学があるから複雑な意味なのかなぁ〜？
論エクセルに来ました。
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今回の日替わりランチは豚肉の生姜焼きです。
生姜焼きって２種類のタイプがあるけど
分かります？
生姜を磨り潰しているタイプと
スライスしてあるタイプです。
僕はどちらかといえば⋯
どっちも好きです。
お肉も２種類タイプがあるよね。
トンカツのお肉みたいだけど
薄切りで大きいタイプと
小間切れで小さいタイプとあります。
両方いいとこ取りのタイプが
ここの生姜焼きです。
トンカツ用のお肉みたいだけど
薄切りで細かく切ってあります。
歯応えも楽しめて尚且つ甘いタレも
たっぷりまとわりつくように
手頃な大きさになってます。
めちゃくちゃ美味かった。
そしておばちゃんに論エクセルの
お店の名前の由来を聞こうとしたら
「話すと長くなるからまた今度ね」
と言われてしまいました。
何故なのか気になって仕方がない。
でもそれ以上は聞けませんでした。
深い理由があるみたいです。
おばちゃんは実は頭のいい学校の卒業生で
学があるのかと思ってました。
論エクセルって
論を英語にするとエクセルなんだよね。
だから日本語にしたら論論(ろんろん)なんだよ。
論っていう意味も論じるとか論理などの
頭のいい人が使う言葉だと思ってました。
でもそれは違うって初めから否定されました。
本当はどんな感じで名前を考えたんだろう？
機会があったら教えてくれるみたいなので
それまでお預けです。
また行きます。
それではまた⋯
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