2013年02月10日
#22「不死鳥の暴走」仮面ライダーウィザード・名言
晴人「お前何壊してんだよオイ」
白い魔法使いが引き出した晴人のドラゴンパワーの結晶。
仮面ライダーウィザード 魔竜ブレス DXドラゴタイマー
魔道具(魔導具?)ドラゴタイマーは
ウィザードに変身してなくても手元にあるようで、
瞬平が面白がって弄ってたらドラゴンのパーツが取れてしまった!?
ドラゴタイマーのパーツはどうなったのか。
場面は転換し、晴人と瞬平は夕飯の買い出し。
その途中でマヨ…ビースト仁藤に出くわした。
仁藤「不景気なこのご時勢だ。
ファントムも見つけたらお互いに連絡を取り合おう」
瞬平「永遠のライバルじゃあなかったんですか?」
仁藤「ライバルも! 時には助け合いだ」
助け合いというより晴人たちを利用してるだけのような仁藤。
晴人たちが買い出して来た鍋の材料を全部食べてしまった。
とんだ助け合いもあったものである。
瞬平が買い出しをしなおしてくることになったが…
ソラ「ハロー」
18話から登場した謎の青年が瞬平に接触し、晴人宛の荷物を託した。
以前も黄色い魔法石をコヨミに託しているが、真意は何なのか。
瞬平に接触する前にミサに会い、ファントム暴走の件を伝えていた。
この青年、実はファントムで名をソラと言うらしいが…
瞬平が受け取ったのは凛子の警察手帳だった。
しかも血で汚れている。
凛子はフェニックスに吹き飛ばされたが、無事なのか。
ソラ「餌はこっちにあるんだから」
無事には無事だったが、ソラが人質として確保していた。
ソラはユウゴにも協力しているようだ。
だがその実、誰の味方というわけでもなく、
ただ場を掻き回して面白がっているだけの道化のようだ。
ファントムも人間も魔法使いも全てに手玉に取る。
ソラがいうには、ワイズマンのやり方に疑問を抱いているとのことだが…
ミサ「忘れたの? ワイズマンの
意志に逆らうことは許されない」
ユウゴ「うるせえ! 俺は
俺のやりたいようにやるんだよ」
ミサ「そうはさせない」
ユウゴ「悪いが俺は、死なねえぜ」
ミサとユウゴ。メデューサとフェニックス。
このまさかの激突もソラのシナリオのうちだった?
フェニックスは確かに不死の能力を持つが、
ワイズマンがいうにはメデューサなら…
メデューサといえば石化能力。
一睨みでフェニックスの全身を凝り固まらせる。
これなら再生能力も働かない、と思いきや、
転生の炎が石化の呪いを打ち破ってしまった。
フェニックスの力はもはやメデューサを凌駕するのか。
ソラ「面白いねえ。人があたふたする姿は」
ソラが道化のように乾いた笑いを笑っている。
晴人は木崎を頼って凛子の居場所を捜しているところだ。
ソラのいう「人」には、魔法使いもファントムも含まれるからタチが悪い。
十把一絡げにファントムといっても、十人十色の個性がある。
中でもこのソラは特異中の特異といった感じだ。
晴人をからかうように攻撃を仕掛けてみたり、行動の先が読めない。
フェニックス「同じ技は、二度と効かねえって言っただろ」
ソラは去り、晴人は凛子を救いに行き、フェニックスと戦闘開始。
まるで某不死鳥座の聖闘士のようなことをおっしゃるフェニックス。
ウォータードラゴンの冷気をもってしてももはや凍結不能。
ならば初めての技、ハリケーンドラゴンでのフィニッシュならばどうだ。
フェニックスは真っ二つになって消滅した。
だが、魔力が上がっていたせいですぐに再生してしまう。
より強い力と炎を身に着けて。
フェニックス「さあ、こっからは
俺様の…ショータイムだ!」
ウィザードのお株を奪う決め台詞。
ランドドラゴンを巨大な炎の翼が襲い…!?
