2013年01月14日
#18「魔力が食事」仮面ライダーウィザード・名言
仁藤「今日の食事みーっけ」
池の中から出現したダイバーがファントムに変身。
ゲートと思しき及川 博という絵描きを狙ってきた。
何ファントムだか分からないが、仁藤にとってはご馳走だ。
ウィザード「さあ、ショータイムだ」
ビースト「ええ? じゃあ俺は…ランチタイムだ!」
ウィザードとビーストがファントムの取り合い。
ビーストは今この場で決め台詞を決めたようだ。
ランチタイムと聞いて凛子も瞬平も呆れている。
ウィザード「どけマヨネーズ」
ビースト(仁藤)のマヨネーズ好きを皮肉るウィザード。
ひょっとしてビーストの金ぴかボディはマヨネーズからできてるのか。
二人がケンカしている間にファントムもゲートも逃走してしまった。
今回のゲート、及川博を演じるのは池田政典。
この人、俳優もやるし声優もやるけど、昔は歌手だったんだね。
るろうに剣心では志々雄真実。竜虎の拳ではロバート・ガルシアか。
へえ。確かに今回のウィザードも、声だけ聞くと志々雄の印象が…
池田政典BEST SELECTION/ZERO POINT
仁藤「つまり、ゲートは…ファントムを
おびき出す餌ってことか!」
何と、仁藤はゲートのことを今の今まで知らなかった。
ファントムは知ってるくせに。
ということはゲートからファントムが生まれることも知らないわけだ。
もし仁藤がそのことを知ったらどんな行動に出ることやら。
仮面ライダービーストはウィザードの敵となるか味方となるか。
そこが運命の分かれ道ってことやね。マヨネーズ。
ところで仁藤に言わせれば、
ファントムの魔力を食わない魔法使いのほうが異常らしい。
それは、仁藤が魔法使いに目覚めた理由にあった?
仁藤は大学で考古学を専攻しており、
とある遺跡の調査中に「キマイラ」と出会った。
キマイラと仁藤が一つになることで、ビーストは誕生したのだ。
キマイラ「お前に
魔法を授ける代わりに、我に魔力を与えよ。
さもなくば、その命は尽き果てる」
仁藤は半ば強引にキマイラと契約させられたのだった。
「いにしえの魔法使い」とワイズマンは言った。
古来の魔法使いはこうして誕生したということか。
仁藤は晴人が魔法使いになった理由も聞かず、
勝手に「命の懸かってない気楽な稼業」と思って去ってしまうが…
ワイズマン「かつて
魔法が科学と並ぶ学問だった頃、
ファントムを封印した禁断のベルト。
奴はそれを手に入れたのだろう」
ワイズマンがビーストについて補足説明してくれた。
やっぱりキマイラもファントムだったみたいだ。
ファントムを食らうファントム。
それは封印されてからなのか、それとも?
途中、フーセンガムを噛むちゃらい青年が登場。
謎の青年役を演じる前山剛久は、若手男性俳優集団D2のメンバー。
メデューサ(ミサ)が仁藤に接触している頃、青年がコヨミに接触していた。
青年はファントムだったが、今回は正体を現さずにさっさと去った。
コヨミの手には黄色い魔法石が残される。
ミサはビーストを利用してウィザードを倒そうと口八丁。
ウィザードも実はファントムを食う魔法使いだと嘘をついたり、
ゲートから生まれるファントムを分けてあげるとそそのかしたり。
「新たなファントムを生み出す」という考えに、仁藤は…?
スポンサード リンク
池の中から出現したダイバーがファントムに変身。
ゲートと思しき及川 博という絵描きを狙ってきた。
何ファントムだか分からないが、仁藤にとってはご馳走だ。
ウィザード「さあ、ショータイムだ」
ビースト「ええ? じゃあ俺は…ランチタイムだ!」
ウィザードとビーストがファントムの取り合い。
ビーストは今この場で決め台詞を決めたようだ。
ランチタイムと聞いて凛子も瞬平も呆れている。
ウィザード「どけマヨネーズ」
ビースト(仁藤)のマヨネーズ好きを皮肉るウィザード。
ひょっとしてビーストの金ぴかボディはマヨネーズからできてるのか。
二人がケンカしている間にファントムもゲートも逃走してしまった。
今回のゲート、及川博を演じるのは池田政典。
この人、俳優もやるし声優もやるけど、昔は歌手だったんだね。
るろうに剣心では志々雄真実。竜虎の拳ではロバート・ガルシアか。
へえ。確かに今回のウィザードも、声だけ聞くと志々雄の印象が…
池田政典BEST SELECTION/ZERO POINT
仁藤「つまり、ゲートは…ファントムを
おびき出す餌ってことか!」
何と、仁藤はゲートのことを今の今まで知らなかった。
ファントムは知ってるくせに。
ということはゲートからファントムが生まれることも知らないわけだ。
もし仁藤がそのことを知ったらどんな行動に出ることやら。
仮面ライダービーストはウィザードの敵となるか味方となるか。
そこが運命の分かれ道ってことやね。マヨネーズ。
ところで仁藤に言わせれば、
ファントムの魔力を食わない魔法使いのほうが異常らしい。
それは、仁藤が魔法使いに目覚めた理由にあった?
仁藤は大学で考古学を専攻しており、
とある遺跡の調査中に「キマイラ」と出会った。
キマイラと仁藤が一つになることで、ビーストは誕生したのだ。
キマイラ「お前に
魔法を授ける代わりに、我に魔力を与えよ。
さもなくば、その命は尽き果てる」
仁藤は半ば強引にキマイラと契約させられたのだった。
「いにしえの魔法使い」とワイズマンは言った。
古来の魔法使いはこうして誕生したということか。
仁藤は晴人が魔法使いになった理由も聞かず、
勝手に「命の懸かってない気楽な稼業」と思って去ってしまうが…
ワイズマン「かつて
魔法が科学と並ぶ学問だった頃、
ファントムを封印した禁断のベルト。
奴はそれを手に入れたのだろう」
ワイズマンがビーストについて補足説明してくれた。
やっぱりキマイラもファントムだったみたいだ。
ファントムを食らうファントム。
それは封印されてからなのか、それとも?
途中、フーセンガムを噛むちゃらい青年が登場。
謎の青年役を演じる前山剛久は、若手男性俳優集団D2のメンバー。
メデューサ(ミサ)が仁藤に接触している頃、青年がコヨミに接触していた。
青年はファントムだったが、今回は正体を現さずにさっさと去った。
コヨミの手には黄色い魔法石が残される。
ミサはビーストを利用してウィザードを倒そうと口八丁。
ウィザードも実はファントムを食う魔法使いだと嘘をついたり、
ゲートから生まれるファントムを分けてあげるとそそのかしたり。
「新たなファントムを生み出す」という考えに、仁藤は…?
スポンサード リンク