2013年01月17日
#25（N-1）「アララギ研究所! 新たなる旅立ち!!」ポケットモンスターBWシーズン2エピソードN・名言
ポケモンと人の理想郷、
その先にある真実の扉が今開かれる!
ポケットモンスターベストウィッシュシーズン2が新章突入!
その名も「ポケットモンスター ベストウィッシュ シーズン2 エピソードN」。
フルで書くと長いったらありゃしない。「ポケモンBW2N」としてもちょっと…
話数もどうしたもんか迷ったね。
新シリーズではあるけれども、いちおうは「シーズン2」枠。
エピソードNとしては1話目でも、シーズン2としては25話。
「BW」全体で行くと109話で、シリーズ全体で行くと…数えるのが面倒っす。
ノノミ「あたし人一倍考えすぎちゃって〜
どうしたらいいのか〜
」
サトシ「慎重なのもいいけどさ、やってみなくちゃ
分かんないことだってあるんだぜ!
いざやってみると、結構上手く行くもんさ」
アララギ博士の研究所があるカノコタウンに向かうサトシたちの前に、
「石橋叩いて崩れないか考えてしまい渡れない」少女ノノミが現れた。
メガネっ子でドジッ子という感じもするけどそうではなくて、ネガティブというほど
暗くもなくて、ただ超がつくほど慎重なだけのノノミちゃんは普通に可愛い。
ニャース「ピカチュウゲット作戦再開なのニャ」
ロケット団も活動再開。
新勢力「プラズマ団」登場で、かつてのポジションに戻るのか?
ヤナカンジ〜がまた聞けると嬉しいけど、シリアス路線ロケット団のままでもいいな。
オープニング曲は「やじるしになって! 2013」。
これまでのテレビシリーズにはない、まるで劇場版のような重厚感。
「ポケモンの新時代」への幕開けとなるか、エピソードN―
ノノミ「でもでもでも、
タダほど高いものはないっていうし
」
サトシたちに遅れてノノミもアララギ研究所を訪れた。
ノノミはポケモントレーナー初心者以前で、
研究所に初めてパートナーとなるポケモンをもらいに来たのだが、
何かもう勝手に最悪なことばかり想像して右往左往。
女王様なアララギ博士がノノミを奴隷にするイメージには笑った。
それを「アラララ」と聞き流すアララギ博士。
博士の口癖ってこんなだったっけ。
ポカブ、ツタージャ、ミジュマル。
イッシュ地方で初めてもらえるポケモン3種。
ノノミはまた最悪な迷い方をしたが、デントのアドバイスでポカブに決定。
慎重なノノミに対し、元気なポカブがいいマリアージュになるとのことだが…
ノノミ「ポカブ! 10万ボルト!!」
ついでに元気のいいサトシともタッグを組んで、ノノミ初のポケモンバトル。
サトシとピカチュウの真似をしようとして、ポカブにありえない指示を出してしまう。
だがそこは冷静に、ポケモン図鑑を確認して「火の粉」を再指示したノノミ。
何だかんだで結構いい感じに戦うノノミたちの前に…
ムサシ「な、何だかんだと聞かれたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情け」
ムサシ「世界の破壊を防ぐため」
コジロウ「世界の平和を守るため」
ムサシ「愛と真実の愛を貫く」
コジロウ「ラブリーチャーミーなカタキ役」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には!!」
コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!!」
ニャース「ニャ〜んてニャ!!!」
ロケット団最初期の名乗り口上大復活!
