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2020年01月21日

社会見学




地元 榎列小学校3年生31名の社会見学

朝10時、にぎやかに御一行様が到着



普段は試飲に使ってる部屋を使って
製造工程で見てきた天秤搾りや機械搾りのお話など

しっかり学んだことをメモしてました〜

二十歳になったらぜひ、味わっていただきたい。

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2019年07月02日

地元の小学校






榎列小学校の校外学習

町たんけん

今年も元気な二年生7名が会社訪問されました。


2019年04月06日

春のイベント 酒蔵開放 2019




平成最後の蔵祭り  

晴天に恵まれ 予定人数より大幅に多くの238名の参加で開催できました。

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有機栽培米にお世話になっております 五色OFG会長の清水さん

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お酒造りについて 山内杜氏

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本日発売開始の 純米吟醸「若宮の雫」の 試飲販売会を始めます。

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開会式会場に入りきれなくって座れなかった皆さまには申し訳ございません。

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VERDE TENERO (ベルデテネロ)ジェラートの移動販売

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南あわじ市 御菓子司 栄堂さんの 酒まんじゅう

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五色OFG 合鴨の焼き鳥コーナーには例年長蛇の列。

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合鴨米のポン菓子 爆発音で何度もびっくりしました!

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大吟醸の酒粕を詰め放題。 技と力と根気で 袋にてんこ盛り!

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今年の大吟醸酒粕 詰め放題 チャンピョン 

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きき酒コンテスト 

純米吟醸 暁乃都美人・風乃都美人・雲乃都美人・辛口渦酒・北前船風

5種類のお酒を飲み比べて きき当て

全問正解者は 11名様 お見事です~~!

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色で確かめ 香りで確かめ 味わいで確かめ


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ホールインワンを目指して グランドゴルフ大会 

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きき当てコンテスト クイズ当選者 ホールインワン賞の表彰式

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今年も皆様の笑顔に出会え スタッフ一同笑顔で無事開催できましたことを
厚く御礼申し上げます。 

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2018年09月28日

淡路島からの見学



地元の方も大歓迎。

狭い部屋ですが30名様のご案内。

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2018年09月27日

滋賀県から見学



試飲スペースの改造で少し広くなりましたが
26名様とスタッフが入ると少し狭く感じます。

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2018年06月27日

榎列小学校まち探検





都美人酒造の近くの榎列小学校2年生の生徒が
地元企業を調べて歩くまち探検。ことしで三回目のご訪問

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都美人酒造の歴史やお酒のできるまでの話など熱心に

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2018年06月08日

淡路交通御一行様

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2018年01月15日

淡路島七福神巡りに





朝早く鳥取から6名の見学者

甑で米を蒸す作業に仕込み蔵のタンクの櫂入れ作業。

朝ならではの見学ができ皆さん興味津々。

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窯場で蒸米の工程を見学

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仕込み蔵では買い入れ作業の見学

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運転手さん以外は試飲タイム


2017年10月11日

奈良からのご訪問



南あわじ市出身の奥様が奈良県で居酒屋を営んでいます。

都美人酒造の北前船風が定番酒。

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ご近所の方、お得意さんもご一緒に酒蔵訪問されました。


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2017年06月27日

榎列小学校 まちたんけん







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梅雨の晴れ間に地元、榎列小学校2年生の生徒7名と
スタッフ2名で酒蔵見学にお越しになりました。


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生徒たちからの質問では 

何種類のお酒があるのか〜 お酒の造り方〜 何人働いてるのか〜


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工場見学では

お米を洗う所 蒸す所 冷ます工程 醗酵の室

お酒を搾る昔ながらの天秤搾りも見学。

搾り方や袋への詰め方など質問が飛び交いました!

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本日はご訪問有賀ありがとうございました。

お酒は二十歳になってから〜 20歳になったら都美人を飲んでくださいな!