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白い魔法使いが引き出した晴人のドラゴンパワーの結晶。
仮面ライダーウィザード 魔竜ブレス DXドラゴタイマー
魔道具(魔導具?)ドラゴタイマーは
ウィザードに変身してなくても手元にあるようで、
瞬平が面白がって弄ってたらドラゴンのパーツが取れてしまった!?
ドラゴタイマーのパーツはどうなったのか。
場面は転換し、晴人と瞬平は夕飯の買い出し。
その途中でマヨ…ビースト仁藤に出くわした。
仁藤「不景気なこのご時勢だ。
ファントムも見つけたらお互いに連絡を取り合おう」
瞬平「永遠のライバルじゃあなかったんですか?」
仁藤「ライバルも! 時には助け合いだ」
助け合いというより晴人たちを利用してるだけのような仁藤。
晴人たちが買い出して来た鍋の材料を全部食べてしまった。
とんだ助け合いもあったものである。
瞬平が買い出しをしなおしてくることになったが…
ソラ「ハロー」
18話から登場した謎の青年が瞬平に接触し、晴人宛の荷物を託した。
以前も黄色い魔法石をコヨミに託しているが、真意は何なのか。
瞬平に接触する前にミサに会い、ファントム暴走の件を伝えていた。
この青年、実はファントムで名をソラと言うらしいが…
瞬平が受け取ったのは凛子の警察手帳だった。
しかも血で汚れている。
凛子はフェニックスに吹き飛ばされたが、無事なのか。
ソラ「餌はこっちにあるんだから」
無事には無事だったが、ソラが人質として確保していた。
ソラはユウゴにも協力しているようだ。
だがその実、誰の味方というわけでもなく、
ただ場を掻き回して面白がっているだけの道化のようだ。
ファントムも人間も魔法使いも全てに手玉に取る。
ソラがいうには、ワイズマンのやり方に疑問を抱いているとのことだが…
ミサ「忘れたの? ワイズマンの
意志に逆らうことは許されない」
ユウゴ「うるせえ! 俺は
俺のやりたいようにやるんだよ」
ミサ「そうはさせない」
ユウゴ「悪いが俺は、死なねえぜ」
ミサとユウゴ。メデューサとフェニックス。
このまさかの激突もソラのシナリオのうちだった?
フェニックスは確かに不死の能力を持つが、
ワイズマンがいうにはメデューサなら…
メデューサといえば石化能力。
一睨みでフェニックスの全身を凝り固まらせる。
これなら再生能力も働かない、と思いきや、
転生の炎が石化の呪いを打ち破ってしまった。
フェニックスの力はもはやメデューサを凌駕するのか。
ソラ「面白いねえ。人があたふたする姿は」
ソラが道化のように乾いた笑いを笑っている。
晴人は木崎を頼って凛子の居場所を捜しているところだ。
ソラのいう「人」には、魔法使いもファントムも含まれるからタチが悪い。
十把一絡げにファントムといっても、十人十色の個性がある。
中でもこのソラは特異中の特異といった感じだ。
晴人をからかうように攻撃を仕掛けてみたり、行動の先が読めない。
フェニックス「同じ技は、二度と効かねえって言っただろ」
ソラは去り、晴人は凛子を救いに行き、フェニックスと戦闘開始。
まるで某不死鳥座の聖闘士のようなことをおっしゃるフェニックス。
ウォータードラゴンの冷気をもってしてももはや凍結不能。
ならば初めての技、ハリケーンドラゴンでのフィニッシュならばどうだ。
フェニックスは真っ二つになって消滅した。
だが、魔力が上がっていたせいですぐに再生してしまう。
より強い力と炎を身に着けて。
フェニックス「さあ、こっからは
俺様の…ショータイムだ!」
ウィザードのお株を奪う決め台詞。
ランドドラゴンを巨大な炎の翼が襲い…!?
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