2012年12月09日
#36「やっぱ、かっこいいぜレオ!」デュエル・マスターズビクトリーV 名言
勝太「ヨーデル!? 久しぶりだな」
レオとオサムのデュエマ中、突如勝太のVモードが発生。
勝太はカードとなったヨーデルの声を聞いたのだった。
って、作中ではせいぜい数時間しか経ってないはずなのだが、
久しぶりって。確かにアニメは何週にもわたって放映されてるけどさ。
(ドラゴンボールZ、フリーザ編の悟空も、亀仙人のこと懐かしいと言ってたっけ)
(アニメでは確かに1年以上経ってたけど、作中では1週間程度しか経ってない)
(こういう時間経過の勘違いって、アニメじゃよくあるというか仕方ないことなのか)
カードとなったみんなは、レオを応援すべきかどうか悩んでいた。
元はといえば、レオの目立ちたがりのためにこんなことになっているのだ…
デュエル・マスターズ DMD-07 変形デッキセット DX鬼ドラゴン
オサム「私にとっては他の全てが駒。
ヤラシもクリーチャーさえも、
利用できるものは全て利用する」
レオ「俺は知っているぜ。
そうやって大切な仲間を失った、愚かな奴を!」
オサムはドラゴン龍ことオフコース・カイザー「龍」を召喚してきた。
龍は自分の意志に反して、オサムによる強制コントロールを受けている。
運命の支配者、キング・コマンド・ドラゴンの使い手であるオサムにとって、
ドラゴン族だけではなく他のあらゆるものが単なる道具程度でしかない。
一方、レオはオサムにかつての自分の姿を見ていた。
(かつてといっても、つい数時間前の自分であるのだが)
レオ「貴様もいつか知るのさ。
最後に捨てられるのは自分だとな」
因果応報。
相手をただ道具のように利用するだけ利用し平気で切り捨てていく者は、
いずれ自分自身がそのような仕打ちを受けるのだと。
そう言って、レオはオサムのドラゴン軍団を次々と撃破していくが…
オサムの歪んだ信念に揺らぎはなかった。
駒はいくらでもいると、偽りの王(コードキング) モーツァルトを召喚。
ドラゴンの王と称されるモーツァルトでさえも、手駒の一つに過ぎないのだ。
オサムはカードを墓地に送る際、わざとらしくポイ捨てしている。
オサムは続けて「『戦慄』の頂 ベートーベン」を召喚してきた。
ベートーベンだけが奏でられる呪文「運命」も発動。
これらカードは12月15日発売のデュエル・マスターズ DMR-07 エピソード2 拡張パック第3弾 ゴールデン・ドラゴン DSP-BOX 特典 「鬼アツ! キラッキラ黄金パック!!Vol.2(カード1枚入り)」×5パック付き
に収録されるカード。
発売前のカードを使い捨てにするとは、何と贅沢な。
押しに押されるレオの姿は、だが、カードにされたみんなの感動を呼んだ。
レオは本気で改心し、みんなのために戦っているのだと伝わったのだ。
今度はみんなのその気持ちを、Vモード勝太がレオに伝えようとする。
両手を組んで祈るような勝太の姿は、まるで神聖な巫女さんだ。
結局レオはオサムに完敗してしまうが、もう誰もレオを恨んではいない。
レオを含めたみんなを想いを引き継ぎ、最後はやっぱり主人公、勝太の出番!
オサム「結婚を賭けて私とデュエマです!」
オサムが勝太に求婚!?
いやいや。プリン姫との結婚を賭けてのデュエマだ。
オサムが色々勘違いしてデュエマの目的が変わってしまった。
次回に続く。
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レオとオサムのデュエマ中、突如勝太のVモードが発生。
勝太はカードとなったヨーデルの声を聞いたのだった。
って、作中ではせいぜい数時間しか経ってないはずなのだが、
久しぶりって。確かにアニメは何週にもわたって放映されてるけどさ。
(ドラゴンボールZ、フリーザ編の悟空も、亀仙人のこと懐かしいと言ってたっけ)
(アニメでは確かに1年以上経ってたけど、作中では1週間程度しか経ってない)
(こういう時間経過の勘違いって、アニメじゃよくあるというか仕方ないことなのか)
カードとなったみんなは、レオを応援すべきかどうか悩んでいた。
元はといえば、レオの目立ちたがりのためにこんなことになっているのだ…
デュエル・マスターズ DMD-07 変形デッキセット DX鬼ドラゴン
オサム「私にとっては他の全てが駒。
ヤラシもクリーチャーさえも、
利用できるものは全て利用する」
レオ「俺は知っているぜ。
そうやって大切な仲間を失った、愚かな奴を!」
オサムはドラゴン龍ことオフコース・カイザー「龍」を召喚してきた。
龍は自分の意志に反して、オサムによる強制コントロールを受けている。
運命の支配者、キング・コマンド・ドラゴンの使い手であるオサムにとって、
ドラゴン族だけではなく他のあらゆるものが単なる道具程度でしかない。
一方、レオはオサムにかつての自分の姿を見ていた。
(かつてといっても、つい数時間前の自分であるのだが)
レオ「貴様もいつか知るのさ。
最後に捨てられるのは自分だとな」
因果応報。
相手をただ道具のように利用するだけ利用し平気で切り捨てていく者は、
いずれ自分自身がそのような仕打ちを受けるのだと。
そう言って、レオはオサムのドラゴン軍団を次々と撃破していくが…
オサムの歪んだ信念に揺らぎはなかった。
駒はいくらでもいると、偽りの王(コードキング) モーツァルトを召喚。
ドラゴンの王と称されるモーツァルトでさえも、手駒の一つに過ぎないのだ。
オサムはカードを墓地に送る際、わざとらしくポイ捨てしている。
オサムは続けて「『戦慄』の頂 ベートーベン」を召喚してきた。
ベートーベンだけが奏でられる呪文「運命」も発動。
これらカードは12月15日発売のデュエル・マスターズ DMR-07 エピソード2 拡張パック第3弾 ゴールデン・ドラゴン DSP-BOX 特典 「鬼アツ! キラッキラ黄金パック!!Vol.2(カード1枚入り)」×5パック付き
に収録されるカード。
発売前のカードを使い捨てにするとは、何と贅沢な。
押しに押されるレオの姿は、だが、カードにされたみんなの感動を呼んだ。
レオは本気で改心し、みんなのために戦っているのだと伝わったのだ。
今度はみんなのその気持ちを、Vモード勝太がレオに伝えようとする。
両手を組んで祈るような勝太の姿は、まるで神聖な巫女さんだ。
結局レオはオサムに完敗してしまうが、もう誰もレオを恨んではいない。
レオを含めたみんなを想いを引き継ぎ、最後はやっぱり主人公、勝太の出番!
オサム「結婚を賭けて私とデュエマです!」
オサムが勝太に求婚!?
いやいや。プリン姫との結婚を賭けてのデュエマだ。
オサムが色々勘違いしてデュエマの目的が変わってしまった。
次回に続く。
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