山道を歩いていたら大きな手をした爪の長い2、3メートル背丈がある熊のような動物に遭遇した。こちらを警戒して一旦は逃げたそれは石などを投げてきたので慌てて近場にあった施設に逃げ込んだ。無事に逃げ込めて良かったと一緒に逃げた女の人と話した。
結構広い数階建ての家に親戚たちと住むことになった。前の住人の家具などがそのまま残っていてそれらを活用することにした。2段ベッドもあったので移動させようと部屋を見て回っているうちに知らない扉があったので開けるとマンションの共用廊下だった。へぇ、ここってマンションだったんだと思っていたら知らない女の人が他の扉から入ってきて通り抜けをして行った。あれ?これって知らない人たちがウチに入りたい放題だし、うちからも入れてしまうヤバい作りじゃないの?と焦った。実際トラブルが多いらしく頭を悩ませることになった。
_(:3 」∠)_疲れる夢だった。眠い。