2013年01月26日
#43「追憶変形! アーシーの過去」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
アーシー「黙れ、カスが!」
トゥース! ←黙れ春日。
とかいう流れではない。
今回のアーシーはのっけから暴言吐いちゃって。
追憶変形。
トランスフォーマープライム追憶編。
今回はアーシーの回想による物語みたいだ。
昔のアーシーは荒れてたのかねえ…
トランスフォーマープライム AM-03 クリフジャンパー
スタースクリーム「解読コードをよこせ!
じゃないとお前のお仲間のクリフジャンパーが
ペッタンコになっちゃっても知らないかんな〜」
アーシー「どうぞ。別に仲間じゃないし」
クリフジャンパー「ヒドイなあ。俺、傷ついちゃうゼ」
スタースクリームが傍受したオートボットの暗号を解読しようと、
クリフジャンパーを人質にアーシーを脅迫する。
しかしアーシーは冷たい。クリフジャンパーはのん気だ。
クリフジャンパーって、直訳すると「崖から飛び降りる人」だよなあ。
オプティマス「こればっかりは、
コツコツやっていくしかない」
そこでアーシーの回想が途切れ、舞台は現在のオートボット基地へ。
基地ではバルクヘッドがリハビリ中だった。
スパルタ指導するミコ。これでも妹系なのか。
オプティマスがいうコツコツとは、アイアコンデータベースの解読だが。
バルクヘッドの不甲斐なさを怒っているのか、ミコは不機嫌だ。
で、そんなミコを眺めるアーシーは、まるで昔の自分を見ているかのよう?
アーシーはミコを慰める意味でも、クリフジャンパーのことを語って聞かせるのだった。
アーシー「クリフは…おしゃべりな奴でね」
クリフジャンパー「ホント無口なんだなあ」
スタースクリーム「縛ったり、くすぐったり、
色んな手を使ったのに、しゃべんねえんだもんな〜」
再び回想。
アーシーはスタースクリームの手前、冷たいフリをしていただけだった。
クリフは普段はおしゃべりだが、敵前になると口が堅くなるようだ。
アーシーは元から無口。
ショックウェーブ「ショック」
ディセプティコンの首都ケイオンに運ばれたアーシーとクリフ。
そこではディセプティコン科学参謀ショックウェーブが待ち受けていた。
こいつも無口というか、「ショック」としかしゃべらない?
サウンドウェーブにいたっては終始無言だし。
トランスフォーマープライム AM-29 ショックウェーブ
ショックウェーブ「貴様は黙って見ていればいいのだ。
俺に任せておけば完璧にショックだ!」
いや、なんだ。普通にしゃべれるじゃんショックウェーブ。
ショックはアーシーの頭脳から解読コードを取り出そうとする。
神経回路をヤラれたアーシーは放心状態に…
と思ったけど、アーシーはすぐに気を取り直し拘束から脱出。
ショックウェーブが部屋から出て行ったのを見計らい、
残ったスタースクリームに奇襲をかける。
クリフ「自分の感情から逃げると、余計辛くなる」
その頃のアーシーは、相棒だったテイルゲートを失ったトラウマから、
誰ともつるまず一匹狼のような活動を続けていたが…
トランスフォーマー プライム RID [CV] [014] テールゲート
アーシー「オプティマスを探しましょう。相棒」
ショックウェーブとの激戦を経て、アーシーはクリフを新たな相棒と認める。
スペースブリッジから地球に飛び、そしてオプティマスと出会うことになるのだ。
今はもうおしゃべりクリフはいないが、ミコや仲間たちがいる。
アーシーとミコ。
いつの間にか、慰める側、慰められる側が入れ替わっていた。
ミコももう、バルクヘッドに無理なリハビリを強要しないだろう…
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トゥース! ←黙れ春日。
とかいう流れではない。
今回のアーシーはのっけから暴言吐いちゃって。
追憶変形。
トランスフォーマープライム追憶編。
今回はアーシーの回想による物語みたいだ。
昔のアーシーは荒れてたのかねえ…
トランスフォーマープライム AM-03 クリフジャンパー
スタースクリーム「解読コードをよこせ!
じゃないとお前のお仲間のクリフジャンパーが
ペッタンコになっちゃっても知らないかんな〜」
アーシー「どうぞ。別に仲間じゃないし」
クリフジャンパー「ヒドイなあ。俺、傷ついちゃうゼ」
スタースクリームが傍受したオートボットの暗号を解読しようと、
クリフジャンパーを人質にアーシーを脅迫する。
しかしアーシーは冷たい。クリフジャンパーはのん気だ。
クリフジャンパーって、直訳すると「崖から飛び降りる人」だよなあ。
オプティマス「こればっかりは、
コツコツやっていくしかない」
そこでアーシーの回想が途切れ、舞台は現在のオートボット基地へ。
基地ではバルクヘッドがリハビリ中だった。
スパルタ指導するミコ。これでも妹系なのか。
オプティマスがいうコツコツとは、アイアコンデータベースの解読だが。
バルクヘッドの不甲斐なさを怒っているのか、ミコは不機嫌だ。
で、そんなミコを眺めるアーシーは、まるで昔の自分を見ているかのよう?
アーシーはミコを慰める意味でも、クリフジャンパーのことを語って聞かせるのだった。
アーシー「クリフは…おしゃべりな奴でね」
クリフジャンパー「ホント無口なんだなあ」
スタースクリーム「縛ったり、くすぐったり、
色んな手を使ったのに、しゃべんねえんだもんな〜」
再び回想。
アーシーはスタースクリームの手前、冷たいフリをしていただけだった。
クリフは普段はおしゃべりだが、敵前になると口が堅くなるようだ。
アーシーは元から無口。
ショックウェーブ「ショック」
ディセプティコンの首都ケイオンに運ばれたアーシーとクリフ。
そこではディセプティコン科学参謀ショックウェーブが待ち受けていた。
こいつも無口というか、「ショック」としかしゃべらない?
サウンドウェーブにいたっては終始無言だし。
トランスフォーマープライム AM-29 ショックウェーブ
ショックウェーブ「貴様は黙って見ていればいいのだ。
俺に任せておけば完璧にショックだ!」
いや、なんだ。普通にしゃべれるじゃんショックウェーブ。
ショックはアーシーの頭脳から解読コードを取り出そうとする。
神経回路をヤラれたアーシーは放心状態に…
と思ったけど、アーシーはすぐに気を取り直し拘束から脱出。
ショックウェーブが部屋から出て行ったのを見計らい、
残ったスタースクリームに奇襲をかける。
クリフ「自分の感情から逃げると、余計辛くなる」
その頃のアーシーは、相棒だったテイルゲートを失ったトラウマから、
誰ともつるまず一匹狼のような活動を続けていたが…
トランスフォーマー プライム RID [CV] [014] テールゲート
アーシー「オプティマスを探しましょう。相棒」
ショックウェーブとの激戦を経て、アーシーはクリフを新たな相棒と認める。
スペースブリッジから地球に飛び、そしてオプティマスと出会うことになるのだ。
今はもうおしゃべりクリフはいないが、ミコや仲間たちがいる。
アーシーとミコ。
いつの間にか、慰める側、慰められる側が入れ替わっていた。
ミコももう、バルクヘッドに無理なリハビリを強要しないだろう…
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