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2021年10月30日

時短要請の全面解除に一抹の不安も

25日から首都圏の1都3県と大阪府は飲食に出していた

時短要請を全面解除しましたね。

約11ヶ月ぶりのことで、やっと正常に戻ったようです。

街にはどっと人が流れてにぎやかさを取り戻している

ようです。

連日、テレビなどのニュースでその様子がはっきりと

見て取れるのですが、正直ちょっと心配な気もしますね。

明日の31日はハロウィンで渋谷の街は混雑が避けられない

ようで本当に大丈夫なのか心配ですね。

明日は総選挙の投票日でもあり、この間選挙で街頭

演説なんかも繰り広げられ、街中のあちらこちらで

ソーシャルデイスタンスなんかはもうそっちのけの

感じがします。

コロナの新規感染者も急減し、緊急事態宣言が解除される

のはいいけれど、なんとなく不安が抜けきれないでいるのが

正直な気持ちですね。

そもそも、衆議院選挙と緊急事態宣言の解除があまりにも

タイミングが合いすぎることに対する疑念が抜けきれません。

新型コロナの新規感染者が急激に減ってきたのは勿論

喜ばしいことは言うまでもないのですが、専門家の間でも

こんなに急激に減少することは予想していなかったようです。

まったくと言っていいほど想定外だそうですよ。

未だにその要因についてはっきりした説明がないまま、

緊急事態宣言の解除や時短要請の全面解除に至って

いるので、本当に大丈夫なのか不安が抜けきれないのが

率直な気持ちですね。

私だけかもしれませんが。

いずれにしても、気の緩みは禁物ではないでしょうか。

第6波が必ず来ると専門家は強調するのですが、最近は

そのような緊張感も薄れてきているような気がします。

本格的な冬に向けてコロナ対策を怠ることは決して

許されないでしょう。











社会・政治問題ランキング

2021年09月06日

コロナ感染収束のメド立たないまま政争に突入か?

今、日本は電撃的に政争へ関心が強まってきましたね。

というのも、菅首相が自民党総裁選挙へ出馬しないことを

明言したのを機に、一気に次の首相が誰になるのかが

関心の的になってしまった気がします。

自民党総裁選挙が終わると、次は衆議院選挙へと続く中で

もう国民の関心事は政治へと移っているように思えます。

マスコミ報道も一斉にその方向に変わったように感じます。

今までは、少なくても去年以降、新型コロナ感染についての

報道がトップニュースとして取り上げられてきたのですが、

なんだか、コロナ問題はしり込みしたかのような印象を

受けているのは私だけでしょうか。

コロナ感染拡大のメドが立っていない状況ではたして

大丈夫なのか、本当に憂慮せざるを得ないですね。

衆議院選挙が終わるまでは、これといった新たな対策が

望めないことになることへの懸念が高まるばかりですね。

菅首相の発言によると、コロナ問題の解決に専念することを

理由に総裁選の不出馬を決意したとのことですが、はたして

どれだけ期待できるのか、はなはだ疑問に思えてなりません。

だって、現職の時にさえ決定的な対応が見受けられなかった

のに、事実上の退陣表明をした後にどれだけ精進していけるのか

信じている人はそう多くはないでしょうね。

そもそも菅政権の支持率が大きく下がったのも、コロナ対応への

不満からではないでしょうか。

これからの2ヶ月間、コロナ対策の事実上の空白が起きないか、

大変気がかりです。

国民の命と生活を守る政治をモットーにしているならば、最後まで

責任ある対応を願うばかりですね。










社会・政治問題ランキング

2021年04月22日

東京の3度目の緊急事態宣言、どうあるべき?

「まん延防止等重点措置」の適用にもかかわらず

コロナ感染の拡大はいっこうに収まる気配はなく、

ますます、スピードを上げて増加の一途をたどって

いるなか、結局は再び緊急事態宣言の発令に至ることに

なるようです。

2回目の緊急事態宣言が解除されてから何日も経って

いないのにですよ。

なんだか、もううんざりという気持ちですよね。

うんざりというのは、他でもなく過去2回の緊急事態宣言への

不満と失望感がぬぐいきれないからなのです。

曖昧で、緩々で、確信の取れないやり方ではコロナを

抑えきれないということが教訓ではないでしょうか。

三度の緊急事態宣言なので、もう失敗はゆるされない

でしょう。

なので、以前にない強い措置とスピード感のある

徹底した中身の伴ったものでなければ意味がないと

いうことです。

すでにコロナウイルスが変異株にとって代わろうと

しているだけに、断固とした対応策が必須でしょう。

繰り返しますが、もう後がないということです。

これに失敗すればもう取り替えしのつかない状況に

陥ってしまうのではと不安でいっぱいですね。

ほぼロックダウン的な措置を取るべきでしょうね。

勿論、補償はきっちりとして、強い措置をとることが

この段階では避けられないと思いますね。

はっきり言って、今回の東京における緊急事態宣言は

大坂のそれよりも強いものでなければならないでしょう。

今週内にその中身が決まるとのことですが、国と

自治体の決死の決断が必要ではないでしょうか。

いわゆる「緊急事態宣言の慣れ」もあるようですが、

それを吹き飛ばすくらいの緊張感と危機感を与えるような

強いメッセージを期待したいですね。

もう後がないのです。

















2021年04月05日

「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」、どう違う?

