アフィリエイト広告を利用しています

2012年09月24日

史跡難波宮跡に 夢の商店街が出現




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

  大阪あきない祭り 2012
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

9e8f1ca590e92fdb7a18bf8c91024fc2.jpg


平成24年10月7日と10月8日 大阪市中央区法円坂1丁目

史跡難波宮跡に 夢の商店街が出現します。

多彩な特設ステージや 見て食べて、体験する全国各地からの
特産品や名物店が集合します。

都美人酒造は 秋を楽しむ ひやおろしや 和のリキュールを出展します。

詳しくは あきない祭り実行委員会 http://osakaakinaimatsuri.com/opevent/






2012年09月20日

彼女は純米大吟醸「無限大」の




学生さんたちが酒蔵へ



今日の午後は京都からの学生さんと

神戸からの学生さんたちが酒蔵見学に




日本酒が好きな学生さんたちは米の違いや精米歩合の違い

昔ながらの木桶で醸した純米酒など味の違いを確かめておりました。

SH3J1689--09020.jpg

彼女は純米大吟醸「無限大」の
ふくよかな米の旨味とフルーティーな香りがお気に入り

SH3J1686--0920-888.jpg

運転手さんは飲めなくってがっかりさせていましたが

最後までご辛抱いただきありがとうございました。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

酒蔵見学は予約が必要です。

担当者不在のとき、定休日のとき、訪問時間が重なったときは
ご案内をすることができませんので到着時刻をお知らせ下さい。



昼休み時間を除く平日9時から16時までです。

土日祝祭日、お盆休み、正月休みはご案内できません。

都美人酒造は 観光酒蔵ではございません。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞




大阪で産地直送の物産品や特産品



大阪あきない祭り 2012

史跡難波宮跡に 全国各地から特産品や名物店が出展。


平成24年10月7日と10月8日

イベントを盛り上げる多彩な特設ステージでは
音楽団や河内家菊水丸さんの河内音頭ライブキッズダンスなどが披露されます。



見て! 食べて! 体験して!

産地直送の物産品や特産品、名物店も出店します。




都美人酒造では 秋を楽しむ 純米ひやおろし、和リキュールなどを出展します。



ひやおろしとは 
春先に搾ったお酒をひと夏タンクの中で熟成させたお酒です。

9e8f1ca590e92fdb7a18bf8c91024fc2.jpg


南あわじ市からは

淡路島産の新鮮野菜の販売、観光協会によるチラシ配布、
地元の素材をふんだんに使ったアイスクリンや
日本酒(都美人酒造株式会社)の無料試飲及び販売を行います。



淡路島酪農農業協同組合

淡路島酪農の乳製品の詰め放題を行います。



沼島漁業協同組合

沼島産のあじの振る舞い及び販売を行います。



淡路瓦工業組合

淡路瓦の販売拡大を目的とした展示を行う。
また、小物の販売も実施する。










2012年09月08日

るるぶに紹介された梅酒を求めて



るるぶに紹介された梅酒を求めて



るるぶ、まっぷるなどの旅の情報誌に紹介されている

梅酒を飲んでみたい〜〜〜

SH3J16342012-0908.jpg

姫路からお越しのお嬢さん 日本酒ベースの梅酒に大満足

DSCN1369uuuuuu-kajitu.jpg

梅酒に使った大粒の梅の実もお楽しみいただきました。




お父さんへのプレゼントは無限大  偉大なる父に感謝の気持ちを込めて

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

米と米麹から造られるこのお酒は大吟醸でも蔵の威信と
蔵人たちの精根の限りを尽くして醸されます。

特に杜氏の技を厳しく問われ、極上の一品を醸すのに
不眠不休の日が続くとも言われます。

その香味は上質のものだけが持つ馥郁としたあふれるような米の旨みが伝わります。
限りなく最高のものを追い求めていく蔵の熱い思いを託し命名した極上の一品です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞









