2013年01月19日
#683「命を賭けた恋愛中継(現場突入)」名探偵コナン・名言
2013年4月20日公開予定、新作映画
「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」。
去年11月にはタイトルが発表されてたみたいだ。
3月公開の「ドラゴンボールZ 神と神」のタイトル正式発表もその頃だった。
公開時期を考えると、わずかにコナンのほうが早かったのか。
興行収入はコナンとドラゴンボールではどっちが勝つだろうかね。
あんまり売り上げだけで判断したくはないけど、
ワンピースZが凄いことになってるので気になってしまう。
片やコナン、アニメは18年目で映画は17作目。
片やドラゴンボール、17年ぶりの18作目。
数字だけ見ると奇妙な符合。
コナンもワンピースもドラゴンボールも全部好きだけど、
自分の中の順位としては ドラゴンボール>ワンピース≧コナン くらい。
名探偵コナン 絶海の探偵 ジクソーパズルミニ 120ピース BOX
松本警視「いかに足掻いても、残り18時間足らずで
高木は吹っ飛ぶというわけか」
「ワタル」違いで拘束され殺されかけてる高木刑事。
勘違い犯人の笛本隆策は爆弾を仕掛けたまま死んでしまった。
高木刑事の居場所が分からないことには、爆死は免れない―
コナン「ニシコクマルガラスは、大体ヨーロッパにいるんだけど、2回だけ日本に迷い込んできたことがあって、その場所は2回とも北海道だったんだよ」
博識コナンが高木と一緒に映っているカラスから居場所を限定。
ニシコクマルガラスの日本での目撃例は、
1985年5月(天売島)と1996年7月-1997年3月(浜中町)。
96年っていうと、コナンのアニメが放映開始した時期だ。
もし作中で時代が止まってるならば、目撃例は1つだけになるんだけど、
作中時間は半年で止まりながらも時代は常に現代だからそうはならない。
この点、作中のコナンはいかに認識してるんだろうね。
コナン「サンピラー現象。
日の出や日没後に、太陽の光が、空気中のダイヤモンドダストに反射して、柱状に輝いて見える」
太陽柱(サンピラー)現象。
名前の響きだけだと金比羅(こんぴら)様の仲間にも思えてしまう?
コンピラー現象…
じゃなくてサンピラー現象が見られるのは寒い地方だ。
日本では冬の北海道で見られる確率が高い。
ニシコクマルガラスと合わせ、
高木の居場所が北海道であるのはほぼ確実となった。
だが時間がないのは変わりがない。
ダイヤモンドダストの発生条件はマイナス20度。
サンピラー現象が見えた場所から遠いとはいえ、
高木のいる場所も相当寒いだろうことは想像に難くない。
コナン「犯人はトリックを使って、
拉致現場を4階以上に見せかけていたんだよ!」
翌日、コナンがさらなるヒントをもたらした。
高木の拘束場所は4階以上のビルの吹き抜けのように見えたが、
実際は2階以下で、鏡を使ったトリックが施されていたのだ。
雪が降り積もらないよう電熱線も這わせていたらしく、
おかげで気温が上がり、高木の凍死は辛うじて免れていた。
コナン「狛前(こままえ)!
一度口を閉じなきゃ発音できないのは、
マ行バ行パ行の3つ!」
高木の唇の動きから、コナンが狛前町に高木の居場所を絞り込んだ。
確かに、口を開いたまま「マ」って言えないんだね。
なお、狛前は実際には存在しない町名のようだ。
爆発1分前。
ヘリからダイブする佐藤刑事。
高木の視点からはパンツ丸出しだったらしいが、
テレビの前の視聴者には全く見えませんでした
佐藤は銃で高木を拘束する縄を撃ち抜き、
高木を抱えて鏡の上に落ち、爆風をやり過ごした。
やり過ごしたのはいいが、色々とやり過ぎなような
佐藤「生きてる、渉!?」
とうとう下の名前で呼んじゃいました。
そして、惜しげもなく濃厚なキス。しかも2回。
前回一緒に寝てると言ってたけど、そこまで進んでましたか。
命を賭けたラブラブ生チュー継(byコナン)。
伊達刑事とナタリー来間さんの分までお幸せに
…勘違いで服毒死〓してしまった笛本隆策氏も安らかに?
安室(静かに眠れ…友よ)
ラストで安室登場。
伊達刑事と知り合いだったのか!?
