低学年の男の子が超絶技巧でキーボードを弾いていた。彼のノートにはお手製の図でどこのキーを押すか書いてある楽譜があったので、写メさせてもらった。
筆で日々の教訓などを書いて部屋中に貼り出している少し変わった男の人の家に行った。家族も変わっていて、電報の早さにハマってくだらないことも電報で送ってくる娘さんなどがいる。気に入られて色々話すことに。外が明るいのであさが来たかと思ったら、校庭で子どもたちが夜間照明をつけて運動会を開催していた。私も混ざってフォークダンスをした。振り付けが全くわからなくて困った。
滞在先で窓の外を見ると風がごうごうと吹いていて雨も酷くとても家に帰れる状態ではなく、しばらく迎えが来るのを待つことに。もうしばらく居させてもらうと滞在先の家人に伝えて窓を見ると、白い竜の尻尾が通り過ぎて行くところだった。
家族で公園に行って巨大滑り台を滑った。かなりの高さから滑るので滑り出しにドキドキしたし、滑り終わりもスピードの制御が中々できなくてぶつかりかけた。始めは人が居なくて貸し切り状態だったけど人が増えてきたので密になるのが嫌で帰ることにした。
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