近露人 ムネオハウスオーナーです(笑)
先日、ある泥棒に自分のモノを返してもらうのに
お土産を用意して行きました。
こちらとしては、本心は自分が何故ここまで・・・と
思いました。
盗人に愛想を振りまくなんて、自分の矜持が
許さない・・・そんな思いがありました。
ところが、相手は泥棒集団の首領でありました。
こいつには、自分の父ちゃんが盗んだものでも
泥棒仲間が自分の言動をみてると思うと
71年も前に盗んだものでも、自分のものと思える確信に
近いものがありました。
なにを今更です・・・・
他人の土地に黙って杭を立てて何年かしたら
杭をたてた自分のものになるなんて・・・・
とんでもない盗人養護法がありましたな?
えっ、なかったですか?
うちのお人よし親父は、それでやられました(笑)
昔の話ですが・・・
そんな法が有っても無くても、勝手な道理を持ち出して
ごり押ししても、自分のものにする・・・
所詮、日本人には出来ぬ毛唐どもの考えそうなことですな・・・
ご用心ご用心
隣国とか云って、言われて調子に乗ってると
寝首をかかれますぞ。
あの国も、この国も
近いからって日本人と異なる精神構造の
持ち主ですぞ!!
もう杭を打たしてはならぬのです。
ユメユメ、油断召されるな!!!!
負けるな!日本!!!!
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