2013年01月12日
#45「終わりの始まり! プリキュア対三幹部!!」スマイルプリキュア!・名言
ジョーカー「どんな願いも
叶えるといわれているミラクルジュエル。
それを、我々の物にすれば、
世界は永遠にバッドエンドです!」
ミラクルジュエルはキャンディそのもの?
ロイヤルクロックの光を受けたキャンディが宝石になってしまった。
ジュエル奪取のために、再び召集されたバッドエンド三幹部だったが…
スマイルプリキュア! 下じきコレクション 【12.ウルフルン・アカオーニ・マジョリーナ】 下敷き
ジョーカー「黒っ鼻は
使うたびに命を削られます。
何のリスクもなく、強さだけを
手に入れられるはずがないでしょう?」
三幹部は度重なる黒っ鼻の使用により、その命は風前の灯だった。
黒っ鼻を使用できるのはせいぜい後一回。失敗すれば、即、死。
裏を返せば、成功しプリキュアを倒せれば延命も可能だということか。
ウルフルン、マジョリーナ、アカオーニ。
進むも地獄、戻るも地獄。
同じ地獄なら、僅かでも可能性に縋りたい。
もう昔には戻りたくないと、命を懸ける三幹部。
彼らの過去に、一体何があったというのか。
ポップ「ついに始まるのでござる! 最後の戦いが!!」
ミラクルジュエルに変化したキャンディ。
隕石のように地球に接近するピエーロの卵。
命を賭して挑みかかってくるバッドエンド三幹部。
そしてスマイルプリキュア、最後の戦い。
次回作「ドキドキ! プリキュア」の情報も出回り始めてるし、
スマイルプリキュア! も見納めの時期が近づいてきた。
スマイルは初代プリキュアやプリキュア5のように2年連続には
届かなかったみたいだけど、最後まで見届けなくてはね。
三幹部「黒っ鼻よ、我らに最強の力を!」
三幹部は自らに黒っ鼻を使用することで自らを超強化。
かつてないほどの戦闘形態となってバトルに臨むのだった。
超ウルフルンvsハッピー
超アカオーニvsサニー&ピース
超マジョリーナvsマーチ&ビューティ
押される一方のプリキュア。
プリンセスフォームで逆転を狙うが、
三幹部もバッドエナジーフルパワーで
暗黒のドラゴンを呼び出してきた。
三幹部「バッドエンドバースト!!」
ロイヤルレインボーバーストを押し返すバッドエンドの波動。
プリンセスフォームも解除され、満身創痍のプリキュアたち。
三幹部をそこまで駆り立てるのは、世界への復讐心だった。
ウルフルンもマジョリーナもアカオーニも、元は絵本の世界の住人だったようだ。
絵本の「悪役」である彼らは、生まれついての日陰者。
光の下で生きる絵本の主人公たちや、それを楽しげに読む現実世界の読者。
それら運命を覆すために、彼らはバッドエンドの世界を望むのだ。
三幹部の吐露を聞いたプリキュアは、わずかだが共感した。
生きている者なら誰しも、多かれ少なかれ光と影の両方を体験する。
三幹部はたまたま影が強すぎたのだと、プリキュアたちは思う。
ハッピー「あたしたちは、
あなたたちが感じた嫌な思いを、
少しでも和らげたい!」
同情といえば聞こえは悪いかもしれない。
偽善というならそうなのかもしれない。
だが、プリキュアたちのそれは本心からだった。
生まれてこの方優しさとは無縁だった三幹部は、戸惑い、混乱し、
さらなる破壊の権化へと変貌してしまうが…
ハッピー「ありがとう」
ハッピー「よかったら、
私と友達になってほしいな」
ロイヤルクロックが輝き、ハッピーの心の中へと入り込む三幹部。
そこでは慈愛に満ちた女神のような巨大ハッピーの姿が。
ハッピーの手のひらで、三幹部は癒しに包まれる。
悪役だろうが日陰者だろうが、感謝し光を当ててくれる人がいるのだ、と。
プリキュアシリーズの真骨頂。
愛による浄化が発動した。
三幹部の元の姿は、メルヘンランドの妖精だった。
その名も、ウルルン、オニニン、マジョリン。
ポップ「おかえりでござる」
ウル・オニ・マジョ「ただいま」
感動の再会。
ところがその場へジョーカーも「おかえり」で、
世界中から搾り取ったバッドエナジーで「ただいま」ピエーロ様。
さらに…
ジョーカー「バッドエンドプリキュアです」
三幹部から抜け出した邪悪な心と、最後のデコルから
ダークなスマイルプリキュアが誕生してしまった。
「絶望のプリキュア」と呼ばれる彼女たちの実力は―!?
バッドエンドハッピースマイルのすぐ後に、
ドキドキ! プリキュアの予告が流れたね。
絵柄的には「スマイル」に近いけど、肝心の内容は?
