(°_°)！思い出した。
学校に通っている。下駄箱の場所が決まっておらず、みんなランダムに靴を突っ込んでいる。学校は広く迷路みたいだった。一階に降りようと階段を探したら階段らしきものがあって足をかけたら椅子を高く積み上げたものだった。乗った途端にぐらつき始めて怖くて人を呼んだけど助けてもらえなかった。何とか落ちずに椅子も崩さずに済んだがひどく焦った。その後、運動部ぎ活動する運動場を抜けてバス停に向かう。バス停でバスを待っていたら精神病かな？と思うようなちょっとヤバそうな女の人に頭にハンカチ大の布を乗せられていきなり手を掴まれた。なんだか気持ち悪い人たちが多かったが、主人が来てくれたので無事に帰れた。