2017年03月27日

松原市から



酒蔵は 純米大吟醸「無限大」の仕込み真っ最中のため
醸造場所をご案内できませんでしたが 搾りたてなど
この季節限定のお酒をお楽しみいただきました。

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20名様まで試飲を楽しんでいただけます。

ご訪問前には必ず予約が必要です。電話1(プッシュホン) 0799-42-0360


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本日のおすすめは 6種類のお酒。

大吟醸凜美、純米吟醸「若宮の雫」山廃純米「超辛口」

特別純米「風乃都美人」純米吟醸「碧乃都美人」さくら吟醸

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リキュールも2種類試飲いただきました。

梅酒「にごり梅」 シークワーサー「南の果実」

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2017年02月27日

東京農業大学の学生さんが




遠路はるばる〜〜東京農業大学の学生さん14名が

淡路島で体験学習

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仕込み真っ最中の酒蔵でお酒の工程を学んでいただきました。

2017年01月05日

酒蔵取材 月刊情報誌 「ダン」





月刊情報誌 「ダン」
淡路島内での発行なので島外の方はご存じないかもしれませんが・・

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この日の洗米は兵庫県産・山田錦 精米歩合55%

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杜氏の号令で秒単位で作業を進める洗米作業。

磨き上げた白くて まん丸の酒米に感動!

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櫂入れ作業を撮影しようと狭い足場で身構えるカメラマン

ぷくぷくと泡立ち辺りに新酒の香りが立ち込める。

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山内杜氏の案内で 室温40℃の麹室へ

急激な温度変化でカメラのレンズが曇る中での撮影。

麹造りに愛情を注ぐ杜氏の説明を聞きながら味見。
肌に良い、体に良いと ちょこっとつまみ食い??

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月刊情報誌 ダンは次回 1月27日発刊予定だそうです。

      http://www.adtime.ne.jp/index.php

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2016年06月17日

榎列小学校「町たんけん」


都美人酒造株式会社の近くの小学校2年生の「町たんけん」

各グループに分かれ公共施設やお店を訪ねる企画だそうです。


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お酒を造る酒蔵をご案内しました。

子供たちからの質問です。

お酒を一日 何本作りますか? 一番高いお酒の値段は?


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お酒のできるまでの工程表をひらがなで分かりやすく解説。

お酒はお米からできること、お米は小さく磨くこと

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瓶詰工場では 
瓶を洗う工程、詰める工程、ラベルを貼る工程などを見学しました。

元気な子供たちの酒蔵探検 楽しかったです。またお越しください!

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2016年05月10日

おどる宝島 パスポート



おどる宝島 パスポートに都美人が紹介されました。

お得がいっぱい 情報がいっぱいのガイドブックです。


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徳島と淡路島の情報満載

お問合せは 088-621-2335 おどる宝島!パスポート事務局

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2016年02月18日

小野市からご家族で





いつもお世話になってるJAみのりの広報さん

新酒仕込みの真っ最中の酒蔵で酒造行程を見学

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搾ってる日でなくて残念でしたが天秤搾りを見学。

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このタンクでは合鴨農法で栽培した兵庫夢錦の醗酵中のタンクです。

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運転手さんは飲めずに我慢!香りはしっかり楽しまれました。



2016年01月16日

道の駅うずしお うずのくに南あわじ



南あわじ市の中でも徳島に近いところにある道の駅

淡路島の特産品や魚介類など豊富に販売する
うずの国 店長さんと副店長さんが見学にお越しになりました。

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今酒蔵は大吟醸や純米酒の仕込みの真っ最中で
華やかな香りに包まれた中での見学です。

精米されたお米を洗ったり蒸したりする釜場や仕込蔵を見学。

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昔ながらの天秤棒に吊るした石の錘でお酒を搾る行程を見学。

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飛田店長も泡がぷくぷくと沸き立つ仕込タンクにも興味津々でした。

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道の駅うずしおさんでは 都美人酒造のリキュール梅の恋、

山田錦の純米酒や五百万石を使った純米酒。

香りを楽しむすっきりとした大吟醸などを販売いただいております。


2015年10月27日

本日予約の三組様ご案内



朝の一組目は淡路島は津名、岩屋方面からの団体様。

地元に居ながら都美人酒造への訪問は初めてだそうです。

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都美人は子どものころから知ってるって方や
父親の晩酌はいつも都美人やで〜〜〜などうれしいお言葉が・・。

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午後には坂出市からの同窓会の方と播磨からお越しの84歳の団体様。

今回の見学には女性の方が多く、梅酒や南の果実が人気でした!

