とても不思議だった
あとから思えばのことだが
私は、断言していた
在りたい自分のことを
望む在り方を
いつも思い、本当にそうなった気分を
何度も味わってきて
いつのまにか
同じものが見えていても
切実さや腹立たしさなどが消えて
安心していられた
そして、そのことについて
家族から問われたときに
そうなるんだと断言していた
無意識に、本当のことだと断言していた
答えた後に、「あれ?」と不思議になった
無意識に断言していたことを
「そうなのかな」と疑問を持ち
マイナスな発想する相手に対して
「何言ってんの?このひと」って思った
自分が信じて、嬉しい感情で
思い描いていたことだけしか
見えてこない
だから、何が見えていても
「だって、そうなるんだも〜ん」と
何度もつぶやいていた、本気で
今も、そうつぶやいている
進歩した自分に、感謝
何を思おうとネガティブになろうと
それすら関係ない
だって、望む在り方に、なるんだから
信じることが見えるんだから
いくらでも、自分の好きにストーリー描けるんだ
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