今日から大阪府、兵庫県、宮城県の3府県で

「まん延防止等重点措置」がはじめて適用されることに

なりました。

5月5日までの1ヶ月となっています。

具体的に見ると、大阪府の大阪市、兵庫県の神戸市、尼崎市、

芦屋市、西宮市、そして宮城県の仙台市がその対象になって

います。

まん延防止等重点措置が適用されると、対象地域では日中を

含む不要不急の外出自粛が求められ、特に夜8時以降の外出は

より徹底した自粛が求められるみたいですよ。

飲食店については、夜8時までの時短営業の要請や命令が

くだされるのです。

また、来客に対してマスクの着用など感染防止対策を徹底し、

来客者がそれに従わない場合は入店禁止などをするよう

要請するとのことです。

しかし、考えてみれば時短要請やソーシャルデイスタンスなどの

感染防止対策やマスクの着用などは、すでにこれまでも

強調され実行してきたのであって、なんだか内容的には

今まで取られてきた感染防止対策となんら変わりのないように

思うのですが、実際はどうちがうのでしょうね。

また、つい先週まで関東の1都3県で実施されてきた

緊急事態宣言と何がどうちがうのでしょうね。

そこで、私なりに整理してみたのですが、

第1に、対象地域において、緊急事態宣言は都道府県ごとに

出されますが、まん延防止等重点措置は知事が県内の地域まで

指定できるそうです。

第2に、発出される目安が違うようです。緊急事態宣言は

感染状況の「ステージ4」相当で発出するかどうかを判断されますが、

まん延防止等重点措置は基本的に「ステージ3」相当を想定して

いるようです。

第3に、緊急事態宣言は時短や休業ともに要請や命令が可能ですが、

まん延防止等重点措置では時短のみで、休業要請や命令は出来ない

ことになっているのです。

第4に、罰則規定ですが、緊急事態宣言は過料が30万円以下で

あるのに対し、まん延防止等重点措置では20万円以下となって

います。

大体、大まかにはこのような違いがあるそうです。

ただ問題は、関西や関東の1都3県で発令され、延長までなった

緊急事態宣言下でもコロナ感染を徹底に抑えこむことが

出来なかったのが現実として経験していることからして

まん延防止等重点措置で、はたしてどの程度効果が

見い出せるのか、正直言って甚だ疑問ですよね。

緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が、どうちがうのか

知らない人も多いと思いますね。

すでに緊急事態宣言慣れしていることもあり、緊張感も

薄れている中、その効果について懐疑的に思えてなりません。

緊急事態宣言が解除される前から新規感染者が増加傾向にあった

関東の1都3県にも、まん延防止等重点措置が適用されることは、

もう時間の問題とも言われているだけに、この先が大変憂慮されますね。

こうなると東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催されるのか

懸念されますね。






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2021年03月18日

まったく理解しがたい緊急事態宣言の解除

ついに今日、政府は関東1都3県の緊急事態宣言を

解除することを発表しました。

はっきり言ってまったく理解しがたいですね。

2週間前の再延長を決定した時よりも感染者は増えている

状況で解除するのであれば、この間の2週間の再延長は

一体何だったのでしょう。

すでに疑問と批判の声が噴出しているようです。

首相の会見によると、病床利用率が下がったことを主な根拠と

しているのですが、感染者が増えれば一気にひっ迫するのは

明らかなはずですよね。

先日のブログでも言及したのですが、もうこれ以上は

打つ手がない「お手上げ宣言」とでも言うべき敗北宣言としか

思えませんね。

緊急事態宣言中においても徹底した対策を講じえなかったのに

解除後にリバウンドを防ぐための徹底した対策など打てるわけが

ないでしょう。

解除すれば人の流れは増えるしかないのであって、気の緩みも

以前より高まるのは自然な考えではないでしょうか。

約7割の人が解除を反対している世論を無視して解除した

狙いが一体何なのか疑いますね。

どんなことがあってもコロナを収束させる意気込みが

まったくと言って感じられません。

今後の動向が本当に心配ですね。

緊急事態宣言そのものが効力を持たなくなり、近い将来

第4波が襲来してもそれこそ打つ手がなくなってしまっことに

対する憂慮の念がこみ上げてくるばかりで、誠に残念です。

政府の対応が何を意味するのか、今後の事態が証明することに

なるでしょう。

本当に残念でなりません。





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2021年03月17日

緊急事態宣言、解除すべきでない

関東1都3県の緊急事態宣言再延長期限があと3日に迫っている中、