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酒蔵は仕込み準備が今始まったところで
酒造りの光景はご覧いただけなくって残念でした。

また、淡路島へお越しの節はお立ち寄り下さいませ。

酒蔵ナビゲータたけうちがご案内申し上げます。

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2014年01月22日

ニューヨークで酒屋を営む日本酒専門店




2014.01.22 Wednesday ニューヨークから酒蔵見学に
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ニューヨークで酒屋を営む日本酒専門店

洗米作業や仕込蔵を見学されました。


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洗米機、浸漬タンク、甑、放冷機が設置された作業場を案内する久田社長。



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酒母は「酒のもと」   しゅぼ

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酒造りでは微生物の酵母がアルコール発酵を促し 
米の澱粉が麹の酵素により糖に分解されて酵母がアルコールになります。

酵母を培養して増殖させたものが酒母です。

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酒母は「酒のもと」
乳酸の強い酸性下で微生物を分離して培養します。

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酒母の製造には、乳酸菌に乳酸を作らせる「山廃もと」と
あらかじめ乳酸を加える速醸もとの方法があります。


2014年01月09日

酒蔵は新酒の香りに包まれています




2014.01.09 Thursday  酒蔵は新酒の香りに包まれています



淡路島にお住まいの都美人酒造のファンの方です!

今回で3回目のご訪問で

大吟醸の仕込み真っ最中の酒蔵を見学されました。

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遠く離れて北海道にお住まいの息子さんへの酒選び!

酒米の中でも人気の高い五百万石純米吟醸を選ばれました。

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五百万石純米吟醸 →   http://miyako.shop-pro.jp/?pid=79449311

2013年06月17日

鱧を楽しみに神戸にお住まいのご夫婦



淡路島の鱧を楽しみに神戸にお住まいのご夫婦。

梅雨時の今が旬の由良の鱧を楽しまれに・・・・

都美人の酒蔵訪問は今回が2回目。

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前回お越しの時もブログに掲載させて頂きました。

今回は日本酒大好きの奥様が試飲。

五百万石の純米酒や純米吟醸がお気に入りでした。



お子さんが成人になられた時のお祝いになるよう今から熟成させるお酒も・・。

ご訪問ありがとうございました。

また淡路島へお越しの節はお立ち寄りください!

3回目もたっぷりお楽しみいただけますから〜〜。


無限庵店主 武内

2013年05月02日

ゴールデンウイークは休まず営業



ゴールデンウイークは休まず営業 団体様は不可


毎年のことですがゴールデンウイーク期間中に
酒蔵見学のご要望が多く 今年も 3,4,5,6日は
日直担当者がご案内させていただいております。

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ご希望に添えない時間帯もございますが
担当者は一名なので対応しきれない場合もございます。


2013年02月23日

大阪からの団体さんをご案内



2013.02.23 Saturday  定休日ですが大阪からの団体さん



少し寒さも和らいだ淡路島

南あわじ市広田梅林にも梅開花ののぼりが立ち並ぶ頃となりました。

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大阪で都美人をご愛飲いただいてる方々に新酒を楽しんでいただきました。




来週から発売開始予定の大吟醸の薄にごり

http://miyako.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=223758&csid=0

フレッシュな味わいの華やかな香りにご満悦

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お嬢さんとお越しになったお母さんは

祝い樽の絵を描き楽しまれてるとのことで
都美人酒造の樽の絵も描かれてるそうです。

蛇の目の利き猪口と徳利の絵も書いていただきましょう。

絵が出来たらまた拝見させていただきます。

2013年02月15日

ホテルアナガの日本酒大好きさんが




2013.02.15 Friday  香りを楽しむ


大吟醸の華やかな香りに包まれる仕込蔵

石の錘に耐えながら軋む音を響かせる天秤棒。

たれ口からポタポタと滴り落ちる大吟醸。

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全国的にも珍しい槽掛け天秤搾りを2001年に復活させました。

天秤棒で連続的に無理な加圧をせずじっくりと搾ります。

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今年2回目の天秤搾りを ホテルアナガの日本酒大好きさんが見学に。