懐かしくもあり、かえって新しくもあり。
そして新たなロケット団のポケモンたち。
ムサシはクラゲのようなプルリル、コジロウは毒キノコのようなモロバレル。
最初期の各パートナー、アーボック
にマタドガス
を思い出すような。
さしずめ、「わるいプルリル」に「わるいモロバレル」か。
ロケット団はノノミのポカブだけ捕まえて一旦退却しようとした。
これまた懐かしいニャース型気球に乗ってスタコラサッサとね。
ところがケンホロウに乗ったピカチュウに追いつかれ、
気球を破られて地上の森の中へ落下していくロケット団。
キラーンと光ったものの、ヤナカンジ〜は言わなかった。
ヤナカンジ〜がないとそれこそヤナカンジ〜。
ノノミ「旅は想定外の
色んなことが起こるって分かりました。
心配するだけ無駄だって分かったから、
私、これからはチョー大胆に生きることにします!」
ショック療法という奴か。
サトシたちやロケット団との遭遇が、ノノミの人生を180度変えてしまったようだ。
元気よく走り去っていくノノミちゃん。再登場はあるのかな。
サトシ「へ〜、レシラムと会ってみたいな」
アララギ父からレシラムのことを聞いたサトシの一言。
まるでレシラムとは一度も会ったことがないような言い回し。
劇場版のストーリーは本編とはパラレルなのか?
ドラゴンボール以上に劇場版の立ち位置が不明瞭ですな!?
ゲームとアニメでは時代設定というか時間の流れも違うみたいだし…
ポケモンにしてもイナイレにしても、時代とか時間を気にしたら負けなのか…
それでも作品や媒体の垣根を超えた繋がりを求めてしまうのがファンの性よ…
時々、原作とアニメは別物と考えたほうがいいとかいう人がいるけど、
そういう人に限って原作のこともアニメのことも何も分かってなかったりするのよね。
ゲームもアニメも映画も全部一緒にしてこそ、作品の全体像が浮かび上がってくるのさ。
原作オンリーを標榜するファンこそ、ファンとしては迷惑きわまりない邪道な部類。
サトシたちはレシラムに会うべく、
アララギ父の待つ「白の遺跡」目指す。
まずは船に乗り、一路ヒオウギシティへ。
エピソードN、つづく。
私立恵比寿中学 公式グッズ【海老チュウのペンライト レッド】
エンディング曲「サクラ・ゴーラウンド」。
歌うのは私立恵比寿中学…って、学校のコーラス部か何か!?
…と思ったけど、ももいろクローバーZの妹分にあたるアイドルグループだった。
紛らわしいグループ名だなあ。知らなきゃ本当の学校名だと勘違いしてしまうよ。
略してエビチュウ?
ピカチュウと引っ掛けてるってのかよ。
これはこれで面倒だなあ。最初のノノミみたいに。
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その先にある真実の扉が今開かれる!
ポケットモンスターベストウィッシュシーズン2が新章突入!
その名も「ポケットモンスター ベストウィッシュ シーズン2 エピソードN」。
フルで書くと長いったらありゃしない。「ポケモンBW2N」としてもちょっと…
話数もどうしたもんか迷ったね。
新シリーズではあるけれども、いちおうは「シーズン2」枠。
エピソードNとしては1話目でも、シーズン2としては25話。
「BW」全体で行くと109話で、シリーズ全体で行くと…数えるのが面倒っす。
ノノミ「あたし人一倍考えすぎちゃって〜
どうしたらいいのか〜
」サトシ「慎重なのもいいけどさ、やってみなくちゃ
分かんないことだってあるんだぜ!
いざやってみると、結構上手く行くもんさ」
アララギ博士の研究所があるカノコタウンに向かうサトシたちの前に、
「石橋叩いて崩れないか考えてしまい渡れない」少女ノノミが現れた。
メガネっ子でドジッ子という感じもするけどそうではなくて、ネガティブというほど
暗くもなくて、ただ超がつくほど慎重なだけのノノミちゃんは普通に可愛い。
ニャース「ピカチュウゲット作戦再開なのニャ」
ロケット団も活動再開。
新勢力「プラズマ団」登場で、かつてのポジションに戻るのか?