どうやら政府は21日で解除する方向で検討しているようですね。

私見としては絶対解除すべきではないと思っています。

世論調査でも約7割が解除すべきではないと思っているようです。

その理由は明白で、新規感染者が下げ止まるどころか、増えだして

いるのです。

東京都の状況をみても、昨日までの直近8日間連続で前週の同じ

曜日を上回り増加に転じているのです。

この状態で解除すれば再び感染拡大は避けられないでしょう。

感染力の強い変異株の感染も増えてきているのを考えると

近い将来に第4波は疑いの余地はないでしょう。

そうなると、コロナ感染の悪循環にはまってしまい、国民の命や

生活は一層危機に追いやられ、経済そのものも結果的には疲弊して

いくしかないでしょう。

解除の根拠として、これ以上続けても効果が出ない、国民の我慢が

限界にきている、飲食をはじめ経済への影響が懸念されるなどが

言われていますが、まったくお門違いではないでしょうか。

緊急事態宣言とその延長は感染を抑え込むことが第一の目的だった

はずですよね。

もうこれ以上はどうしょうもないので解除せざるを得ないと判断する

ならば、これは「お手上げ宣言」であり、完全に敗北宣言にほかならないと

思いますね。

下げ止まりや微増傾向に対して危機意識の緩みやコロナ慣れが根底に

あるとして、その責任を個人へ転嫁しようとする一部の政治家の発言には

あきれてしまいます。

なんて無責任な考えなんだろうと怒りさえ覚えますね。

緊急事態宣言を発して以来、政府や自治体のリーダーシップに疑念を

感じてなりません。

再延長までしておいて、もうこれ以上は無理だからとさじを投げる

ようにしか見えないですよね。

このような事態になったのは、やはり徹底した戦略不足と強い

リーダーシップが欠けていることがその原因ではないでしょうか。

国民の危機意識の緩みを招いたのも、やはり政治の責任では

ないでしょうか。

いずれにしても、このまま解除に踏み切れば益々危険な結果を

招くしかないでしょう。

今の状態で解除は絶対反対ですね。

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2021年03月12日

再延長後の感染状況、不安増すばかり

緊急事態宣言の再延長がされた後、感染状況を見ると

はっきり言って下げ止まりではなく増加傾向に転じようと

しています。

不安的中ですね。

まだはっきりとは言い切れないですが、少なくとも減少傾向には

ないことは間違いないでしょう。

再延長後の状況を見ると、9日の新規感染者が290人、10日が340人、

11日が335人で、いずれも前週同期比プラスが連続しています。

これを7日間の移動平均で見ると、9日が261.7人、10日が265.1人、

11日が237.1人で依然として高い数字を示しているのです。

このように新規感染者だけを見ても再延長の後、状況は改善どころか

増えているのです。

こんな状況の中、政府は18日に解除是非を判断するとの噂も

あるようですが、全くそんな状況ではないのは明白でしょう。

それより、再延長後の状況を直視してより徹底した対策を

講じる施策を模索するべきではないでしょうか。

このままでは、間違いなく解除前にすでにリバウンドが

起きてしまいかねないと思うのですが。

ちょっと無頓着すぎるというか、何を考えているのかと

不思議にさえ思ってしまいますね。

再再延長さえなりかねない状況にあるのに、ただただ個人への

自粛要請だけを繰り返すばかりで不安が増すばかりですね。

今後の動向が本当に気がかりですね。









2021年03月04日

予測通りの関東1都3県の再延長に思う

やはり再延長ですね。

関東1都3県の緊急事態宣言は再延長がほぼ確定したようです。

昨日の菅首相の発言で最低2週間の再延長になるようですね。

各自治体の首長らもその方向で検討していたようで、ほぼ

確定と言えるでしょう。

このところ、東京をはじめ関東1都3県におけるコロナ新規感染者の

下げ止まりが問題視されていましたが、今の状態では宣言を解除出来ない

ことには異論がないですね。

飲食や観光関連をはじめ、時短営業に追い込まれている企業においては

打撃が大きいと思いますが、仕方がないとしか言いようがないですね。

ただ問題は再延長の目標と対策をはっきり提示するべきではないでしょうか。

そうでなければ、時短営業や自粛に追い込まれている企業や個人にとって

理解を得られないでしょう。

また、2週間の再延長ではたしてどれだけ感染を減らすことが出来るのか

いささか疑問ですよね。

少なくとも、今までのやり方では下げ止まりを解消することは無理では

ないでかと思いますね。

はっきり言って限界にきているのではないでしょうか。

2週間の再延長に対して強力な対策を講じなければ、変化はないように

思えてなりませんね。

もし、変化がない場合はどうするのでしょうか。

また、延長するのですかね?

