2012年12月11日
#14「帰って来た映画監督」仮面ライダーウィザード・名言
ワイズマン「さて、お前のいざなう先は
絶望か、ふはは…それとも―」
今まで声(古川登志夫)とシルエットだけだった
ワイズマンが、ファントムとしての姿を初めて現した。
胸から青い魔法石を取り出し、何やらつぶやいている。
この青い魔法石がウォータードラゴン誕生への布石となるのか?
白の魔法使いがブラックケルベロスを使ってコヨミを魔法石へと導く。
ワイズマンと白の魔法使い。二人には一体どんな関係が…!?
仮面ライダーウィザード プラモンスターシリーズ04 ブラックケルベロス
晴人とコヨミがケルベロスに導かれていると、
その途中、晴人はメデューサに襲われる青年を救うべく変身。
青年は前にも晴人に会ったことがあるようだが…?
青年の名前は石井 悟史。
面影堂を訪れていた真中 千鶴という女性から素性が判明する。
悟史は映画監督の経験があるらしく、千鶴はその映画に出演したらしい。
だが悟史は映画の完成前に行方不明になってしまったともいう。
偶然の再会、なのだろうか。
石井悟史役の植田圭輔とはこんな人。
Holiday 植田圭輔 Air Homme [DVD]
んでもって、真中千鶴役の鉢嶺杏奈はこんな子。
Tr´es bien―鉢嶺杏奈1st.写真集
悟史「映画は俺の命だ!」
とカッコイイことを言ってるが、
前回の和菓子職人の師弟には遠く及ばない「命」?
適当なこと言ってるようにしか聞こえないチャラ男さん。
が、いちおう悟史は映画関連の場所に足を運ぶのだった。
やってきた先は、翔生大学映画研究会「SPOOL」(スプール)。
悟史と千鶴はかつてここで映画を自主制作していた。
千鶴「あの頃は楽しかったなあ…」
今の千鶴は女優の卵。
しかし、大学の映研時代のほうがやりがいがあったと感じている様子。
現実は厳しい、プロの道は険しいと、嘆いているようだ。
しばらくすると悟史が姿を消していた。
晴人たちは悟史がファントムに襲われたのではと心配になる。
確かに悟史はメデューサとフェニックスに襲われそうになっていたが…
メデューサ&フェニックス「リザードマン」
何と、悟史はすでにファントム化してリザードマンと化していたのだ。
ということは、晴人はかつて悟史を救えなかったのか?
それにしては晴人が憶えていないというのはおかしい。
リザードマンとは一体どんなファントムなのか。
メデューサによれば、リザードマンは人間を襲うことが趣味らしい。
ゲートをファントム化させずに殺してしまうことも多かったため、
メデューサから粛清されそうになっていたというわけだ。
だが今度はチャンスを与えられるリザードマン。
晴人たちの勘違い(悟史がゲートだと思い込んでいる)を利用し、
ウィザードを始末しろと命じられる。
リザードマンは面白そうなゲームだと燃えた。
どうやらこういう性格のファントムらしい。
ドーナツ屋店長「自信作なのよ〜。
ポワトリンドーナツ!」
悟史を捜す晴人の前に、
ドーナツ屋の店長(KABA.ちゃん)が登場して
新作ドーナツ「ポワトリンドーナツ」の宣伝。
美少女仮面ポワトリン VOL.1 [DVD]
の赤い仮面を模したドーナツなのだが、
何でここでポワトリン!?
石ノ森章太郎原作で「仮面」つながりだからか?
―と思って少し調べてみたら、
今やってる映画にポワトリンが出てきてるのね。
リメイクバージョンで。
今度もう少し調べてみよ。
(映画はちょっと見られそうもない)
リザードマン「これは半年前のリベンジだ」
リザードマンは悟史の姿で晴人の油断を誘い、
事故死に見せかけて殺そうとしたが失敗。
結局自分で正体と目的を話すことにした。
半年前。
晴人がウィザードになるきっかけとなった事件。
大勢のゲートが大量にファントム化させられた悲劇。
悟史はその時リザードマンと化していたのだ。
晴人はまだウィザードにはなっていなかった。
だから悟史のことを知らなかったというわけだ。
一方、リザードマンは最初の獲物に晴人を殺そうとして、
目覚めかけたウィザードの力に阻まれ仕損じていた。
今回はそのリベンジなのだという。
心配して駆けつけてきた千鶴がゲートだと判明し、次回に続く。
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絶望か、ふはは…それとも―」
今まで声(古川登志夫)とシルエットだけだった
ワイズマンが、ファントムとしての姿を初めて現した。
胸から青い魔法石を取り出し、何やらつぶやいている。
この青い魔法石がウォータードラゴン誕生への布石となるのか?
