家の布団で休んでいると知らない女の人が親しげに話しかけて来て隣の布団で寝だした。誰だか覚えがないけど親しげだし相手の名前を思い出そうと必死に頭で考える。結論、名前も知らないヤンキーが窃盗などを企んでいるとわかりどうにか家から出て行ってもらうことに。ストレートの黒髪の彼女はとんでもなく美しかったが角度によってあり得ない程醜かった。
家のお風呂の数を数えたら6つあった。土地建物を賃貸として活用できないかと主人と相談する。
_(:3 」∠)_昼寝で見た夢。朝の夢は忘れた。夢の中で見た豪邸に住みたいなぁ。
アナタにぴったりのおトクが見つかる。【au スマートパス】
2022年10月20日
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