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2013年01月19日

酒蔵は大吟醸の醪が泡を立て醗酵中





2013.01.19 Saturday 酒蔵は新酒の香りに包まれる

酒蔵は大吟醸のタンクから醪が泡を立て醗酵中です。

冬の酒蔵は華やかな香りと甘い香りに包まれながらの見学です。

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大阪中央区で淡路島の食材にこだわり
淡路島の料理と焼き鳥が楽しめる  「あぶり家 空」

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昔ながらの天秤搾りの工場を見学されました。

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釜場は洗米作業を終え連続洗米機を洗浄中でした。

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無限庵で楽しく試飲を行い ご満悦のご様子

お酒の旨さが笑顔に表れています!

空さんにご用命いただいたお酒は 日本酒度+16「超辛口」

石の錘とてこの原理で搾った 少しオリを含んだ「薄にごり」
空さんのお店で都美人とっておきのお酒を楽しんでみませんか!ニコニコ


YES!あぶり家 空さんのお問合せは TEL06-6121-2425

大阪市中央区船場中央4-1-10 船場センタービル10号館B1


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大阪と京都からお越しのお嬢さんは
酒蔵見学の際に被っていただく帽子が気に入ったのか?
帽子を被っての記念撮影!

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運転される方は試飲をすることが出来ません。

酒蔵の仕込み水を手に記念撮影です!

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2012年09月20日

彼女は純米大吟醸「無限大」の




学生さんたちが酒蔵へ



今日の午後は京都からの学生さんと

神戸からの学生さんたちが酒蔵見学に




日本酒が好きな学生さんたちは米の違いや精米歩合の違い

昔ながらの木桶で醸した純米酒など味の違いを確かめておりました。

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彼女は純米大吟醸「無限大」の
ふくよかな米の旨味とフルーティーな香りがお気に入り

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運転手さんは飲めなくってがっかりさせていましたが

最後までご辛抱いただきありがとうございました。


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酒蔵見学は予約が必要です。

担当者不在のとき、定休日のとき、訪問時間が重なったときは
ご案内をすることができませんので到着時刻をお知らせ下さい。



昼休み時間を除く平日9時から16時までです。

土日祝祭日、お盆休み、正月休みはご案内できません。

都美人酒造は 観光酒蔵ではございません。

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2012年09月08日

るるぶに紹介された梅酒を求めて



るるぶに紹介された梅酒を求めて



るるぶ、まっぷるなどの旅の情報誌に紹介されている

梅酒を飲んでみたい〜〜〜

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姫路からお越しのお嬢さん 日本酒ベースの梅酒に大満足

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梅酒に使った大粒の梅の実もお楽しみいただきました。




お父さんへのプレゼントは無限大  偉大なる父に感謝の気持ちを込めて

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米と米麹から造られるこのお酒は大吟醸でも蔵の威信と
蔵人たちの精根の限りを尽くして醸されます。

特に杜氏の技を厳しく問われ、極上の一品を醸すのに
不眠不休の日が続くとも言われます。

その香味は上質のものだけが持つ馥郁としたあふれるような米の旨みが伝わります。
限りなく最高のものを追い求めていく蔵の熱い思いを託し命名した極上の一品です。

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2012年08月13日

奈良県からいつもありがとうございます。




毎度ありがとうございます。 

新製品 純米吟醸五百万石を気に入っていただきありがとうございます。

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テレビで放送されてた淡路島で一番うまい 成井さんの玉ねぎはゲットできましたか!

噂では玉ねぎなのに梨の味がするそうですね。
次回お目にかかるときに玉ねぎの感想もお聞かせください!



2012年08月10日

夏季休暇を淡路島で楽しむ



夏季休暇を淡路島で楽しむ方が多く酒蔵も朝から賑わいました。

夢泉景で淡路島の海の幸、山の幸、そして地酒を楽しまれたそうです。

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純米大吟醸無限大のグラスとともに記念撮影!

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梅酒やシークワーサー果汁の南の果実も好評いただきました。





8月から発売を始めた純米吟醸もたいへん人気があり
すっきりと飲みやすいと夏らしいお酒だと喜ばれました。



徳之島の天然果汁 シークワーサーを日本酒とブレンドしました。
甘さを抑えるためグラニュー糖を少々。アルコール分は10%の
夏におすすめの和リキュールです。 ギフト用にカートンもご用意。



2012年05月14日

大阪市阿倍野区  居酒屋 寛さんが



居酒屋 寛(かん)を臨時休業?で淡路島を散策?