白の魔法使いがブラックケルベロスを使ってコヨミを魔法石へと導く。
ワイズマンと白の魔法使い。二人には一体どんな関係が…!?
仮面ライダーウィザード プラモンスターシリーズ04 ブラックケルベロス
晴人とコヨミがケルベロスに導かれていると、
その途中、晴人はメデューサに襲われる青年を救うべく変身。
青年は前にも晴人に会ったことがあるようだが…?
青年の名前は石井 悟史。
面影堂を訪れていた真中 千鶴という女性から素性が判明する。
悟史は映画監督の経験があるらしく、千鶴はその映画に出演したらしい。
だが悟史は映画の完成前に行方不明になってしまったともいう。
偶然の再会、なのだろうか。
石井悟史役の植田圭輔とはこんな人。
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んでもって、真中千鶴役の鉢嶺杏奈はこんな子。
Tr´es bien―鉢嶺杏奈1st.写真集
悟史「映画は俺の命だ!」
とカッコイイことを言ってるが、
前回の和菓子職人の師弟には遠く及ばない「命」?
適当なこと言ってるようにしか聞こえないチャラ男さん。
が、いちおう悟史は映画関連の場所に足を運ぶのだった。
やってきた先は、翔生大学映画研究会「SPOOL」(スプール)。
悟史と千鶴はかつてここで映画を自主制作していた。
千鶴「あの頃は楽しかったなあ…」
今の千鶴は女優の卵。
しかし、大学の映研時代のほうがやりがいがあったと感じている様子。
現実は厳しい、プロの道は険しいと、嘆いているようだ。
しばらくすると悟史が姿を消していた。
晴人たちは悟史がファントムに襲われたのではと心配になる。
確かに悟史はメデューサとフェニックスに襲われそうになっていたが…
メデューサ&フェニックス「リザードマン」
何と、悟史はすでにファントム化してリザードマンと化していたのだ。
ということは、晴人はかつて悟史を救えなかったのか?
それにしては晴人が憶えていないというのはおかしい。
リザードマンとは一体どんなファントムなのか。
メデューサによれば、リザードマンは人間を襲うことが趣味らしい。
ゲートをファントム化させずに殺してしまうことも多かったため、
メデューサから粛清されそうになっていたというわけだ。
だが今度はチャンスを与えられるリザードマン。
晴人たちの勘違い(悟史がゲートだと思い込んでいる)を利用し、
ウィザードを始末しろと命じられる。
リザードマンは面白そうなゲームだと燃えた。
どうやらこういう性格のファントムらしい。
ドーナツ屋店長「自信作なのよ〜。
ポワトリンドーナツ!」
悟史を捜す晴人の前に、
ドーナツ屋の店長(KABA.ちゃん)が登場して
新作ドーナツ「ポワトリンドーナツ」の宣伝。
美少女仮面ポワトリン VOL.1 [DVD]
の赤い仮面を模したドーナツなのだが、
何でここでポワトリン!?
石ノ森章太郎原作で「仮面」つながりだからか?
―と思って少し調べてみたら、
今やってる映画にポワトリンが出てきてるのね。
リメイクバージョンで。
今度もう少し調べてみよ。
(映画はちょっと見られそうもない)
リザードマン「これは半年前のリベンジだ」
リザードマンは悟史の姿で晴人の油断を誘い、
事故死に見せかけて殺そうとしたが失敗。
結局自分で正体と目的を話すことにした。
半年前。
晴人がウィザードになるきっかけとなった事件。
大勢のゲートが大量にファントム化させられた悲劇。
悟史はその時リザードマンと化していたのだ。
晴人はまだウィザードにはなっていなかった。
だから悟史のことを知らなかったというわけだ。
一方、リザードマンは最初の獲物に晴人を殺そうとして、
目覚めかけたウィザードの力に阻まれ仕損じていた。
今回はそのリベンジなのだという。
心配して駆けつけてきた千鶴がゲートだと判明し、次回に続く。
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