アムロ・レイならぬ安室透。
名前の割りには素性が透らない。
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「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」。
去年11月にはタイトルが発表されてたみたいだ。
3月公開の「ドラゴンボールZ 神と神」のタイトル正式発表もその頃だった。
公開時期を考えると、わずかにコナンのほうが早かったのか。
興行収入はコナンとドラゴンボールではどっちが勝つだろうかね。
あんまり売り上げだけで判断したくはないけど、
ワンピースZが凄いことになってるので気になってしまう。
片やコナン、アニメは18年目で映画は17作目。
片やドラゴンボール、17年ぶりの18作目。
数字だけ見ると奇妙な符合。
コナンもワンピースもドラゴンボールも全部好きだけど、
自分の中の順位としては ドラゴンボール>ワンピース≧コナン くらい。
名探偵コナン 絶海の探偵 ジクソーパズルミニ 120ピース BOX
松本警視「いかに足掻いても、残り18時間足らずで
高木は吹っ飛ぶというわけか」
「ワタル」違いで拘束され殺されかけてる高木刑事。
勘違い犯人の笛本隆策は爆弾を仕掛けたまま死んでしまった。
高木刑事の居場所が分からないことには、爆死は免れない―
コナン「ニシコクマルガラスは、大体ヨーロッパにいるんだけど、2回だけ日本に迷い込んできたことがあって、その場所は2回とも北海道だったんだよ」
博識コナンが高木と一緒に映っているカラスから居場所を限定。
ニシコクマルガラスの日本での目撃例は、
1985年5月(天売島)と1996年7月-1997年3月(浜中町)。
96年っていうと、コナンのアニメが放映開始した時期だ。
もし作中で時代が止まってるならば、目撃例は1つだけになるんだけど、
作中時間は半年で止まりながらも時代は常に現代だからそうはならない。
この点、作中のコナンはいかに認識してるんだろうね。
コナン「サンピラー現象。
日の出や日没後に、太陽の光が、空気中のダイヤモンドダストに反射して、柱状に輝いて見える」
太陽柱(サンピラー)現象。
名前の響きだけだと金比羅(こんぴら)様の仲間にも思えてしまう?
コンピラー現象…
じゃなくてサンピラー現象が見られるのは寒い地方だ。
日本では冬の北海道で見られる確率が高い。
ニシコクマルガラスと合わせ、
高木の居場所が北海道であるのはほぼ確実となった。
だが時間がないのは変わりがない。
ダイヤモンドダストの発生条件はマイナス20度。
サンピラー現象が見えた場所から遠いとはいえ、
高木のいる場所も相当寒いだろうことは想像に難くない。
コナン「犯人はトリックを使って、
拉致現場を4階以上に見せかけていたんだよ!」
翌日、コナンがさらなるヒントをもたらした。
高木の拘束場所は4階以上のビルの吹き抜けのように見えたが、
実際は2階以下で、鏡を使ったトリックが施されていたのだ。
雪が降り積もらないよう電熱線も這わせていたらしく、
おかげで気温が上がり、高木の凍死は辛うじて免れていた。
コナン「狛前(こままえ)!
一度口を閉じなきゃ発音できないのは、
マ行バ行パ行の3つ!」
高木の唇の動きから、コナンが狛前町に高木の居場所を絞り込んだ。
確かに、口を開いたまま「マ」って言えないんだね。
なお、狛前は実際には存在しない町名のようだ。
爆発1分前。
ヘリからダイブする佐藤刑事。
高木の視点からはパンツ丸出しだったらしいが、
テレビの前の視聴者には全く見えませんでした
佐藤は銃で高木を拘束する縄を撃ち抜き、
高木を抱えて鏡の上に落ち、爆風をやり過ごした。
やり過ごしたのはいいが、色々とやり過ぎなような
佐藤「生きてる、渉!?」
とうとう下の名前で呼んじゃいました。
そして、惜しげもなく濃厚なキス。しかも2回。
前回一緒に寝てると言ってたけど、そこまで進んでましたか。
命を賭けたラブラブ生チュー継(byコナン)。
伊達刑事とナタリー来間さんの分までお幸せに
…勘違いで服毒死〓してしまった笛本隆策氏も安らかに?
安室(静かに眠れ…友よ)
ラストで安室登場。
伊達刑事と知り合いだったのか!?
アムロ・レイならぬ安室透。
名前の割りには素性が透らない。
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