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2016年03月31日

ダム湖に映る桜 諭鶴羽ダム



いよいよ明日から4月 桜の咲く頃となりました。

都美人酒造から南へ約5キロメートルで諭鶴羽ダムへ到着。



見ごろを向かえた桜。 お花見に訪れる方も多い桜の名所です。




諭鶴羽山の北斜面の山桜。 植樹された桜が咲きそろい湖面に広がります。



今が見ごろ。週末4月2日には満開の桜が楽しめそうです。



2016年03月30日

天秤搾りの酒粕 本日発売開始



大変お待たせいたしました。

昔ながらの天秤棒に吊るした石の錘で搾る 槽掛け天秤搾りの吟醸粕。

まだまだ搾れそうな香り高い 大吟醸の酒粕です。






普通のプレス機で固く搾った粕とは違うので焼いて食べるのには不向きです。

粕汁、甘酒でお楽しみください。 (溶けやすいため夏場は要冷蔵)



2016年03月25日

新製品のご案内 さくら吟醸



春の訪れと共に咲き誇る櫻をモチーフに「純米 さくら吟醸」

原料米は 酒米の王様 「山田錦」 酒米で人気の高い「五百万石」をブレンド。

人気の高い酒造好適米で醸した純米吟醸をブレンドしています。


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精米歩合 55% 日本酒度 +4 酸度 1.6

アルコール度数は 16% 加水無しの原酒です。税込み 1,728円 

http://miyako.shop-pro.jp/?pid=100187301


2016年03月19日

春のイベント酒蔵開放 都美人酒造株式会社





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開会に際して 都美人酒造 社長から一言ご挨拶

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五色オーガニックファーマーグループ 代表よりご挨拶いただきました。

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山内杜氏より ご挨拶。

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本日解禁 純米吟醸「若宮の雫」 1800mlと720ml (五色町合鴨農法米)

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工場見学 昔ながらの石の錘でお酒を搾る 天秤搾りの行程をご案内。

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天秤搾りの仕込蔵で記念撮影。

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五色OFG会員様が焼く 合鴨の焼き鳥は今年も大盛況
 
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美味しそうでしょ! 食べたくなった方はまた蔵開きにご参加を!

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合鴨たちが育てた有機無農薬栽培米で作った 「ポン菓子」です。

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鴨鍋 五色町の新鮮野菜たっぷり 合鴨のお出汁が美味い!

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お食事中にもかかわらず カメラマンに合わせて 素敵な笑顔をありがとう。

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今年も大人気の 大吟醸粕の詰め放題。ベテランの腕の見せ所!?

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早朝までの雨が嘘のように晴れ間が広がる中 グランドゴルフ大会!

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今年のホールインワンは 3名様。 お見事でした!

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きき酒コンテスト 5種類のお酒をご用意! 

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閉会式 その前に・・・ 優秀賞発表です!

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利き酒コンテストの正解者へ 表彰式と贈呈式。

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クイズ正解者と グランドゴルフホールインワン賞 記念品贈呈式

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かわいいイラスト素敵なメッセージありがとうございます。


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約200名のご参加をいただき 昨夜から降り続く雨から一転し
青空も垣間見る中での開催が出来ましてスタッフ一同 安堵しております。

試飲、コンテスト、クイズ、ゲームにご参加いただきありがとうございます。

これからも末永くご愛顧いただけますようお願い申し上げます。
初参加の皆様にはこれを機会にご縁が深まればと思っております。

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淡路島は、国生み神話の舞台として、古事記、日本書紀に登場する、古代歴史ロマンの島で、おのころ、いざなぎ神社をはじめ各所に史跡、名刹が残されています。

江戸時代には阿波藩主蜂須賀氏の支配下に置かれ明治9年に兵庫県に編入されました。   蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。

酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。

創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。

古来より多くの人々に詩情やロマンをかきたててきた淡路島。

平成10年には世界最長の吊り橋・明石海峡大橋がかかり華やかな脚光を浴びました。

今でも高速道路を下りて行きますと、懐かしく素朴な濃漁村の風景画が続いています。

山や丘が多いこともあって、清らかな水、澄んだ空気、深い緑、穏やかな光、 そしてそれらを包む瑠璃色の海・・・・。

そこには書き尽くせないほどの『山の幸』 『海の幸』に恵まれています。

古来『御食津国』(みけつくに)と呼ばれたこの島に、 それらを際立たせる銘酒が育まれてきているのも自然の理かも知れません。

米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。

山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。

是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。

淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。

数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。

その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。

日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。