2012年12月02日
#13「宿命の対決 黒天狐ネガ・ナインテイル!」バトルスピリッツソードアイズ・名言
アマレロ「代わりはまた生まれる…
と言いたいのね」
闇の黄なるソードアイズ、アマレロ・ベルジェ。
ソードアイズは世界の運命を左右する大いなる使命を持っているが、
死ねばまた代わりの人間がその使命を背負うだけの話だともいう。
ゆえに白夜王ヤイバは闇のソードアイズをも仲間とは思っておらず、
光のソードアイズを含めて手駒程度にしか考えていない。
アマレロはそれを受け入れているのだろうか。
公式サイトのキャラクター紹介によれば、アマレロは
少女時代に出会ったある大きな存在を探し続けているらしいが…
バトルスピリッツ【天使ブラスティエル】【Mレア】BS-SD15-005-MR ≪属性開眼デッキ トパーズ収録≫
ヤイバ「王の印…瞳に体に刻み込め!」
ヤイバはツルギとのバトルを続行中。
白夜の宝剣ミッドナイト・サンを召喚し、
闇皇ナインテイル・ダークにブレイヴ完了。
そして、ツルギに問うた。
ヤイバ「余は悪か?」
ツルギには当然悪い王様にしか見えなかったが、
ヤイバ自身はどうやら善悪を超越した立場を取っている様子。
それこそが「正義」と呼べるものなのかも知れないが…
アマレロ「もうすぐ始まるの!
闇が光を包む時代がね!」
アマレロのいう「闇が光を包む時代」をヤイバは導こうというのか。
では、ここでいう闇とは、光とは? 闇の白属性というヤイバの在り方は?
グレナダ「かつてのわたくしも、今のわたくしも、
どちらもグレナダ。国が変われば私も変わります」
王太后グレナダの心境がその答えなのか?
善と悪、光と闇。人間の心が有する二面性。
グレナダもヤイバも、見た目はどうあれ、
世界のために最善と思う態度を取っている…?
輝龍シャイニング・ドラゴン、
輝きの聖剣シャイニング・ソード、
フレイムフィールド。
ツルギは眩しいばかりの熱さで、
ヤイバのナインテイル・ダークを撃破した。
浮かれるツルギだが…
ヤイバ「お前は世界を見ていない」
ヤイバ「お前を漆黒よりもなお暗い、
甘美なる闇に包んでやろう! レベル3で来れ!!
黒天狐ネガ・ナインテイル!!」
ここに来てヤイバが新たなるキースピリットを召喚してきた。
バトルスピリッツ 剣刃編 第2弾 【乱剣戦記】 ブースターパック [BS20] (BOX)
収録の「黒天狐(こくてんこ)ネガ・ナインテイル」。
白狐だったナインテイル・ダークが完全に黒く染まっている。
闇の白が育んだ究極の黒といったところか。
もちろんミッドナイト・サンをブレイヴできる。
ヤイバは世界を統べる王の視点から世界を憂えていた。
民からは悪に見えるかもしれないが、その苦しみも
ヤイバが裁きの神剣を得て世界を支配するまでだという。
しかしツルギは王族の視点よりも民の視点を優先する。
メガーラ王や、かつてのグレナダがそうだったように。
どちらが世界のためになるのか。
光と闇の戦いは、それを見究めるための戦いでもあるのか。
ヤイバ「余は勝者! ヤイバなり!!」
バトルはヤイバが勝利し、ツルギは敗北。
以降、メガラニオンはアトランティアの「安全保障」の下に置かれることに。
そしてツルギ以下、光のソードアイズはグレナダの提案により、
メガラニオンを永久追放されることになった。
今後、ツルギたちは世界を脅かす危険人物として警戒される。
メガラニオンに本社を置くキザクラも出て行かざるを得ない。
そのような状況の中、光のソードアイズはどのように集いゆくのか。
主人公サイドがずっと押され気味で話が進んでいく…
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と言いたいのね」
闇の黄なるソードアイズ、アマレロ・ベルジェ。
ソードアイズは世界の運命を左右する大いなる使命を持っているが、
死ねばまた代わりの人間がその使命を背負うだけの話だともいう。
ゆえに白夜王ヤイバは闇のソードアイズをも仲間とは思っておらず、
光のソードアイズを含めて手駒程度にしか考えていない。
アマレロはそれを受け入れているのだろうか。
公式サイトのキャラクター紹介によれば、アマレロは
少女時代に出会ったある大きな存在を探し続けているらしいが…
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ヤイバ「王の印…瞳に体に刻み込め!」
ヤイバはツルギとのバトルを続行中。
白夜の宝剣ミッドナイト・サンを召喚し、
闇皇ナインテイル・ダークにブレイヴ完了。
そして、ツルギに問うた。
ヤイバ「余は悪か?」
ツルギには当然悪い王様にしか見えなかったが、
ヤイバ自身はどうやら善悪を超越した立場を取っている様子。
それこそが「正義」と呼べるものなのかも知れないが…
アマレロ「もうすぐ始まるの!
闇が光を包む時代がね!」
アマレロのいう「闇が光を包む時代」をヤイバは導こうというのか。
では、ここでいう闇とは、光とは? 闇の白属性というヤイバの在り方は?
グレナダ「かつてのわたくしも、今のわたくしも、
どちらもグレナダ。国が変われば私も変わります」
王太后グレナダの心境がその答えなのか?
善と悪、光と闇。人間の心が有する二面性。
グレナダもヤイバも、見た目はどうあれ、
世界のために最善と思う態度を取っている…?
輝龍シャイニング・ドラゴン、
輝きの聖剣シャイニング・ソード、
フレイムフィールド。
ツルギは眩しいばかりの熱さで、
ヤイバのナインテイル・ダークを撃破した。
浮かれるツルギだが…
ヤイバ「お前は世界を見ていない」
ヤイバ「お前を漆黒よりもなお暗い、
甘美なる闇に包んでやろう! レベル3で来れ!!
黒天狐ネガ・ナインテイル!!」
ここに来てヤイバが新たなるキースピリットを召喚してきた。
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収録の「黒天狐(こくてんこ)ネガ・ナインテイル」。
白狐だったナインテイル・ダークが完全に黒く染まっている。
闇の白が育んだ究極の黒といったところか。
もちろんミッドナイト・サンをブレイヴできる。
ヤイバは世界を統べる王の視点から世界を憂えていた。
民からは悪に見えるかもしれないが、その苦しみも
ヤイバが裁きの神剣を得て世界を支配するまでだという。
しかしツルギは王族の視点よりも民の視点を優先する。
メガーラ王や、かつてのグレナダがそうだったように。
どちらが世界のためになるのか。
光と闇の戦いは、それを見究めるための戦いでもあるのか。
ヤイバ「余は勝者! ヤイバなり!!」
バトルはヤイバが勝利し、ツルギは敗北。
以降、メガラニオンはアトランティアの「安全保障」の下に置かれることに。
そしてツルギ以下、光のソードアイズはグレナダの提案により、
メガラニオンを永久追放されることになった。
今後、ツルギたちは世界を脅かす危険人物として警戒される。
メガラニオンに本社を置くキザクラも出て行かざるを得ない。
そのような状況の中、光のソードアイズはどのように集いゆくのか。
主人公サイドがずっと押され気味で話が進んでいく…
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