こんにちは!
ナビゲータのEVEです。
昨日のブログを見ていただきましたか?まだ受かってないから、信じられないって?そうでもないですよ!去年午前Uだけは、80点以上取っていますから!信じて頑張ってください。
では、今日は、信用できない、午後T、Uの話です(笑)
[午後Tを解いていての感想]
平成21年問1から順番をおって解いてきた、午後Tですが、今日までで、平成30年の問2まで完了しました。まっ、2度目なんですけれど・・・。
やってみての感想だけれど、やっぱり、しっくりきませんね?今現在でも、合格するという気になれません。
[午後Tでひどいと思った問題]
ひどいな〜と思ったのは、「文書を示せ」という問題で、その解答となる文書が本文中になかったりして、そこまでいったら、どうしたらいいのって感じです。
まっ、問題文から、こんな文書が作成されていて、こんなことをするはずだという予想から文書名を書くのですが・・・。午後Tはそのような問題も出題される可能性があるということです。以上のような問題が出題されていたのは、今のところ、1問だけだったので、そんな問題に当たらないことを願うばかりです。
[午後Tの印象]
多くの問題で見られる特長として、文章の流れで解答を書くということは重要かなって感じています。つまり、対投資効果に関する文章でず〜っときていたら、解答はほとんどの場合、対投資効果に関する解答になるということです。
当然ですよね?って思いますよね?2度目を読み直すとそう読めなくもないけれど、1度目だとちょっと引っかかりそうな問題が多数あります。
それと、問題文の最後が重要・・・。問題文の最後によって、監査要点なのか監査手続なのか、はたまた、ただの確認なのかに決まります。そのため、問題文の最初の方を見てから書き始めると多くの場合失敗します。何について、どんなことを求められているかということをしっかりと抑えたうえで書かなれば、合格点はもらえないようです。まっ、当然なんですけれど、意外と引っかかっています(笑)。
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[午後Uの問題を章立てする]
今すべての問題を章立てをしています。これは、TACの参考書の中の信用できる情報なのですが、文章を闇雲に書くのではなく、問題文から章立てをして、その章立てをした大項目に、本文から材料を拾ってきて肉付けをするという手法です。
何を目指しているかというと、やってみると気付きますが、章立てができない、または章立てするのに時間がかかる問題が多数存在します。なぜか・・・?それは、開発経験が乏しい問題になります。
経験で書ける問題に関しては、それほど、時間がかからないのですが、ほとんど経験がないものはどう論述したらいいのか文章の組立に四苦八苦します。
そういう問題については、残り時間で、インターネットから技術情報や手法を探してきて肉付けしようかな?っとか考えています。
[午後Uを書き上げる体力]
今まで、シャーペンの硬いモノを使用していたのですが、やわらかい芯を使うことによりあまり、体力を使うことなく論述できることに気が付きました。
ここ数年、ボールペンしか使用していなかったので、シャーペンを利用するのは、このような試験の時だけです。そのため、以前購入したシャーペンの芯ですが、硬いものもやわらかいモノも一つのケースに納めてしまい、どれが、硬く、どれがやわらかいのか全く分からない状況になっていました。ただ、直近、偶然ではありますがやわらかい芯を使用して気付きました。試験の問題用紙にも、「B又はHBの黒鉛筆又はシャーペンを使用してください」と書いてありますが、厳守すればいいこともあるようです。
今までの試験どうだったのだろうか?正直言ってあまり気にしてこなかったのですが、・・・。なんだ・・・。何回も落ちたのこのせいか・・・・?違いますよね(笑)
てな状況で、本日は、午後Uの章立てを8本行う予定です。集中ノックっていうやつです。これで、合格しますかね?
では、また!