2013年01月17日
#37「アーサー王とマスタードラゴン」イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 名言
倉間「妖精なら、食べ物とか
飲み物とか出せないのか?」
茜「ムリ(即答)。ビビアンにそんな魔力ない」
アニメの妖精ビビアン(茜)はとことん弱体化してる設定なのか。
ゲームだと空もちゃんと飛べたし、他にも魔法を使えそうだったけどね。
まあ、使えたとしてもバナナ入りおにぎりとか作っちゃう娘だから、
何を出されるか分かったもんじゃない。(ゲーム中の「イナリンク」参照)
黒騎士に操られたマスタードラゴンにさらわれた黄名子を救うべく、
アーサー王に率いられた天馬たち円卓の騎士団は、
「嘆きの洞窟」と呼ばれる場所に向かっていたが…
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茜「嘆きの洞窟を目指す
騎士たちの苦しい旅、行く手を毒蛇が遮る」
何故か「アーサー王と見習い騎士」の絵本を持っているビビアンこと茜。
ここでのその絵本って、いわば「予言の書」みたいなもんでしょ。
魔力はなくても何気に一行に貢献しているビビアン?
で、嘆きの洞窟前に立ちはだかった毒蛇の試練。
無数の毒蛇たちに立ち往生する天馬たち。
これはゲームにはない展開だね。
錦「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)ぜよ!」
蛇には蛇をということで、倉間が必殺シュート「サイドワインダー」を蹴った。
現れた巨大な蛇の幻影に、道を譲る毒蛇たち。
ちなみに、「蛇の道は蛇」(じゃのみちはへび)とは
同類の者のすることは、同じ仲間なら容易に推測ができるということのたとえ。
また、その道の専門家は、その道をよく知っているということのたとえ。
また、「蛇(じゃ)」は大きなヘビ、「蛇(へび)」はそれよりも小さなヘビのことらしい。
錦がここでこの諺を用いたのは場違いだが、「じゃ」はサイドワインダーで、
「へび」は無数の毒蛇たちということで、何となく雰囲気は合っていた。
茜「えーと、次の試練は…
騎士たちの行く手を阻む、燃え盛る炎」
茜が絵本を読んだと同時に辺りを業火が包み込んだ。
タイミングよすぎる。茜の声がトラップ発動のきっかけになった?
一同に貢献しているというより、トラブルメーカーだな、こりゃ。
この場は、アーサー王がエクスカリバーで起こした風圧で対処。
天馬たちは火が和らいでいるうちに一気に駆け抜けた。
茜がまた絵本を開き「次の試練は…」と言いかけると、水鳥が絵本を取り上げる。
本当に茜がトラブルを招き寄せていたのか、以降は試練らしい試練なし?
アーサー王「着いたぞ、竜の谷だ」
嘆きの洞窟は竜の谷にあった。
「竜の谷」という地名はゲームにはなかったような。
偉大なるマスタードラゴンが棲む洞窟が「嘆きの洞窟」と呼ばれているのは、
過去数多の冒険者の命を奪った危険な場所だったからだ!
…という割りには、あっさり最深部まで到着した天馬たち。
黒騎士「我はダークドラゴンナイト。
アーサー王の王国は、やがて我が物となろう。
―目覚めよマスタードラゴン。
邪悪なる我がしもべ!」
黒騎士の正体は声からレイ・ルクということはバレバレやんね。
けどすっかり物語の登場人物になりきってるやんけ。
ゲームでもダークドラゴンナイトなんて名乗ってたっけ?
天馬たちが物語に取り込まれてしまったのは、
この幻想世界キャメロットが完全に形作られる前に
飛び込んでしまったため、と説明されていた。
ということは、レイ・ルクも天馬たちとほぼ同時に
この世界にタイムジャンプしたということに。
アーティファクトもなしにどうやって!?
天馬たちを監視して追跡タイムジャンプみたいなこともできるのか?
ダーク化されたマスタードラゴンは、
エクスカリバーの輝きの前に倒れ、
洞窟の湖の中へと水没していった。
黒騎士はレイ・ルクの正体を現し、
パーフェクト・カスケイドとしてサッカーによる決闘を挑んでくる。
円卓の騎士団vsダークドラゴンナイツ!
監督はワンダバではなくアーサー王が務めることになったが…
ワンダバ「パラレルワールドの
時空が不完全になっているのだ」
茜の開いた絵本の最後のページが白紙になってしまった。
予定は未定。白紙の未来は予定外。
もし天馬たちが敗北すれば、この世界は消滅してしまうだろう。
敵は最強パーフェクト・カスケイド。
天馬はいよいよ自信がなくなり、神童にキャプテンの座を返上しようとする。
おまけにパーフェクト・カスケイドはハイパーダイブモードに移行し、
アンドロイドとしての全スペックを解放してきたではないか。
試合開始。
それを岩陰から観戦するSARU。
サリュー・エヴァン。
彼は物語には取り込まれていないようだが…?
