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2013年01月30日

#39「結束! 雷門とエルドラド!!」イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 名言

アニメもいよいよ最終章(ゲーム第十章の展開)に突入!
200年後の未来都市セントエルダにあるエルドラド本部。
トウドウ議長とサカマキが天馬たちを出迎えた。
現代に残されていた雷門メンバーも召喚されたぞ。

トウドウにサカマキは、
セカンドステージ・チルドレンとの決戦に、
雷門の力を利用しようとしているのだ。

霧野「お前たちのような
悪とともに戦うつもりはない!」

トウドウ「何故我々を悪と言い切れるんだ?」


エルドラドがサッカーを歴史から抹消しようとしたのは、
世を騒がすセカンドステージ・チルドレン(SSC)の誕生を阻止するため。
すなわち、この世界を救うという正義の目的のためだった…!?

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トウドウ「彼らの自己防衛能力は極めて高く、
警察や治安部隊の制止も物ともせず、
あらゆる施設の破壊を繰り返した。
まさに、子供の皮をかぶった恐怖の軍隊なのだ」


SSCで組織された集団「フェーダ」が、
この未来世界において1年前から
普通の人類に対して戦争を仕掛けていた。

SSCは優秀なサッカー選手の遺伝子が進化して生まれたいわゆる超能力者。
しかし世間からは少数の異能者として忌み嫌われ、苦汁の日々を送ってきた。
そんな彼らがついに世界と人類に反旗を翻したのだ。
自分たちの存在を認めさせ、新たな世界を築くために。

宇宙人のフリをしていたエイリア学園とは訳が違う。
未来の超能力者たちが引き起こす人類の存亡をかけた戦争。
それはすでに最終段階に突入しようとしていた。
すなわち、最終戦争ラグナロク

トウドウ「ラグナロクとは、
世界最高意思決定機関の
実権をかけたサッカーの試合。
彼らは、サッカーの試合を
戦争に見立てているのだ」


北欧神話に語り継がれる神々の黄昏、ラグナロク。
神々は滅び、世界は人間の手に委ねられていくという神話。
イナズマイレブンの世界では、それは
旧人類の滅びと新人類の台頭を意味するものとして…?

SSCはその強大な力の代償として、
極端に寿命が短いという欠点があった。
20歳を迎えることなく死を迎えることになるSSC。
時間のない彼らは、決着を急いでいる。

ならば、エルドラド側も全身全霊をもって立ち向かわなければなるまい。
彼らの寿命が尽きるのを待っていては、人類の犠牲も大きすぎるのだ。
トウドウは言った。SSCを「倒す」と。

トウドウ「殺すのではない。
彼らに力を示すのだ」


SSCでなくとも、それを超える力を見せ付ける。
それができれば、自分たちの遺伝子に絶対の自信を持つ
SSCを屈服させることもできるだろう、と。
そのために、トウドウは雷門をエルドラドに呼んだのだ。

天馬「やりましょうよ!
俺たちの目的はサッカーを守ることですよね。
そして、SSCはサッカーの未来が生み出すもの。
その彼らが世界を破壊してしまったら、
サッカーを守ったことにはならないです!」


この台詞、確かゲームだと大介が言っていたような。
アニメでは天馬がキャプテンらしくみんなを引っ張っていく。

ラグナロクはフェーダとエルドラドそれぞれ3チーム同士の戦い。
勝利数が多いほうが勝ちとなるシンプルなルールだ。
エルドラド側は雷門との混成メンバーとなる。
各チームの監督はサカマキに加え、鬼道と豪炎寺が召集された。



まずは豪炎寺率いるエルドラドチーム03

天馬をキャプテンに、信助・霧野・太陽・影山・浜野・速水・トーブ
そしてレイ・ルク(パーフェクト・カスケイド)に、
レイザとメダム(プロトコル・オメガ)。

あれ? ライメイとは若干メンバーが違うな。
白竜が太陽になってるのは当然として、
メダムは鬼道率いるチーム01だったんだけど。
ネップウではそうだったのかな?


続いてサカマキ率いるエルドラドチーム02

神童をキャプテンに、倉間・狩屋・天城
そしてアルファ・ベータ・ガンマのΩトップ3に、
エイナム・ルジク・オルカ・ガリング。

ライメイではあったウォードの名がない。
また、神童がキャプテンに指名された際、
ゲームでは特に反応がなかったΩトップ3が、
アニメでは不服そうにしていた。


最後は鬼道率いるエルドラドチーム01

剣城をキャプテンに、
フェイ・黄名子・錦・三国・青山・一乃・車田、
そしてダーナ・ウォード・ガウラ。

やっぱりライメイとは、プロトコル・オメガからのメンバーが若干違う。
アニメはアニメで魅せてくれるチーム分けとなるか。
キャプテンに指名された剣城が意外そうに驚いていたが…


三国「真ゴッドハンドX!!」

三国からロココのゴッドハンドXが飛びだした!
大介から直々に習得を命じられていた必殺技のようだ。
現代に居残りさせられていた3年生も、レベルアップは欠かさなかったのだ。

しかし、エルドラドと雷門のチームワークはてんでバラバラ。
こんなチーム分けで大丈夫かと誰もが不安になった。

サリュー「何だい、また揉め事? ガロ、メイア」

フェーダ内のSSC同士でも小競り合いが起きていた。
チーム「ザン」所属のガロはSSCの中でも暴力的な男。
チーム「ギル」のキャプテン・メイアは優等生っぽいお嬢様。
そして、そんな彼らを「力」でまとめるSARUことサリュー・エヴァン。

そこにはザナークの姿もあった。
ザナークはチーム「ザン」のキャプテンとなっているはずだが…


―瞬く間にラグナロク開催の日はやってきた。



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