当然、「飲んだら乗るな」なので
タクシーなどで帰宅するわけですが、
先日の飲み会の帰りのことです。
道すがら、タクシー運転手さんと、世間話してました。
いつのまにか健康診断のことから、
歳を取るとトイレが近くなって
かなわんね・・・
という話になりました。
(もっと、違う話題もあるだろう・・・(笑))
私: 「運転手さんはお客さんを載せてるときに
トイレ我慢出来なくなることないの?」
運: 「時々有りますけどね」
私: 「そんな時、途中で止めてトイレに行くの?」
運: 「さすがに、それはないです。
そういうときは凌ぐ方法があるんですよ!」
運転手さん、バックミラー越しに私をみた
目が笑っていました。
運: 「そういうときはね、気づかれないように
そっと、肛門をぎゅっと絞めるんですよ」
私: 「肛門・・・? 絞める・・・?」
運: 「そうです。そしたら、しばらくは
尿意を忘れます。遠ざかるっていうのかな?」
私: 「へーー、それ初耳だね。
膀胱のほうに行ってる意識を肛門に持っていくかってことかな?」
運転手さんは私と同年代らしい。
私も笑いながら、運転手さんもたいへんだねと言って、タクシーを降りました。
この方が相手ならこんな話題ではなかった筈・・・
ところで、
タクシー運転手さんのその秘策、まだ
試してはいないのですが、
尿を我慢するのは、たとえ一時逃れだと
しても、体には良くないだろうなと思います。
尿意が
膀胱がいっぱいですよと
いう合図なら、きっと出すべきものを
出さないわけだから、どう考えても
自慢になるような話ではないなと
思います。
仕事がら、生理現象に耐えるシーンもあると
いうのはわかるのですが、そのうち、
体のほうが耐えられなくなると思います。
但し、後で調べて分かったことですが、
頻尿気味の人は肛門を絞める、弛めるを
繰り返すことで、膀胱の弾力性を
よみがえらせてスッキリさせる効果が
あるそうです。
頻尿は膀胱の硬直化が一因だそうです。
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大したことでなくても、最近はすぐに検索する
癖がついているのです。
ある大先生から、アフィリエイトする奴が、自ら検索しないで
お客様の気持ちなど分かるものか!!!と
言われたカラです(笑)
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しかし、
肛門の開け閉め(汚くて済みません)で改善しないとか、
スッキリしないときはヒトですから有る筈・・・
そんな時は、あなたならどうしますか?
とりあえず、スッキリしたいし・・・頻尿だと
仕事を抱えてる人は困ってしまうわけですよね?
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