2011年08月16日
生命保険
久しぶりの更新になりますが、皆さん元気でした
↓
私は13から16まで休みだったんですが、連休前日喉が痛いな〜と思ってたらやはり風邪をひきまして・・・・
風邪と盆休みを見事に共にしました(;一_一)
実はこの連休中に、生命保険屋で働いている友人と久々に会いました。
理由はその友人が生命保険について話を聞いて欲しいとの事だったんです。
これ完全に、勧誘される!!と小生思いました。笑
ま〜断るつもりで話を聞いていました。
_________________________________________
友人に『今生命保険に入っていると思うんだけど、例えば入っている生命保険のお金、貰えなかったらどうする??』
自分『は?? お金払ってるのに貰えないって無いら??』
友人『貰えないってのは大袈裟だけど、今自分が思っている金額より貰えなかったとしたらどう?』
自分『思っている金額より少ないってどういう事??』
友人『ちょっと保険の契約内容見せてよ!!』
ここで私は友人にこれを見せました!!
※これは実際自分が入っている保険内容です
実は私はこの後衝撃的な事実を知る事になる!!
友人『ふむふむ、なるほど。でお前は老後死んだら生命保険はいくら入ると思ってるの??』
自分『え??上に3600万って書いてあるじゃん!!ま〜少なくても1000万位?』
友人『お前これ100万しか入らないぞ!!、お前が67歳超えて死んで身内に払われる保険金は100万円』
自分『な、な、ばかな!!俺死んだら100万円って・・・』
_________________________________________
そこから友人には申し訳ないが、自分で色々調べてみた。
そして自分の契約について以下の事がわかった。
・3600万というのは今亡くなればの話らしく67歳以降は100万円しか支払われない
・保険料は今、12118円だが何年かの更新でどんどん倍位保険料が高くなる。
・保険には掛け捨てタイプと貯蓄タイプがあって、自分は掛け捨て
・生涯1千数百万円払って、百万円位しか戻って来ない
どうやら昔の保険は掛け捨てタイプが多く、そっちの方が保険屋さんも利益がとれるとの事でそっちばっかを販売していたらしい。
最近になってようやく、お客様主体の保険が出来て来たとの事なので皆さんもこれを気に一度自分の生命保険を見直してみてはどうでしょう?
掛け捨てを少なめに、貯蓄を多めにという具合で色んな保険を組み合わせる事が出来るみたいです。
読売ウィークリー06年1月掲載!複雑な保険をビジュアルで解説!
保険料を3〜4割安くするテクニック満載の”保険マンモス”
いざとなった時困るのは残された家族です。
生命保険よりもまずは結婚という方は・・・
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自分『思っている金額より少ないってどういう事??』
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・3600万というのは今亡くなればの話らしく67歳以降は100万円しか支払われない
・保険料は今、12118円だが何年かの更新でどんどん倍位保険料が高くなる。
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