検索
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
2024年05月(1)
2024年04月(1)
2024年03月(3)
2024年02月(3)
2024年01月(1)
2023年12月(1)
2023年11月(1)
2023年10月(3)
2023年09月(2)
2023年08月(2)
2023年07月(1)
2023年06月(1)
2023年05月(1)
2023年04月(1)
2023年03月(2)
2023年02月(1)
2023年01月(2)
2022年12月(2)
2022年11月(1)
2022年10月(1)
2022年09月(1)
2022年08月(1)
2022年07月(1)
2022年06月(1)
2022年05月(2)
2022年04月(1)
2022年02月(1)
2022年01月(2)
2021年12月(1)
2021年11月(2)
2021年09月(1)
2021年08月(1)
2021年07月(2)
2021年06月(1)
2021年05月(3)
2021年03月(1)
2021年02月(1)
2021年01月(3)
2020年12月(2)
2020年11月(2)
2020年10月(1)
2020年09月(2)
2020年08月(2)
2020年06月(2)
2020年05月(4)
2020年04月(4)
2020年03月(4)
2020年02月(3)
2020年01月(1)
2019年12月(2)
2019年11月(2)
2019年10月(2)
2019年09月(1)
2019年08月(1)
2019年07月(3)
2019年05月(2)
2019年04月(2)
2019年03月(2)
2019年02月(1)
2019年01月(2)
2018年12月(1)
2018年11月(1)
2018年10月(2)
2018年09月(6)
2018年08月(3)
2018年07月(3)
2018年06月(2)
2018年05月(1)
2018年04月(1)
2018年03月(1)
2018年02月(1)
2018年01月(1)
2017年12月(2)
2017年11月(2)
2017年10月(1)
2017年09月(2)
2017年08月(5)
2017年07月(1)
2017年06月(4)
2017年05月(1)
2017年04月(2)
2017年03月(2)
2017年02月(3)
2017年01月(4)
2016年12月(1)
2016年11月(1)
2016年10月(2)
2016年09月(1)
2016年08月(1)
2016年07月(3)
2016年06月(2)
2016年05月(5)
2016年03月(4)
2016年02月(6)
2016年01月(3)
2015年12月(8)
2015年11月(2)
2015年10月(6)
2015年09月(3)
2015年08月(2)
最新コメント
家飲み応援キャンペーン第23弾 by 都美人酒造株式会社 (10/22)
家飲み応援キャンペーン第23弾 by 森川 (10/10)
新酒 by 木下 (01/13)
地元の小学校 by 管理人 (08/01)
地元の小学校 by ゆう (07/15)
タグクラウド
<< 2012年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
ぐーぺ れいこっぷ 77
ファン
最新コメント
家飲み応援キャンペーン第23弾 by 都美人酒造株式会社 (10/22)
家飲み応援キャンペーン第23弾 by 森川 (10/10)
新酒 by 木下 (01/13)
地元の小学校 by 管理人 (08/01)
地元の小学校 by ゆう (07/15)
リンク集
検索
最新トラックバック
淡路島は、国生み神話の舞台として、古事記、日本書紀に登場する、古代歴史ロマンの島で、おのころ、いざなぎ神社をはじめ各所に史跡、名刹が残されています。

江戸時代には阿波藩主蜂須賀氏の支配下に置かれ明治9年に兵庫県に編入されました。   蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。

酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。

創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。

古来より多くの人々に詩情やロマンをかきたててきた淡路島。

平成10年には世界最長の吊り橋・明石海峡大橋がかかり華やかな脚光を浴びました。

今でも高速道路を下りて行きますと、懐かしく素朴な濃漁村の風景画が続いています。

山や丘が多いこともあって、清らかな水、澄んだ空気、深い緑、穏やかな光、 そしてそれらを包む瑠璃色の海・・・・。

そこには書き尽くせないほどの『山の幸』 『海の幸』に恵まれています。

古来『御食津国』(みけつくに)と呼ばれたこの島に、 それらを際立たせる銘酒が育まれてきているのも自然の理かも知れません。

米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。

山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。

是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。

淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。

数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。

その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。

日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。