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犬は人間にとって、最愛の仲間、家族となりえますね




病院や老人ホームでは、

「利用者の心のケアになる」として、

犬によるセラピーを取り入れているところが

いまではたくさんあるようです。



癒してさし上げますyo…





犬が人間を癒す力は

事実大きいようですね…ノ´▽`)ノ




ある獣医によれば

犬などのペットは

「社会から孤立していると感じるお年寄りに

生きがいを与えることがあります」

と述べていますし、



トロント・スター紙(英語)は

「ペットの存在は、ストレスの軽減

医者にかかる回数の減少

さらには

心臓発作後の生存率の向上などと関係がある」

と報じました。。。





そんなわたしたちのサイコーの友達、

犬について

今日はお伝えできたら…と思います。。。






海外サイト『dailymail.co.uk』によると、

犬は歳をとればとるほど

人間の気持ちを

より深く理解してくれるようになるのだそうです。





ということは、

犬は、私たちの最高の理解者にもなりえるのでしょうか…(≧▽≦)





この説を証明した、

スウェーデン・ランド大学の研究者

Elainie Alenkær Madsenさんと

Tomas Perssonさんが

行った実験は、

次のとおりですyo...(≧▽≦)



あなたをじっと見てますよ…






まずはじめに、

彼らは生後4カ月から14カ月までの犬35匹と

めいいっぱい遊び、

抱きしめるなどして

とことん可愛がりました。



その後

自身があくびをしている姿を

犬たちにみせて、

仕草を真似するかどうかを観察したのです。



すると興味深いことに、

生後7カ月を過ぎた犬たちのみが、

あくびを模倣したことが判明したそうです。



それより若い犬たちは、

特に反応を示さなかったのだそうです。




研究者曰く、

「あくびが伝染するのは、

別段眠気を誘われたからというわけではない。

相手にある程度の感情移入をしているのだ。

これは

チンパンジーやヒヒなどで行った実験でも

証明されている」


とのことだそうです。




そのためあくびを模倣した犬たちは

研究者たちに感情移入していた・・・


それは、


研究者たちの気持ちに共鳴していた・・・


と結論付けることができるのだそうです。





たしかに人間でも、

親しみを感じると

自然に目の前にいる

相手の仕草を真似してる…

ということがあるようですね(*゜▽゜*)   シンクロ…?






さらに

犬が4歳を迎える頃には、

ますますこの傾向が顕著になるのだそうです!




これは、

幼い頃から模倣による「感情移入」を繰り返すことが

徐々に犬たちの認識能力を育て

「感情認識」に繋がるためだと

研究者たちは考えています。





ちなみに、

模倣をしたことがほとんどない

若い犬と成犬に

同様のあくび実験をしたところ、


若い犬よりも成犬のほうが

より模倣をする傾向にあったのだそうです。





しかも

相手が彼らにとって近しい存在か否かにかかわらず

犬たちはあくびを模倣したんだそうですよ〜    もえ〜犬





想像すると、とっても健気ハートですよね





わぁい!ありがとぅ…




今回の実験が示したのは、

犬は歳をとればとるほど、

目の前にいるのがどんな人間であろうと

その人に寄り添おうとする姿勢がある

ということなのだそうですハート…   なんという同情心…(ノω・、)






きっとそんな健気な姿が、

人の心の奥にある孤独にまで到達して

冷え固まった心を

温かく解きほぐすのかも

しれませんね…(*゜▽゜*)




いつも黙って寄り添ってくれるペットに

愛情をこめて感謝しなければいけない…と思いましたyo(*>∀<*)



犬猫自然食本舗




今日も最後まで読んでくださって本当にありがとうございます(*>∀<*)
愛情を示してくれるペットに感謝を表せる一日でありますように犬
With loveハート矢

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