のちに、ヒカシューのレコード(アルバム)を借りた時、このテーマ曲が「パイク」と言う題名で収録されていて、実は、このテーマ曲は、日本公開版だけのイメージソングだったのだと分かり、驚いたものでした。「チェンジリング」では、わざわざ「パイク」の英語バージョンが使われていると言う凝りようだったのであります。
ちなみに、劇場鑑賞につきましては、併映の「恐怖のいけにえ」(1980年)の美女の入浴シーンばかりが、一番印象に残ったのでした。これは、私(当時中学生)にとっては、はじめて大スクリーンで見た、ボカシ付きヌードだったのであります。
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「anuritoさんのエロ談義」