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2016年08月30日
予約2ヶ月待ちの人気。かわいい和菓子教室を主宰するユニット「ユイミコ」さんにインタビューについて
小坂歩美さんと大森慶子さんのふたりからなる和菓子ユニット「ユイミコ」。自由が丘や世田谷、青山などで和菓子教室を開催していて、昨年は初のレシピ本を出版。彼女たちが主宰する和菓子教室は2ヶ月先まで予約がいっぱいという人気ぶりです。そんな今話題の和菓子ユニットに、結成の経緯や和菓子への思いを聞きました。 小坂さん:大学を卒業後、会社勤めをしていたのですが、漠然と日々を送る中で「もっと自分の好きなことがしたい」と思うようになりました。大好きな和菓子作りを通して、日本の文化を伝えていけたら素敵だなって。大森さん:私はもともと建築デザインを学んでいたのですが、学校を卒業して就職活動をするうちに、デザインだけでなく「自分で手を動かしてものを作りたい」という思いが強くなっていったんです。そんな時に思い浮かんだのが、昔から好きだった和菓子でした。 小坂さん:仕\xBB
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![左向き三角1](https://fanblogs.jp/_images_e/e/F049.gif)
コミで広がり、次第に各地で開催するようになっていきました。 小坂さん:私は練り切りの「蛍」が好きです。夕闇の中、ホタルがぼんやりと光っている景色をそのまま切り取ったようなお菓子です。「ほおずき」のほうは練り切りではなく、モチモチとしたういろうで作っています。この2つの和菓子の組み合わせがお気に入りですね。 大森さん:私は春の季語でもある「濡れつばめ」が好きです。和菓子は、季語からイメージして情景を描くことも多いんですよ。練り切りの上に羊羹で型どったつばめと、錦玉羹でできた雫型の水滴を置いています。 小坂さん:和菓子の魅力は、季節を切り取って小さな世界に閉じ込められるところ。季節を感じるストーリーがきちんと込められているから、お客さんにお出しする時にも、和菓子一つで会話が弾みますよね。大森さん:季節の移り変わりを表したり、その繊細な変化を表現できるのは、四季のある日本だからこそ。それを「食」で表現したのが和菓子なんです。 大森さん:教室では、特別難しい技術は必要なくて、家庭でも取り入れやすい基本的な和菓子作りを教えています。普
通の料理教室だと、グループで作業することも多いと思いますが、和菓子教室は基本的に個人作業。手のひらで細かな作業をする「練り切り」なんかは、完全に個人プレーですよね。作ることに没入できるから楽しいし、作品はひとりひとり個性が出てすごくおもしろいんですよ。小坂さん:お店みたいに全部同じ形に作る必要はないですからね。好きな色で好きな形を、自分が感じたように作ってみてほしいです。 大森さん:ケーキやクッキーなどの洋菓子を自宅で作る人は多いのに、和菓子はその選択肢に入れてもらえてないのが現状ですよね。そもそも身近なスーパーには和菓子作りの道具なんて売ってないですし。でも「今日のおやつは手作りの錦玉羹よ〜」なんて素敵じゃないですか(笑)。小坂さん:和菓子作りって難しそうなイメージがあるかもしれませんが、全然そんなことないんですよ。びっくりするくらい見た目にも美しいおやつが自宅で簡単に作れちゃうんです。普段のおやつにも、もっと和菓子を取り入れてもらえたら嬉しいです。 肩の力を抜いて、ゆるく気ままに「好きなこと」を追求してきたユイミコのおふたり。その人柄に惹かれるよう
にして、多くの人がユイミコの和菓子教室へとやってくるのです。後半は、初心者でもできる、夏の水菓子の作り方を教えてもらいます。
期間限定0円ワインがうれしい!パスタランチ「テゾーロ」について
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 0円の天使が私に微笑んだ。・・・と、ご機嫌な昼を迎えたのは午後休暇をとった平日の話。友達とランチで入ったのは「テゾーロ」 というイタリア料理の店。小伝馬 […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
0円の天使が私に微笑んだ。・・・と、ご機嫌な昼を迎えたのは午後休暇をとった平日の話。友達とランチで入ったのは「テゾーロ」 というイタリア料理の店。小伝馬町駅又は人形町駅から徒歩。以前から何度も行っていておいしいことはすでに知っています。
お店の前につくとランチタイムのワイン0円の文字。
まーじーでーすーか〜! 4周年記念、だそう。友達と顔を見合わせてニヤリ。休暇を祝福してくれるようなベストタイミング。但し期間限定です(いつまでこの0円やってるのか聞けばよかった)。
ランチの価格帯は880円から1080円。スープ、サラダ、プチデザートがついていてパスタは数種類から選べます。大盛りは1.5倍で+200円。「本日のパスタ」にして白ワインも注文。日替りメニューは黒板に書いてあります。ここの店員さん、やさしくてノリも良く会話がポンポン弾みます。そういうところも好きなポイント。サラダとスープ、そして0円白ワインが運ばれてきました。
とってもフルーティーな白ワイン。スープは卵とトマトをつかったもの。スープとサラダを食べ終わる頃、パスタが来てナイスタイミング。
「グリルナスと豚肉のトマトソーススパゲティーニ」。
コクと酸味あるトマトソースがしっかり麺にからまり、どこを食べても均一な味。ナスはグリルされているから、しつこい油っぽさがなくて良い感じ。
デザートはパンナコッタ。
少量ですが濃厚なので十分満足。ランチしか行ったことがないですがいつ食べても安定のおいしさです。夜も行ってみたいなぁ。
[寄稿者:まちむすめ]
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「地獄のぞき」に国内最大の大仏!千葉の鋸山を歩くについて
![](http://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/600/aa/gm/article/4/6/5/2/8/4/201608161843/topimg_original.jpg?FM=rssaa_latest-gs-2948)
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天然食材をギュッと凝縮した濃厚な味が人気。浅草の元祖ジェラート店「伊太利亜のじぇらぁとや」について
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ココナッツ香るカレー。デルタ航空「ホノルル〜成田」エコノミークラス機内食について
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】 デルタ航空 ホノルル〜成田 エコノミークラスの機内食です。 Date: 2015/11/17 Airline: Delta Airlines Fligh […]
【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】
デルタ航空 ホノルル〜成田 エコノミークラスの機内食です。
Date: 2015/11/17
Airline: Delta Airlines
FlightNo: DL579
From: Honolulu
To: Tokyo
Class: Economy Class
イエ
ローカレーを選択。
辛さは控えめ(中辛位)で、ココナッツミルクが香り美味しそうです。
「地獄のぞき」に国内最大の大仏!千葉の鋸山を歩くについて
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垂直に切り立った岩壁のてっぺんから、動物の鼻のように突きだした岩。足元を見下ろせば、足がすくむような高さ。この場所は、千葉県鋸南(きょなん)町の「鋸山(のこぎりやま)」にある、通称「地獄のぞき」と呼ばれる絶景スポット。「地獄のぞき」を含む鋸山の広大な山域が、日本寺という寺院の境内になっており、「地獄のぞき」のほか、奈良の大仏のおよそ1.7倍の高さの「日本寺大仏」など、様々な見所があります。