_(:3 」∠)_詳細がモヤにかかって思い出せない。
_(:3 」∠)_寝不足だったので二度寝した。
お義父さんが買った豪邸に過去に住まわしてもらっていたらしい。そこに再度訪れたらガラスが割れるような音が聞こえて見に行くと台所の窓が割れていた。家の中を見て回ったら広いし綺麗なので住んだら知り合いに自慢できるなぁ。といやらしい考えが浮かんできた。がなぜだか知らない人たちが住んでいる。いつのまにかシェアハウスみたいになっていたらしい。どうやら建てたいいが使う人がいないので昨年には売ってしまっていて近くの温泉目当てのお客を滞在させる施設にしたらしい。何も知らずに私物を持ち込んで置いてしまってちょっと問題になってしまった。引越しの時に置いたままの荷物の行方も気になったが帰ることに。可愛らしい小さな軽自動車に主人と主人の妹、私の3人で乗り込んで山道を走るが崖がすぐ下の危ない道を進む。普通の道はどこいった？とてもじゃないけど崖下に落下しそうだと思った。途中、巨大な動物の背に乗って飛ぶように進む。さらに巨大な獅子に乗る。そんな隠し技があったの？と驚いた。
_(:3 」∠)_
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