明石大橋を渡って初めての淡路島。


この季節の仕込み蔵は閑散としてますが釜場や仕込蔵を見学。

天秤搾りもご覧いただきました。

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試飲のお部屋で 大吟醸や純米酒、リキュールにジャムもお楽しみいただきました。

今回選んだお酒はお店でご利用いただけるそうです。

お近くの方は立ち寄ってみてはいかがでしょう〜〜!




雲のごとく無濾過生原酒。純米吟醸原酒(限定品)。超辛口+16。辛口渦酒。リキュール梅の恋。

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大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48 紀泉ビルB1 

居酒屋 寛 http://ameblo.jp/izakaya-kan/

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2012年03月11日

淡路島は今日も雨ですが見学者続々と


淡路島は今日も雨

3月半ばになっても今年は寒く梅はちらほら

まだまだぐっと冷え込む淡路島です。

お燗で楽しむ純米酒 身体の芯から温まる粕汁もうまいです。

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3月は淡路島散策の方が多く日直担当者一名ですが見学と試飲を承っています。

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先日、梅酒を漬け込むタンクから
梅の実を取り出し見学の方に試食をしていただいた。

梅の実たっぷりの『にごり梅』が好評

梅の実たっぷりの『梅ジャム』も好評いただいた。

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3月18日10時から酒蔵でお祭りを開催します。またどうぞ!

2012年02月18日

徳島からいつもありがとうございます。




2012.02.18 Saturday  新酒 搾ったまんまの生原酒

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山田錦と五百万石

酒造好適米を贅沢に磨いた純米酒。

今年一番の新酒が今日から発売開始となりました。

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しぼりたての新酒だけが持つ瑞々しいフレッシュな味わい。

生のまんま 搾ったまんまの無濾過生原酒です。

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徳島から淡路島を楽しむ親子が酒蔵を訪問。

しぼりたて〜熟成酒まで色々と試飲をお楽しみいただきました。



3月18日10時から酒蔵でお祭りを開催します。

試飲等が出来ますので バスは陸の港西淡で下車。タクシーで5分の距離です。

お待ちいたしております。



2012年02月01日

大吟醸 袋吊り雫酒 斗瓶




2012.02.01 Wednesday  大吟醸 袋吊り雫酒

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神戸にお住まいのクラシカル童謡歌手の安田さん

酒蔵への訪問は10回目

山田錦40%精米の大吟醸袋吊りに出会いました。



吊るされた袋から斗瓶へと光り輝く雫が滴り落ちる様を見学。

雨で淡路島散策のコースを変更したから出会えた袋吊りに感激!



ブログでは香りをお伝えすることができませんが

見学者の笑顔で香りを想像してください!

安田さんのブログ  → http://yasudaharuyo.com/

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ANA登載中の「雲のごとく」 昨年夏に発売した「超辛口」など
無限庵で お話を楽しみながら試飲されました。


3月18日の10時から12時ごろまで酒蔵でお祭りを開催します。

また、お目にかかれると事楽しみにしております。 武内。


2012年01月31日

山の会 「らくらくかい」ご一行様



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淡路島の最高峰 「諭鶴羽山」山頂を目指し

山の会ご一行は灘黒岩水仙郷を楽しみ その後は酒蔵へ。

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仕込み蔵の見学は手洗いと帽子をお願いしています。

醗酵中の大吟醸のタンクから華やかな香りがあふれる。

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無限庵で純米酒、大吟醸、純米吟醸などの試飲をお楽しみいただきました。

人気が有ったのが 薄っすら滓を含んだ しぼりたて

やはり 新酒のフレッシュな香りが魅力だったそうです。

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淡路島は四季折々風情が有ります。 旅に出ませんか !




2011年12月28日

今回は4名様、ご案内



淡路島へお越しの際は いつも立ち寄って下される大阪から常連さん!

今回は4名様でご訪問です!