ヤナカンジ〜がまた聞けると嬉しいけど、シリアス路線ロケット団のままでもいいな。
オープニング曲は「やじるしになって! 2013」。
これまでのテレビシリーズにはない、まるで劇場版のような重厚感。
「ポケモンの新時代」への幕開けとなるか、エピソードN―
ノノミ「でもでもでも、
タダほど高いものはないっていうし
」サトシたちに遅れてノノミもアララギ研究所を訪れた。
ノノミはポケモントレーナー初心者以前で、
研究所に初めてパートナーとなるポケモンをもらいに来たのだが、
何かもう勝手に最悪なことばかり想像して右往左往。
女王様なアララギ博士がノノミを奴隷にするイメージには笑った。
それを「アラララ」と聞き流すアララギ博士。
博士の口癖ってこんなだったっけ。
ポカブ、ツタージャ、ミジュマル。
イッシュ地方で初めてもらえるポケモン3種。
ノノミはまた最悪な迷い方をしたが、デントのアドバイスでポカブに決定。
慎重なノノミに対し、元気なポカブがいいマリアージュになるとのことだが…
ノノミ「ポカブ! 10万ボルト!!」
ついでに元気のいいサトシともタッグを組んで、ノノミ初のポケモンバトル。
サトシとピカチュウの真似をしようとして、ポカブにありえない指示を出してしまう。
だがそこは冷静に、ポケモン図鑑を確認して「火の粉」を再指示したノノミ。
何だかんだで結構いい感じに戦うノノミたちの前に…
ムサシ「な、何だかんだと聞かれたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情け」
ムサシ「世界の破壊を防ぐため」
コジロウ「世界の平和を守るため」
ムサシ「愛と真実の愛を貫く」
コジロウ「ラブリーチャーミーなカタキ役」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には!!」
コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!!」
ニャース「ニャ〜んてニャ!!!」
ロケット団最初期の名乗り口上大復活!
懐かしくもあり、かえって新しくもあり。
そして新たなロケット団のポケモンたち。
ムサシはクラゲのようなプルリル、コジロウは毒キノコのようなモロバレル。
最初期の各パートナー、アーボック
にマタドガスを思い出すような。さしずめ、「わるいプルリル」に「わるいモロバレル」か。
ロケット団はノノミのポカブだけ捕まえて一旦退却しようとした。
これまた懐かしいニャース型気球に乗ってスタコラサッサとね。
ところがケンホロウに乗ったピカチュウに追いつかれ、
気球を破られて地上の森の中へ落下していくロケット団。
キラーンと光ったものの、ヤナカンジ〜は言わなかった。
ヤナカンジ〜がないとそれこそヤナカンジ〜。
ノノミ「旅は想定外の
色んなことが起こるって分かりました。
心配するだけ無駄だって分かったから、
私、これからはチョー大胆に生きることにします!」
ショック療法という奴か。
サトシたちやロケット団との遭遇が、ノノミの人生を180度変えてしまったようだ。
元気よく走り去っていくノノミちゃん。再登場はあるのかな。
サトシ「へ〜、レシラムと会ってみたいな」
アララギ父からレシラムのことを聞いたサトシの一言。
まるでレシラムとは一度も会ったことがないような言い回し。
劇場版のストーリーは本編とはパラレルなのか?
ドラゴンボール以上に劇場版の立ち位置が不明瞭ですな!?
ゲームとアニメでは時代設定というか時間の流れも違うみたいだし…
ポケモンにしてもイナイレにしても、時代とか時間を気にしたら負けなのか…
それでも作品や媒体の垣根を超えた繋がりを求めてしまうのがファンの性よ…
時々、原作とアニメは別物と考えたほうがいいとかいう人がいるけど、
そういう人に限って原作のこともアニメのことも何も分かってなかったりするのよね。
ゲームもアニメも映画も全部一緒にしてこそ、作品の全体像が浮かび上がってくるのさ。
原作オンリーを標榜するファンこそ、ファンとしては迷惑きわまりない邪道な部類。
サトシたちはレシラムに会うべく、
アララギ父の待つ「白の遺跡」目指す。
まずは船に乗り、一路ヒオウギシティへ。
エピソードN、つづく。
私立恵比寿中学 公式グッズ【海老チュウのペンライト レッド】
エンディング曲「サクラ・ゴーラウンド」。
歌うのは私立恵比寿中学…って、学校のコーラス部か何か!?
…と思ったけど、ももいろクローバーZの妹分にあたるアイドルグループだった。
紛らわしいグループ名だなあ。知らなきゃ本当の学校名だと勘違いしてしまうよ。
略してエビチュウ?
ピカチュウと引っ掛けてるってのかよ。
これはこれで面倒だなあ。最初のノノミみたいに。
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