もしそうなるとすれば、これはもう政府や自治体に対する信頼がどん底に

落ちてしまいますよね。

それもそうですが、東京都民をはじめ4都県の県民共々がどういう行動に

出るのかが憂慮されますね。

再三ブログで取り上げていますが、東京オリンピック・パラリンピックが

迫ってきていることもあり、中途半端で曖昧なやり方では国民は納得しない

はずです。

賢明な判断が望まれるところではないでしょうか。

今はコロナを抑えることが最優先だと判断されるなら、それに見合った

徹底した対策が必要ではないでしょうか。

数日内に下される最終的判断に注目したいですね。


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2021年03月01日

不安だらけの緊急事態宣言の前倒し解除

今日から関西3府県と愛知県、三重県、福岡県の緊急事態宣言が

延長期限である7日を待たずに前倒しの解除が宣言されましたね。

要するに、関東の1都3県以外は解除されたわけです。

これってなんだか疑問に思いませんか?

完全にコロナが収束されたわけではないのに、前倒しで

解除することの意味はなんでしょうね。

勿論、この間コロナ感染が大きく減ったのは間違いないのですが

まだ一定数の新規感染者が毎日のように出ているの状況で、期限が

来てからでも決して遅くはないと思うのですがね。

緊急事態宣言を延長したからには徹底にコロナを抑えることが

より大切なことではないのでしょうか。

解除後も段階的に緩和していくとのことですが、そうであるならば

なおさらのことではないでしょうか。

そうでなくても緊急事態宣言発令以来、国民の感覚は緩みがちだと

言われてきたのですが、収束には程遠い段階で緊急事態をほどいて

しまうと、間違いなく一気に緩みを来すのではないかと懸念されます。

そもそも、中途半端なやりかたでは同じことを繰り返すことになると

いうことは、コロナ第1波や第2波の教訓でもあったはずです。

関東4都県においては、再延長も十分ありえると思っているのですが、

再延長してでも徹底したコロナへの対応が、今は最重要課題である

はずです。

7日間を早めて解除したことにはまったく理解しがたいですね。

経済への配慮というのであれば、それは全くの選択ミスと

言わざるをえませんね。

急がば回れですよ。

国民に自粛なり緊張感なりを要求することで、対応していこうという

ことではコロナを封じ込めることは出来ないということは昨年来の

深刻な教訓ではなかったのでしょうか。

国や自治体の冷静かつ責任ある対処を強く望む次第です。







2021年02月24日

コロナ感染、第4波は絶対阻止すべき

緊急事態宣言の延長期限が迫ってきている中で、

前倒しの解除を要求する自治体が出始めている一方で

3月7日の期限まで続けるべきだとして徹底した自粛要請を

強化しようとする自治体に分かれているようです。

関東の1都3県は、現状では解除を前倒しすることは決して

出来ないと慎重姿勢を見せています。

いずれにせよ、今が大きな分岐点というか山場に差し掛かって

いることに間違いないでしょう。

一歩踏み外すととんでもないしっぺ返しを招くことは必至でしょうね。

確かに緊急事態宣言の後、新規感染者が減少しているのですが、まだ

安心できる状況にはないし、かと言って経済への影響を考えると

一日でも早く解除せざるを得ないことも否定できない事実でしょう。

しかし、ここは慎重に慎重を重ねて判断すべきところでしょうね。

決して中途半端な対応すべきではないと言えるでしょう。

東京都で見ると、下げ止まりしていることも不気味な感じがして

ならないですよね。

7月にオリンピック・パラリンピックが控えている中、ここは

徹底したコロナ対策でもう一歩踏み出すべきところではないでしょうか。

緊急事態宣言の解除如何にかかわらず、ワクチン接種を一刻も早く

普及させるとともにコロナ感染への対策を一層強化すべきでしょう。

正直言って、緊急事態宣言が再発令されたとは言え、なんとなく

以前にくらべ緊張感がないというか、深刻さに欠けているように

思えてなりません。

なんとしてもコロナ感染第4波は阻止すべきです。

専門家の分析によると、変異株による第4波の可能性が高いと見る見解も

あるようですが、なんとしてもここは踏ん張りどころではないでしょうか。

もし第4波が到来することになれば、東京オリンピック・パラリンピックの

開催どころではないでしょう。

なにより、経済への打撃はより深刻になり、もう日本経済は持たないのではと

憂慮せざるえを得ません。

場合によっては緊急事態宣言の再再延長をしてでも、まずは徹底にコロナ感染を

抑えることが必要ではないでしょうか。














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