2013年02月03日
#21「ドラゴンたちの乱舞」仮面ライダーウィザード・名言
白い魔法使い「ほう、魔法使いの
アーキタイプ(原型)か」
ベルゼバブに敗北したウィザードを、
白い魔法使いが現れ何処かへと連れ去った。
その際、白い魔法使いはビーストを「魔法使いのアーキタイプ」と言った。
アーキタイプ。
すなわち原型。
ワイズマンのいう「いにしえの魔法使い」はビーストのように、
「ゲートでない人間」が「封じられたファントム」と
結びつくことで誕生したのだろうか。
ウィザードのように、ゲート自身がファントム化を回避して
魔法使いとなることのほうが稀なのだろうか?
では、白い魔法使いは…?
仮面ライダーウィザード ウィザードリング5(食玩版) 【10.カブトウィザードリング】(単品)
え? カブト!?
「白い魔法使い」で商品検索したら、
カブトウィザードリングってのが出てきた。
仮面ライダーカブトとウィザードって関係あるのかな?
そのうち水嶋ヒロがひょこっと出てきたりして。
凛子「警察官だから…
人を守るのが私たち警察官の仕事!」
ユウゴ「行かなくていいのか?
お・ま・わ・り・さん」
その頃、凛子がユウゴと接触していた。
ユウゴは勝気な凛子が気に入り、ベルゼバブの情報を流す。
それはファントムフェニックスとしての気まぐれか、それとも…?
ユウゴの情報通り、ベルゼバブの「しもべ」が
志保の関係者を操って彼女を絶望させていた。
凛子たちは「しもべ」をゴキブリでも退治するように潰していく。
これで志保が絶望しファントム化する恐れはなくなったのか。
晴人は晴人で志保を守るために更なる力を求めた。
白い魔法使いによって、ドラゴンの力を限界まで引き出そうとする。
フレイム・ハリケーン・ウォーター・ランド。
四元素のドラゴンが、一つの力となり…!?
指揮者「あんな『受信機』、
潰されたとこでどうってことない。
―それより、変な邪魔が入る前に、
最終楽章…アインザッツ(演奏開始)」
指揮者ことベルゼバブ再始動。
「しもべ」は受信機らしいが、どういう意味なのか。
そして、未だ志保の絶望への危険性は払拭されていなかった?
ベルゼバブが接近すると、「しもべ」なしでも
志保の関係者が再び操られしまう。
瞬平までもがまたおかしくなった。
絶望へのカウントダウンが再開する…
凛子「あなたと会って思ったの。
もしかしたらファントムにも、
色んな人がいるんじゃないかって」
凛子「きっと私たちもっと近づける。
だから、聞かせて。ファントムのじゃない。
あなたの言葉で!」
凛子も再びユウゴに接触していた。
確かに、ファントムにも色んなタイプはいた。
肉体派もいれば頭脳派もいる。
だからといって、人間と分かり合える者が存在するのか。
凛子の訴えに、ユウゴは否定するでもなく、
笑い飛ばすでもなく、ただ、涙を流した。
その涙の意味は、一体…
凛子「そっか、やりたいこと
やらしてもらえないんだ」
ユウゴ「ああ。人間絶望させるなんて。
おかげでストレス溜まる一方だぜ」
いつの間にか打ち解けていた凛子とユウゴ。
凛子はユウゴに自分らしく気持ちを開放すべきだと話す。
それがきっとファントムと人間が近づくきっかけとなると思ったから。
だがそれは、フェニックスが抑えてきた破壊衝動を解き放っただけ?
