2012年12月09日
#36「無限変形! 増殖する敵」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
スタースクリーム「お前を串刺しにしてやろうか。
クリフジャンパーと同じにな」
どういう経緯か、ディセプティコン戦艦ネメシス内で
鉢合わせしたスタースクリームとバルクヘッド。
スタースクリームの挑発の仕方はフリーザ様っぽい。
「木っ端微塵にしてやろうか、あの地球人のようにな」
バルクヘッド「クリフジャンパーの分!
これはバンブルビー!! 全部まとめて…
ウア――――――――――ッ!!!」
するとバルクヘッドは、悟空のように怒りを爆発させた。
ただしフリーザ戦ではなく、ナッパ戦のような怒り方だ。
クリフジャンパーのことかーっ!! だけでは収まらなかったようだ。
バルクヘッド「お前がこうさせたんだ…」
怒りの衝動に身を任せてスタースクリームをボコボコにしちゃったバルクヘッド。
何故このようなことになったのか、話は24時間前に遡る。
「24時間前」と言ったラチェットによるナレーションは、何故かお気楽だった…
スタースクリーム「輸送船ハーベンジャー。
やっと運が向いてきやがったぜ〜」
24時間前のスタースクリーム。
エネルゴンを求めて廃棄された輸送船に入り込む。
ハーベンジャーというのは、牡牛座ハービンジャーと同じ由来かな。(種牡馬)
ところがハーベンジャーは種切れで、エネルゴンが一かけらもない。
しかし代わりに、大量のプロトフォーム(トランスフォームの素体)を発見。
スタースクリームは自分のクローンを大量生産しようと考える。
スタースクリーム「クローンさん、いらっしゃ〜い」
スタースクリーム「かぁ〜、タカラトミーもびっくり。
買ってもいいかな? いいとも〜」
新婚さんいらっしゃい。
インド人もびっくり。
笑っていいともテレフォンショッキング。
CMやらバラエティやらのパロディ台詞を並べて喜ぶスタスク。
スタースクリームスは打倒メガトロンを目指して飛び立った。
(オリジナルのスタースクリームは現在飛べないので待機)
山寺宏一プレゼンツ インド人もビックリ! シャバッシュ・インディア [DVD]
その頃、バルクヘッドはディセプティコンのエネルゴン倉庫を発見するも、
エネルゴンごと戦艦ネメシスに回収されてしまっていた。
そして、ネメシス内でスタースクリーム(クローンの一体)と鉢合わせたのだった。
クローンがボコボコにされると、どういうわけかその痛みがオリジナルをも襲う。
また、バルクヘッドがオートボット基地に連絡をつけようと
ネメシス内のコンピュータをいじったことで、
エアラクニッドを呼び寄せることにもなった。
エアラクニッドは33話ラストで発見した大量のインセクティコンを目覚めさせる。
その数といったら、ブンブンブンブン、スタースクリームスの比ではない。
現れたオートボットを迎撃すべく、一部を呼び戻したが…
エアラクニッド「ざまあ味噌漬け」
たくわんポリポリ、と余裕をぶっこいてられなかったエアラクニッド。
インセクティコンの攻撃をかわしたアーシーに追跡されてクルリンパ。
「下へ参ります」と地中に逃げ込むのだった。
その頃、戦艦ネメシス内ではスタースクリームスがメガトロンを取り囲んでいた。
しかしインセクティコン軍団飛来で立場が逆転することになった。
衝撃でスタースクリームスの態勢が崩れ、一体を残して始末されてしまう。
インセクティコン軍団「お許しください、
ホントのご主人、メガトロン様〜」
エアラクニッドがアーシーに倒された
(正確にはインセクティコンのカプセルに閉じ込められて自滅した)
ことで、インセクティコン軍団のマインドコントロールが解けたようだ。
メガトロンに忠誠を誓いなおすインセクティコン軍団。
と、今度はバルクヘッドがネメシスの動力部を破壊して一騒動起こす。
ネメシスは不時着を余儀なくされ、バルクヘッドはその隙に脱出を図ることができた。
スタースクリームクローンの残る一体も騒ぎに乗じて飛び去っている。
しかし、オリジナルのスタースクリームに返り討ちに合い…
刻一刻と変化する敵味方の勢力図。
このところのTFプライムは忙しすぎる。
5週連続トランスフォーマープレゼントキャンペーンの2週目は、
トランスフォーマープライム AM-21 アームズマスターオプティマス。
電話をするとスペシャルメッセージを聞けるのだが…
前回今回と電話をかけそびれた。(締め切りは当日午後2時まで)
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クリフジャンパーと同じにな」
どういう経緯か、ディセプティコン戦艦ネメシス内で
鉢合わせしたスタースクリームとバルクヘッド。
スタースクリームの挑発の仕方はフリーザ様っぽい。
「木っ端微塵にしてやろうか、あの地球人のようにな」
バルクヘッド「クリフジャンパーの分!
