【脱縮毛矯正】くせ毛女、縮毛矯正やめたいってよ

本日は私が縮毛矯正をやめて5ヶ月経った経過報告です。

やはりくせ毛が気になってきました。
でも、ここは踏ん張って縮毛矯正をかけにいかないように
対策していきたいなと思います。

そんな私の今の髪の状態と、最近のヘアケアについてお話ししていきます。


こちらの写真をご覧ください。


縮毛矯正をかけている部分とそうでない部分が分かりますよね。じつはこの状態はお風呂上がりにハンドブローで髪を乾かし、くせ毛が緩和するようにした状態です。

なので実際はもっとうねっています。

やっぱり私はくせ毛なんだなと改めて実感した瞬間です。
しかし、縮毛矯正をやめると決意したので、このくせ毛と縮毛矯正をかけた部分が混じっている状態の壁を越えて見せたいと思います。

それでは最近の私のヘアケアについて触れていきましょう。



じつは寒くなり髪に多少影響が出てきました。
何の影響かと言いますと髪の絡まりとパサつきです。

ブリーチをしたことも理由に上がりますが、
少し前まではそこまで絡まりなどは気になりませんでした。

しかし、気温がガクッと下がった最近は、かなり髪が絡まりやすくなりパサつきます。

そのためいくつかヘアケアで気を付けるようになりました。
縮毛矯正をかけていない髪も伸びてきたので、そこもくせが扱いやすくなるように心がけていることも踏まえてお伝えします。

�@髪をすぐに乾かす

冬は乾燥しやすい季節ですよね。
そのため夏と違い、髪の水分が抜けやすくなります。
ですのでお風呂上がりは、なるべく早めに髪を乾かすことで、髪の水分を閉じ込めやすくなり、キューティクルが剥がれにくくなります。

乾かす際は、洗い流さないトリートメントで念入りにキューティクルを保護しましょう。

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�Aヘアオイルで日中も髪に潤いと艶を

冬は冷たい風をあびたりと、日中も髪は乾燥しやすくなります。そのため夜だけケアをしても、なかなか24時間だと艶々の髪を保つことは難しいですよね。

そこで私は朝髪をセットしたあとに、ヘアオイルを毛先中心にのせていき、髪に艶と潤いを与えるようにしています。
そうしますと、髪の絡まりが緩和され、パサつきも押さえることができます。また艶も出るので、髪がきれいに見えますよ。

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�Bこまめな水分補給

髪だけ水分を補給していても、体が乾燥していては髪に栄養は行き渡りません。
こまめにあなた自信が水分を体に補給してあげましょう。
その際、なるべく暖かい飲み物を飲むと、血流の流れがよくなり、髪に栄養が行き渡りやすくなりますよ。



私のくせ毛の状態は昔よりはかなり緩和されています。
しかし、縮毛矯正をかけた部分とそうでない部分は一目瞭然です。

しかし縮毛矯正をやめるため、ヘアケアを大切にし地毛を育てたいと思います。

また冬になり髪の状態も変わってきたこともあり、より念入りなヘアケアをが必要だと思いました。

あなたも今一度髪の状態を観察し、ヘアケアに足りない部分は補えるよう対策していきましょう。