2013年01月03日
#47「設計図を手に入れろ」ダンボール戦機W・名言
動画:ダンボール戦機W 第47話「設計図を手に入れろ」
去年最後の1話を残したままだったので今のうちに消化。
「W」はもうじき最終回だろうけど、どうやら3期目に突入するみたいだ。
ということはゲームも3作目が動き始めているわけで、ダン戦はまだまだ断線しない。
ダンボール戦機のゲームは持ってる機種の都合でやったことがないのだけれども。
3DSでもダンボール戦機 爆ブースト
が出てるけど、今さら「1」をやる気にはなれないねえ。
ダン戦はアニメを見ているだけでいいや。
八神「皮肉なものだ。
かつて政府を倒そうとして、
このフェンスの向こう側にいた私が、
今はこうして政府の鍵を預かっているとはな」
八神「この通路を出たら、すぐに司令室に向かう。
そこからの操作で、サーバールームの
システムをネットワークから切り離し、
スタンドアローン(孤立)化させる」
昨日の敵は今日の友。
八神の先導でイノベーター研究所を進むバンたち。
しかし、ミゼルとは分かり合えそうな雰囲気ではない。
打倒ミゼルのために、AX-000の設計図がどうしても必要だが…
山野博士「とにかく、ミゼルが
失われた設計図に気付く前に、
サルベージしなければ」
イノベーター研究所はすでにミゼルの手に落ちている。
バンたちは気付かれる前に設計図を回収しなければならない。
八神とジン、博士とバン・カズ・アミの二手に分かれて進むことにする。
バン「ジン、気をつけろよ」
ジン「ああ、君も」
ジンも元々はバンの敵だった。
だが今はLBXが繋いだ友情と絆がある。
イノベーター事件があったからこそ繋がれた世界。
意にそぐわない不幸な事件でも、人生の道となるものだ。
「W」でもディテクターに始まり、様々な絆が紡がれてきた。
果たしてこのミゼル編では、どのような絆が結ばれるのか。
山野博士「確かに、AX-000ならば、1体だけで
戦況を引っ繰り返すことなど、造作もない。
ある意味、LBXの究極の理想型といえる」
イカロスの原形になったプロト・Iも完璧とさえ言われた出来だったが、
全てはAX-000の設計思想が大元になっていることは間違いない。
AX-000はまさしく「究極のプロトタイプ」。はじまりのLBX。
それだけに、これだけはミゼルの手には渡すわけには行かなかったが…
バン「人間だから、
間違いを犯すことはあるよ。
でも、その間違いを認めて、
正しい場所へ戻ればいいんだ!」
まるで沖田総司に対する剣城京介のようなことを言うバン。
間違いを認めれば、正しい道に進むことができる、と。
科学者としての過ちに悩む父を、バンが励ました。
その点はミゼルも同じだった。
間違いは正されるべきもの。
ミゼルにとっての間違いとは「人間そのもの」であり、
それは「最適化」によってのみ真に正されるのだと。
そう、ミゼルは全て見ていた。
AX-000のことも筒抜けだったのだ。
キラードロイドペガサスとベクターとの戦いを余儀なくされるバンたち。
イカロス・ゼロがコピーしたAX-000のデータが狙われそうになるが…
カズ「デモニックモード!」
ダンボール戦機EXPO2012 LBX アキレス・ディード Dモード (リミテッドクリアVer.)
カズがアキレス・ディードのD(デモニック)モードからの
アタックファンクション「ブラックストーム」で逆転へのきっかけを作った。
バンたちはイノベーター研究所に戻り、データの復元をハルカに依頼。
だが、AX-000を完成させるための設備があるタイニーオービット社が
ベクターの襲撃を受けて占拠されてしまったという。
最後の希望は花開くのか―!?
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去年最後の1話を残したままだったので今のうちに消化。
「W」はもうじき最終回だろうけど、どうやら3期目に突入するみたいだ。
ということはゲームも3作目が動き始めているわけで、ダン戦はまだまだ断線しない。
ダンボール戦機のゲームは持ってる機種の都合でやったことがないのだけれども。
3DSでもダンボール戦機 爆ブースト
が出てるけど、今さら「1」をやる気にはなれないねえ。
ダン戦はアニメを見ているだけでいいや。
八神「皮肉なものだ。
かつて政府を倒そうとして、
このフェンスの向こう側にいた私が、
今はこうして政府の鍵を預かっているとはな」
八神「この通路を出たら、すぐに司令室に向かう。
そこからの操作で、サーバールームの
システムをネットワークから切り離し、
スタンドアローン(孤立)化させる」
昨日の敵は今日の友。
八神の先導でイノベーター研究所を進むバンたち。
しかし、ミゼルとは分かり合えそうな雰囲気ではない。
打倒ミゼルのために、AX-000の設計図がどうしても必要だが…
山野博士「とにかく、ミゼルが
失われた設計図に気付く前に、
サルベージしなければ」
イノベーター研究所はすでにミゼルの手に落ちている。
バンたちは気付かれる前に設計図を回収しなければならない。
八神とジン、博士とバン・カズ・アミの二手に分かれて進むことにする。
バン「ジン、気をつけろよ」
ジン「ああ、君も」
ジンも元々はバンの敵だった。
だが今はLBXが繋いだ友情と絆がある。
イノベーター事件があったからこそ繋がれた世界。
意にそぐわない不幸な事件でも、人生の道となるものだ。
「W」でもディテクターに始まり、様々な絆が紡がれてきた。
果たしてこのミゼル編では、どのような絆が結ばれるのか。
山野博士「確かに、AX-000ならば、1体だけで
戦況を引っ繰り返すことなど、造作もない。
ある意味、LBXの究極の理想型といえる」
イカロスの原形になったプロト・Iも完璧とさえ言われた出来だったが、
全てはAX-000の設計思想が大元になっていることは間違いない。
AX-000はまさしく「究極のプロトタイプ」。はじまりのLBX。
それだけに、これだけはミゼルの手には渡すわけには行かなかったが…
バン「人間だから、
間違いを犯すことはあるよ。
でも、その間違いを認めて、
正しい場所へ戻ればいいんだ!」
まるで沖田総司に対する剣城京介のようなことを言うバン。
間違いを認めれば、正しい道に進むことができる、と。
科学者としての過ちに悩む父を、バンが励ました。
その点はミゼルも同じだった。
間違いは正されるべきもの。
ミゼルにとっての間違いとは「人間そのもの」であり、
それは「最適化」によってのみ真に正されるのだと。
そう、ミゼルは全て見ていた。
AX-000のことも筒抜けだったのだ。
キラードロイドペガサスとベクターとの戦いを余儀なくされるバンたち。
イカロス・ゼロがコピーしたAX-000のデータが狙われそうになるが…
カズ「デモニックモード!」
ダンボール戦機EXPO2012 LBX アキレス・ディード Dモード (リミテッドクリアVer.)
カズがアキレス・ディードのD(デモニック)モードからの
アタックファンクション「ブラックストーム」で逆転へのきっかけを作った。
バンたちはイノベーター研究所に戻り、データの復元をハルカに依頼。
だが、AX-000を完成させるための設備があるタイニーオービット社が
ベクターの襲撃を受けて占拠されてしまったという。
最後の希望は花開くのか―!?
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