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アロマテラピー検定

こんにちわ〜

こないだの日曜日、アロマテラピー検定を受検してきましたー!

場所は、大阪の商工会議所でした。
受験者数もけっこう多くて、若い人から中高年、男性も女性もいろいろでした。

今回わたしが受験したのは、アロマテラピー検定の1級です。
全60問をマークシート方式で回答します。
ジャンルは、アロマテラピーの歴史、精油のプロフィールや健康学、生理学などなど。
あと、精油のサンプルを嗅いで、精油の名前を答える香りテストもありました。

香りテストは、試験の最初に10分の制限時間でふたつの精油の香りをテストしました。

実はこの香りテスト、まったく自信がなかったのです。
当日までほとんど勉強ができず、ましてや精油の香りテストの練習はままならず、前日と当日の朝に付け焼刃的に練習したくらいなので、出てくる精油によってはわからないやろうなぁって思ってました。

1級の香りテストでは、約30種類の精油の中からふたつの精油が出てきて、それぞれ4択で答えるので、最終手段は消去法で答えるしかないかなぁなんて考えてました(笑)

一つ目の精油が、香りを嗅いだだけでは精油の名前が浮かんできませんでした。
ちなみに選択肢は、「柑橘系の精油」、「フランキンセンス」、「スイートマージョラム」、「柑橘系の精油」だったと思います。
とにかく、「フランキンセンス」か「スイートマージョラム」かのどちらかだということはすぐにわかりました。

フランキンセンスは、樹脂から作られる精油なので、すっきりした酸味のなかにウッディな香りがします。テストの香りには、このウッディな香りがないような気がしたので、「スイートマージョラム」を選びました。

二つ目の精油は、すぐに「レモングラス」の名前が浮かんできたので、迷わず選びました。


わたしは、2級を受けずに1級を受験したのですが、1級の試験内容は2級の内容も含んでいるのに、2級のテキストがないままきてしまったので、アロマの歴史など、ちょっとわからない箇所もありました。
1級受験するときも、2級テキスト買ったほうがいいですよー!!

問題自体は、テキストを熟読していればわかる問題でしたよ。
難しかったのが、精油のプロフィール。
キク科やバラ科、シソ科など、それも覚えないと答えられない問題があり、てこずりました。
あとでテキスト見直したら間違ってたよ…(泣)


結果は約1ヵ月後、郵送で送られてくるそうです。

そういえばネイリスト検定の結果はあと2週間くらいで結果届くかな〜。

あー、怖いよー。。。



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