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飲み物とか出せないのか?」
茜「ムリ(即答)。ビビアンにそんな魔力ない」
アニメの妖精ビビアン(茜)はとことん弱体化してる設定なのか。
ゲームだと空もちゃんと飛べたし、他にも魔法を使えそうだったけどね。
まあ、使えたとしてもバナナ入りおにぎりとか作っちゃう娘だから、
何を出されるか分かったもんじゃない。(ゲーム中の「イナリンク」参照)
黒騎士に操られたマスタードラゴンにさらわれた黄名子を救うべく、
アーサー王に率いられた天馬たち円卓の騎士団は、
「嘆きの洞窟」と呼ばれる場所に向かっていたが…
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茜「嘆きの洞窟を目指す
騎士たちの苦しい旅、行く手を毒蛇が遮る」
何故か「アーサー王と見習い騎士」の絵本を持っているビビアンこと茜。
ここでのその絵本って、いわば「予言の書」みたいなもんでしょ。
魔力はなくても何気に一行に貢献しているビビアン?
で、嘆きの洞窟前に立ちはだかった毒蛇の試練。
無数の毒蛇たちに立ち往生する天馬たち。
これはゲームにはない展開だね。
錦「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)ぜよ!」
蛇には蛇をということで、倉間が必殺シュート「サイドワインダー」を蹴った。
現れた巨大な蛇の幻影に、道を譲る毒蛇たち。
ちなみに、「蛇の道は蛇」(じゃのみちはへび)とは
同類の者のすることは、同じ仲間なら容易に推測ができるということのたとえ。
また、その道の専門家は、その道をよく知っているということのたとえ。
また、「蛇(じゃ)」は大きなヘビ、「蛇(へび)」はそれよりも小さなヘビのことらしい。
錦がここでこの諺を用いたのは場違いだが、「じゃ」はサイドワインダーで、
「へび」は無数の毒蛇たちということで、何となく雰囲気は合っていた。
茜「えーと、次の試練は…
騎士たちの行く手を阻む、燃え盛る炎」
茜が絵本を読んだと同時に辺りを業火が包み込んだ。
タイミングよすぎる。茜の声がトラップ発動のきっかけになった?
一同に貢献しているというより、トラブルメーカーだな、こりゃ。
この場は、アーサー王がエクスカリバーで起こした風圧で対処。
天馬たちは火が和らいでいるうちに一気に駆け抜けた。
茜がまた絵本を開き「次の試練は…」と言いかけると、水鳥が絵本を取り上げる。
本当に茜がトラブルを招き寄せていたのか、以降は試練らしい試練なし?
アーサー王「着いたぞ、竜の谷だ」
嘆きの洞窟は竜の谷にあった。
「竜の谷」という地名はゲームにはなかったような。
偉大なるマスタードラゴンが棲む洞窟が「嘆きの洞窟」と呼ばれているのは、
過去数多の冒険者の命を奪った危険な場所だったからだ!
…という割りには、あっさり最深部まで到着した天馬たち。
黒騎士「我はダークドラゴンナイト。
アーサー王の王国は、やがて我が物となろう。
―目覚めよマスタードラゴン。
邪悪なる我がしもべ!」
黒騎士の正体は声からレイ・ルクということはバレバレやんね。
けどすっかり物語の登場人物になりきってるやんけ。
ゲームでもダークドラゴンナイトなんて名乗ってたっけ?
天馬たちが物語に取り込まれてしまったのは、
この幻想世界キャメロットが完全に形作られる前に
飛び込んでしまったため、と説明されていた。
ということは、レイ・ルクも天馬たちとほぼ同時に
この世界にタイムジャンプしたということに。
アーティファクトもなしにどうやって!?
天馬たちを監視して追跡タイムジャンプみたいなこともできるのか?
ダーク化されたマスタードラゴンは、
エクスカリバーの輝きの前に倒れ、
洞窟の湖の中へと水没していった。
黒騎士はレイ・ルクの正体を現し、
パーフェクト・カスケイドとしてサッカーによる決闘を挑んでくる。
円卓の騎士団vsダークドラゴンナイツ!
監督はワンダバではなくアーサー王が務めることになったが…
ワンダバ「パラレルワールドの
時空が不完全になっているのだ」
茜の開いた絵本の最後のページが白紙になってしまった。
予定は未定。白紙の未来は予定外。
もし天馬たちが敗北すれば、この世界は消滅してしまうだろう。
敵は最強パーフェクト・カスケイド。
天馬はいよいよ自信がなくなり、神童にキャプテンの座を返上しようとする。
おまけにパーフェクト・カスケイドはハイパーダイブモードに移行し、
アンドロイドとしての全スペックを解放してきたではないか。
試合開始。
それを岩陰から観戦するSARU。
サリュー・エヴァン。
彼は物語には取り込まれていないようだが…?
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