ユウゴはフェニックスの姿になり、凛子に礼をいうと、去る。
目的はただひとつ。ウィザードとの決着だ。
仮面ライダーウィザード 魔竜ブレス DXドラゴタイマー
その頃、新たな力を得たウィザードがベルゼバブと戦っていた。
4つのドラゴンスタイルを4人のウィザードとして顕現できるドラゴタイム発動。
ウィザード4人しかもドラゴンによるパーティって、強烈だな。
ダイとバランのW竜の騎士を思い出す。
ふぃー×4。
ドラゴタイム発動のウィザードと、
破壊衝動全開のフェニックス。
次回、激突必至―
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アーキタイプ(原型)か」
ベルゼバブに敗北したウィザードを、
白い魔法使いが現れ何処かへと連れ去った。
その際、白い魔法使いはビーストを「魔法使いのアーキタイプ」と言った。
アーキタイプ。
すなわち原型。
ワイズマンのいう「いにしえの魔法使い」はビーストのように、
「ゲートでない人間」が「封じられたファントム」と
結びつくことで誕生したのだろうか。
ウィザードのように、ゲート自身がファントム化を回避して
魔法使いとなることのほうが稀なのだろうか?
では、白い魔法使いは…?
仮面ライダーウィザード ウィザードリング5(食玩版) 【10.カブトウィザードリング】(単品)
え? カブト!?
「白い魔法使い」で商品検索したら、
カブトウィザードリングってのが出てきた。
仮面ライダーカブトとウィザードって関係あるのかな?
そのうち水嶋ヒロがひょこっと出てきたりして。
凛子「警察官だから…
人を守るのが私たち警察官の仕事!」
ユウゴ「行かなくていいのか?
お・ま・わ・り・さん」
その頃、凛子がユウゴと接触していた。
ユウゴは勝気な凛子が気に入り、ベルゼバブの情報を流す。
それはファントムフェニックスとしての気まぐれか、それとも…?
ユウゴの情報通り、ベルゼバブの「しもべ」が
志保の関係者を操って彼女を絶望させていた。
凛子たちは「しもべ」をゴキブリでも退治するように潰していく。
これで志保が絶望しファントム化する恐れはなくなったのか。
晴人は晴人で志保を守るために更なる力を求めた。
白い魔法使いによって、ドラゴンの力を限界まで引き出そうとする。
フレイム・ハリケーン・ウォーター・ランド。
四元素のドラゴンが、一つの力となり…!?
指揮者「あんな『受信機』、
潰されたとこでどうってことない。
―それより、変な邪魔が入る前に、
最終楽章…アインザッツ(演奏開始)」
指揮者ことベルゼバブ再始動。
「しもべ」は受信機らしいが、どういう意味なのか。
そして、未だ志保の絶望への危険性は払拭されていなかった?
ベルゼバブが接近すると、「しもべ」なしでも
志保の関係者が再び操られしまう。
瞬平までもがまたおかしくなった。
絶望へのカウントダウンが再開する…
凛子「あなたと会って思ったの。
もしかしたらファントムにも、
色んな人がいるんじゃないかって」
凛子「きっと私たちもっと近づける。
だから、聞かせて。ファントムのじゃない。
あなたの言葉で!」
凛子も再びユウゴに接触していた。
確かに、ファントムにも色んなタイプはいた。
肉体派もいれば頭脳派もいる。
だからといって、人間と分かり合える者が存在するのか。
凛子の訴えに、ユウゴは否定するでもなく、
笑い飛ばすでもなく、ただ、涙を流した。
その涙の意味は、一体…
凛子「そっか、やりたいこと
やらしてもらえないんだ」
ユウゴ「ああ。人間絶望させるなんて。
おかげでストレス溜まる一方だぜ」
いつの間にか打ち解けていた凛子とユウゴ。
凛子はユウゴに自分らしく気持ちを開放すべきだと話す。
それがきっとファントムと人間が近づくきっかけとなると思ったから。
だがそれは、フェニックスが抑えてきた破壊衝動を解き放っただけ?
ユウゴはフェニックスの姿になり、凛子に礼をいうと、去る。
目的はただひとつ。ウィザードとの決着だ。
仮面ライダーウィザード 魔竜ブレス DXドラゴタイマー
その頃、新たな力を得たウィザードがベルゼバブと戦っていた。
4つのドラゴンスタイルを4人のウィザードとして顕現できるドラゴタイム発動。
ウィザード4人しかもドラゴンによるパーティって、強烈だな。
ダイとバランのW竜の騎士を思い出す。
ふぃー×4。
ドラゴタイム発動のウィザードと、
破壊衝動全開のフェニックス。
次回、激突必至―
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