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淡路島のおすし屋さんなどで定番の お燗で旨い辛口の渦酒や
先日販売を始めた搾ったまんまの「うすにごり」など・・・・



お正月用には 瑞寶を選ばれました。



完熟『梅ジャム』!
梅酒に使った梅の実で作ったジャムはお子様にも好評でした。


2011年12月24日

フレッシュなこの冬搾ったお酒がお気に入り



フレッシュなこの冬搾ったお酒がお気に入り

仕込み真っ最中の酒蔵は新酒の香りと 蒸米の香り!

先日搾った フレッシュで 薄っすら白くオリを含んだお酒が大人気!

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今年の3月に搾った 特別純米の生原酒も熟成してやわらかな口当たりで
飲みやすいとご好評いただきました。



今夜のお酒に選ばれたのは 純米大吟醸「無限大」凜美の三年熟成酒やにごり梅など!

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今頃は・・・・淡路島の旨い料理と相性を楽しまれてる頃でしょう!?




メールアドレスのご登録ありがとうございます。
おのころ通信で淡路島の情報や酒蔵のイベント案内等を配信させていただきます。


2011年12月08日

凜美が縁結びのきっかけに




新酒の仕込み真っ最中の酒蔵へ神戸にお住まいのご夫婦がご訪問。

都美人の「凜美」に いい思い出があるとの事でした。

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仕込み蔵の天秤棒。

長さは8メートルの天秤棒に1000キロの石の錘を吊り下げてお酒を搾る工程を見学。

SH3J1076[1].jpg

合鴨農法のお酒を試飲され すっきりした味わいが気に入りましたが
ただ今、売り切れでたいへん残念がりました。

3月の18日ごろには毎年酒蔵開放のお祭りを開催しております。


お届けいただきましたメールアドレスにイベント情報などをお知らせさせていただきます。
またお目にかかれることを楽しみにいたしております。








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淡路島は、国生み神話の舞台として、古事記、日本書紀に登場する、古代歴史ロマンの島で、おのころ、いざなぎ神社をはじめ各所に史跡、名刹が残されています。

江戸時代には阿波藩主蜂須賀氏の支配下に置かれ明治9年に兵庫県に編入されました。   蔵は昭和20年、島の南部の10軒が志を一つに合併。

酒銘『都美人』はその中の一軒で、 もと伏見の酒造家の商標でした。

創業当初に存在した様々な銘柄から一番響きの良い名前を採用したいわれがあります。

古来より多くの人々に詩情やロマンをかきたててきた淡路島。

平成10年には世界最長の吊り橋・明石海峡大橋がかかり華やかな脚光を浴びました。

今でも高速道路を下りて行きますと、懐かしく素朴な濃漁村の風景画が続いています。

山や丘が多いこともあって、清らかな水、澄んだ空気、深い緑、穏やかな光、 そしてそれらを包む瑠璃色の海・・・・。

そこには書き尽くせないほどの『山の幸』 『海の幸』に恵まれています。

古来『御食津国』(みけつくに)と呼ばれたこの島に、 それらを際立たせる銘酒が育まれてきているのも自然の理かも知れません。

米の持つ滋味を味と香りにどう生かすかを課題とし、酒造りの基本である山廃仕込みを創業以来かたくなに守り、時代に媚びない正統派の蔵であると自負いたしております。

山廃と速醸を併用する事により、やや厚味の酒質ながらスッキリとした中にも奥行きの深い味わいをいかし、特に燗上がりのする酒質は昔ながらの酒の神髄との評価をいただいております。

是非、淡路島の銘酒をお楽しみ下さい。

淡麗主流の時代にも時の流れにおもむかず、酒造りの本流である手間ひまかけた山廃仕込をかたくなに守り続けてまいりました。独特の奥深い味わいとキレは、特に燗上がりのする山廃ならではの旨味が湧出します。

数年前から『数を求める蔵から質を求める蔵』に大きく方向転換をはかっています。

その中には全国的にも数件といわれる「天秤搾り・てんびんしぼり」 味にまろやかさが出るといわれる「木桶仕込」にも取り組み好評をいただいております。

日本の伝承された技を大切にしながら、新しい技術を加え珠玉の酒造りに取り組んでいます。