ドキドキ放映開始は2月3日から。
スマイル最終回まであと3回!!
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叶えるといわれているミラクルジュエル。
それを、我々の物にすれば、
世界は永遠にバッドエンドです!」
ミラクルジュエルはキャンディそのもの?
ロイヤルクロックの光を受けたキャンディが宝石になってしまった。
ジュエル奪取のために、再び召集されたバッドエンド三幹部だったが…
スマイルプリキュア! 下じきコレクション 【12.ウルフルン・アカオーニ・マジョリーナ】 下敷き
ジョーカー「黒っ鼻は
使うたびに命を削られます。
何のリスクもなく、強さだけを
手に入れられるはずがないでしょう?」
三幹部は度重なる黒っ鼻の使用により、その命は風前の灯だった。
黒っ鼻を使用できるのはせいぜい後一回。失敗すれば、即、死。
裏を返せば、成功しプリキュアを倒せれば延命も可能だということか。
ウルフルン、マジョリーナ、アカオーニ。
進むも地獄、戻るも地獄。
同じ地獄なら、僅かでも可能性に縋りたい。
もう昔には戻りたくないと、命を懸ける三幹部。
彼らの過去に、一体何があったというのか。
ポップ「ついに始まるのでござる! 最後の戦いが!!」
ミラクルジュエルに変化したキャンディ。
隕石のように地球に接近するピエーロの卵。
命を賭して挑みかかってくるバッドエンド三幹部。
そしてスマイルプリキュア、最後の戦い。
次回作「ドキドキ! プリキュア」の情報も出回り始めてるし、
スマイルプリキュア! も見納めの時期が近づいてきた。
スマイルは初代プリキュアやプリキュア5のように2年連続には
届かなかったみたいだけど、最後まで見届けなくてはね。
三幹部「黒っ鼻よ、我らに最強の力を!」
三幹部は自らに黒っ鼻を使用することで自らを超強化。
かつてないほどの戦闘形態となってバトルに臨むのだった。
超ウルフルンvsハッピー
超アカオーニvsサニー&ピース
超マジョリーナvsマーチ&ビューティ
押される一方のプリキュア。
プリンセスフォームで逆転を狙うが、
三幹部もバッドエナジーフルパワーで
暗黒のドラゴンを呼び出してきた。
三幹部「バッドエンドバースト!!」
ロイヤルレインボーバーストを押し返すバッドエンドの波動。
プリンセスフォームも解除され、満身創痍のプリキュアたち。
三幹部をそこまで駆り立てるのは、世界への復讐心だった。
ウルフルンもマジョリーナもアカオーニも、元は絵本の世界の住人だったようだ。
絵本の「悪役」である彼らは、生まれついての日陰者。
光の下で生きる絵本の主人公たちや、それを楽しげに読む現実世界の読者。
それら運命を覆すために、彼らはバッドエンドの世界を望むのだ。
三幹部の吐露を聞いたプリキュアは、わずかだが共感した。
生きている者なら誰しも、多かれ少なかれ光と影の両方を体験する。
三幹部はたまたま影が強すぎたのだと、プリキュアたちは思う。
ハッピー「あたしたちは、
あなたたちが感じた嫌な思いを、
少しでも和らげたい!」
同情といえば聞こえは悪いかもしれない。
偽善というならそうなのかもしれない。
だが、プリキュアたちのそれは本心からだった。
生まれてこの方優しさとは無縁だった三幹部は、戸惑い、混乱し、
さらなる破壊の権化へと変貌してしまうが…
ハッピー「ありがとう」
ハッピー「よかったら、
私と友達になってほしいな」
ロイヤルクロックが輝き、ハッピーの心の中へと入り込む三幹部。
そこでは慈愛に満ちた女神のような巨大ハッピーの姿が。
ハッピーの手のひらで、三幹部は癒しに包まれる。
悪役だろうが日陰者だろうが、感謝し光を当ててくれる人がいるのだ、と。
プリキュアシリーズの真骨頂。
愛による浄化が発動した。
三幹部の元の姿は、メルヘンランドの妖精だった。
その名も、ウルルン、オニニン、マジョリン。
ポップ「おかえりでござる」
ウル・オニ・マジョ「ただいま」
感動の再会。
ところがその場へジョーカーも「おかえり」で、
世界中から搾り取ったバッドエナジーで「ただいま」ピエーロ様。
さらに…
ジョーカー「バッドエンドプリキュアです」
三幹部から抜け出した邪悪な心と、最後のデコルから
ダークなスマイルプリキュアが誕生してしまった。
「絶望のプリキュア」と呼ばれる彼女たちの実力は―!?
バッドエンドハッピースマイルのすぐ後に、
ドキドキ! プリキュアの予告が流れたね。
絵柄的には「スマイル」に近いけど、肝心の内容は?
ドキドキ放映開始は2月3日から。
スマイル最終回まであと3回!!
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