初戦敗退、会見も切り上げ「もう泣きそう」

https://www.afpbb.com/articles/-/3233083

大坂まさかのウィンブルドン初戦敗退、会見も切り上げ「もう泣きそう」

2019年7月2日 9:35 発信地:ロンドン/英国

【7月2日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)は1日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第2シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)は6-7(4-7)、2-6でユリア・プチンツェワ(Yulia Putintseva、カザフスタン)に敗れ、通算3度目の四大大会(グランドスラム)優勝の夢が早々についえた。

 ウィンブルドンの女子シングルスで上位2シードまでの選手が初戦敗退を喫したのは、2001年大会でトップシードだったマルチナ・ヒンギス(Martina Hingis)以来。まさかの敗戦を喫した21歳は、試合後の記者会見で「退席してもいい? もう泣きそう」と話し、途中で切り上げた。

 思うようにポイントが取れず、試合中には終始ラケットを見つめたりいじったりするしぐさを見せていた大坂は、先月世界ランク1位から陥落して肩の荷が下りたと話していた。しかし、実力のある相手と対戦したこの日のセンターコートでは、そうした様子はうかがえなかった。

 グランドスラム3連勝を目指した全仏オープンテニス(French Open 2019)では、世界トップとしての重圧でストレスや不安を抱えていたとこぼしていた大坂は、この日は大事な場面で凡ミスを連発して反撃の機会をつかめずに終わり、これからはもっと肩の力を抜く方法を見いだしていく必要があると分析した。

「自分にとっては楽しむことが重要。肩の力を抜いて楽しめるようにしていくことだと思う」「どうにか、その方法が見つかることを望んでいる」

 大坂は自分をどう立ち直らせていくか分からないと言い、今回のような敗戦の受け止め方も学んでいる最中だと付け加えた。また、プチンツェワには2週間前のネーチャーバレー・クラシック(Nature Valley Classic 2019)で敗れていたことも精神的に影響していたと認め、「とても厳しかった」と振り返った。(c)AFP/Pirate IRWIN


AFP

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July 2, 2019 at 02:21PM
posted by blackcoffee11 at 14:27| Comment(0) | AFPBBNEWS

北京に巨大新空港「大興国際空港」完工、建国70周年に合わせ9月開業へ

北京に巨大新空港「大興国際空港」完工、建国70周年に合わせ9月開業へ

https://www.afpbb.com/articles/-/3233020

【7月1日 AFP】中国・北京で6月30日、総工費1200億元(約1兆9000億円)の巨大な新空港、北京大興国際空港(Beijing Daxing International Airport)が完工した。開業は9月30日。70回目の建国記念日「国慶節」の前日に当たる。

 中華人民共和国は1949年10月1日、毛沢東(Mao Zedong)によって建国が宣言された。国慶節には北京中心部で大規模な軍事パレードが行われ、習近平(Xi Jinping)国家主席が閲兵する。新たなハブ空港の開業日には中国共産党の統治70周年を祝賀する意味もあり、国慶節に彩りを添えることになる。

 天安門広場(Tiananmen Square)から南に約46キロ離れた新空港は、ヒトデに似た外観の近未来的なターミナルビルと滑走路4本を備え、年間旅客数は最大7200万人を見込む。全施設の本格稼働は2025年を予定している。

 2040年までには滑走路を軍用1本を含む計8本に拡張し、年間旅客数を1億人に増やす計画だ。設計関係者によれば、これは単一ターミナルの空港の旅客処理能力としては世界最大になるという。

 新空港プロジェクトの工費は、鉄道路線や道路の整備も含めると総額4000億元(約6兆3000億円)に上る。(c)AFP

AFP

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July 2, 2019 at 12:22AM
posted by blackcoffee11 at 00:27| Comment(0) | AFPBBNEWS
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