これはバンブルビー!! 全部まとめて…
ウア――――――――――ッ!!!」
するとバルクヘッドは、悟空のように怒りを爆発させた。
ただしフリーザ戦ではなく、ナッパ戦のような怒り方だ。
クリフジャンパーのことかーっ!! だけでは収まらなかったようだ。
バルクヘッド「お前がこうさせたんだ…」
怒りの衝動に身を任せてスタースクリームをボコボコにしちゃったバルクヘッド。
何故このようなことになったのか、話は24時間前に遡る。
「24時間前」と言ったラチェットによるナレーションは、何故かお気楽だった…
スタースクリーム「輸送船ハーベンジャー。
やっと運が向いてきやがったぜ〜」
24時間前のスタースクリーム。
エネルゴンを求めて廃棄された輸送船に入り込む。
ハーベンジャーというのは、牡牛座ハービンジャーと同じ由来かな。(種牡馬)
ところがハーベンジャーは種切れで、エネルゴンが一かけらもない。
しかし代わりに、大量のプロトフォーム(トランスフォームの素体)を発見。
スタースクリームは自分のクローンを大量生産しようと考える。
スタースクリーム「クローンさん、いらっしゃ〜い」
スタースクリーム「かぁ〜、タカラトミーもびっくり。
買ってもいいかな? いいとも〜」
新婚さんいらっしゃい。
インド人もびっくり。
笑っていいともテレフォンショッキング。
CMやらバラエティやらのパロディ台詞を並べて喜ぶスタスク。
スタースクリームスは打倒メガトロンを目指して飛び立った。
(オリジナルのスタースクリームは現在飛べないので待機)
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その頃、バルクヘッドはディセプティコンのエネルゴン倉庫を発見するも、
エネルゴンごと戦艦ネメシスに回収されてしまっていた。
そして、ネメシス内でスタースクリーム(クローンの一体)と鉢合わせたのだった。
クローンがボコボコにされると、どういうわけかその痛みがオリジナルをも襲う。
また、バルクヘッドがオートボット基地に連絡をつけようと
ネメシス内のコンピュータをいじったことで、
エアラクニッドを呼び寄せることにもなった。
エアラクニッドは33話ラストで発見した大量のインセクティコンを目覚めさせる。
その数といったら、ブンブンブンブン、スタースクリームスの比ではない。
現れたオートボットを迎撃すべく、一部を呼び戻したが…
エアラクニッド「ざまあ味噌漬け」
たくわんポリポリ、と余裕をぶっこいてられなかったエアラクニッド。
インセクティコンの攻撃をかわしたアーシーに追跡されてクルリンパ。
「下へ参ります」と地中に逃げ込むのだった。
その頃、戦艦ネメシス内ではスタースクリームスがメガトロンを取り囲んでいた。
しかしインセクティコン軍団飛来で立場が逆転することになった。
衝撃でスタースクリームスの態勢が崩れ、一体を残して始末されてしまう。
インセクティコン軍団「お許しください、
ホントのご主人、メガトロン様〜」
エアラクニッドがアーシーに倒された
(正確にはインセクティコンのカプセルに閉じ込められて自滅した)
ことで、インセクティコン軍団のマインドコントロールが解けたようだ。
メガトロンに忠誠を誓いなおすインセクティコン軍団。
と、今度はバルクヘッドがネメシスの動力部を破壊して一騒動起こす。
ネメシスは不時着を余儀なくされ、バルクヘッドはその隙に脱出を図ることができた。
スタースクリームクローンの残る一体も騒ぎに乗じて飛び去っている。
しかし、オリジナルのスタースクリームに返り討ちに合い…
刻一刻と変化する敵味方の勢力図。
このところのTFプライムは忙しすぎる。
5週連続トランスフォーマープレゼントキャンペーンの2週目は、
トランスフォーマープライム AM-21 アームズマスターオプティマス。
電話をするとスペシャルメッセージを聞けるのだが…
前回今回と電話をかけそびれた。(締め切りは当日午後2時まで)
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