2012年12月02日
#100「光輝の獅子」カードファイト!!ヴァンガードアジアサーキット編・名言
クリス「頂点に立つのはたった一人だけ。
そこに仲間などは必要ない」
カードゲームの頂点に立つのはヴァンガードだけ。
他のカードゲームなど必要ない!
…ということはないだろうけど、ともかく
アニメ「ヴァンガード」が祝〓放送100回目!
(ファーストシリーズからの通算。アジアサーキット編としては34話目)
クリスはまるでバッドエナジーを放出するように怪しげなオーラに包まれる。
ヴォイドに取り込まれ、PSYクオリアの暗黒面に堕ちてしまったのだ。
アイチはクリスにかつての自分の姿を重ね、闘志を奮い立たせるのだった…!
クリス「これが勝利のイメージ…
これがPSYクオリアだ!」
クリスがアイチに見せたイメージ。
双筆の闘士ポラリスによって滅多打ちにされるブロンドエイゼル。
ポラリスは12月8日発売のブースターパック 第9弾 竜騎激突 BOXの収録カード。
これがヴァンガード最新弾…
これが竜騎激突だ!
アイチ「PSYクオリアには
闇の部分だけじゃない…光の部分がある。
僕たちは、その光を見失っちゃいけないんだ!」
PSYクオリアは勝利への最善の道を示してくれる、いわば超能力。
しかし絶対的なものではなく、今のレンでもカイに度々敗れるという。
PSYクオリア同士の激突ならば尚のこと乱戦は必至だ。
アイチもいよいよPSYクオリアを発動し…
エリクサー・ソムリエが流れを変えた。
クリスの見たイメージでは、ポラリスの3連続攻撃が通り勝利するはずだった。
だがアイチはエリクサー・ソムリエでポラリスの3撃目をガード。
ブロンドエイゼルの上位となるカードを召喚し、勝負に出た。
アイチ「その気高き魂の輝きで、
闇を打ち払え! クロスライド!!
光輝の獅子 プラチナエイゼル!!!」
ブロンド(blond:金髪)からプラチナ(白金)へ。
イメージ的にはブロンズ(bronze:青銅)からシルバー…
いや、ゴールドクラスへのランクアップに近いかな。
新たなるエイゼルが吼える!
アイチ「限界を突き抜け、
求め、探し、極める。自らの道を
進み続けた先にそれはある! 究極を
超えろ!! アルティメットブレイク!!!」
残りダメージ1という最大のピンチを、
最高のチャンスに変える究極のリミットブレイク。
それがアルティメットブレイクなのだとか。
元々リミットブレイクがどういう効果なのかイマイチだから、
「何か凄そうじゃん」程度にしか伝わってこないのだが、まあいい。
究極(アルティメット悟飯)を超える超ベジットのように認識しておけば!?
絆、魂の共鳴、スピリット・ユナイト・プラチナム?
カムイじゃないけど、よく分からなくて「凄すぎ」としか言いようがない。
プラチナエイゼルを中心としたゴールドパラディンの共鳴効果のようだ。
巨乳の鎧ねーちゃんシルバーファング・ウィッチが目を引いた。
クリスの敗因は仲間との絆を断ち切ってしまったこと。
真の頂点は、仲間との絆を通して究めた先にあるのだとアイチは信じる。
絶対的な自信から、初めての敗北という絶望。
クリスは全身から力が抜け、膝をついた。
PSYクオリアはカード(ユニット)の繋がりを強化した「絆」の能力だという。
デュエル・マスターズの勝太が持つVモードと同じように、
カードの声を聞いて勝利のイメージへと近づいていくのだ。
イメージが強ければ強いほど、勝率は高まっていく。
それには、絆を大切にすることが重要だ。
クリスは自分の誤り、過ちを認めた。
再び仲間と歩みだすチャンスを、彼は得たのだ。
だがこのままでは、地球はヴォイドに侵食されてそれどころではない。
蒼龍レオンを止めるべく、同じくPSYクオリア使いのレン、
ではなく、PSYクオリアなしでもレンと互角以上の実力を持つ櫂トシキが立つ。
勝負の行方は…!?
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そこに仲間などは必要ない」
カードゲームの頂点に立つのはヴァンガードだけ。
他のカードゲームなど必要ない!
…ということはないだろうけど、ともかく
アニメ「ヴァンガード」が祝〓放送100回目!
(ファーストシリーズからの通算。アジアサーキット編としては34話目)
クリスはまるでバッドエナジーを放出するように怪しげなオーラに包まれる。
ヴォイドに取り込まれ、PSYクオリアの暗黒面に堕ちてしまったのだ。
アイチはクリスにかつての自分の姿を重ね、闘志を奮い立たせるのだった…!
クリス「これが勝利のイメージ…
これがPSYクオリアだ!」
クリスがアイチに見せたイメージ。
双筆の闘士ポラリスによって滅多打ちにされるブロンドエイゼル。
ポラリスは12月8日発売のブースターパック 第9弾 竜騎激突 BOXの収録カード。
これがヴァンガード最新弾…
これが竜騎激突だ!
アイチ「PSYクオリアには
闇の部分だけじゃない…光の部分がある。
僕たちは、その光を見失っちゃいけないんだ!」
PSYクオリアは勝利への最善の道を示してくれる、いわば超能力。
しかし絶対的なものではなく、今のレンでもカイに度々敗れるという。
PSYクオリア同士の激突ならば尚のこと乱戦は必至だ。
アイチもいよいよPSYクオリアを発動し…
エリクサー・ソムリエが流れを変えた。
クリスの見たイメージでは、ポラリスの3連続攻撃が通り勝利するはずだった。
だがアイチはエリクサー・ソムリエでポラリスの3撃目をガード。
ブロンドエイゼルの上位となるカードを召喚し、勝負に出た。
アイチ「その気高き魂の輝きで、
闇を打ち払え! クロスライド!!
光輝の獅子 プラチナエイゼル!!!」
ブロンド(blond:金髪)からプラチナ(白金)へ。
イメージ的にはブロンズ(bronze:青銅)からシルバー…
いや、ゴールドクラスへのランクアップに近いかな。
新たなるエイゼルが吼える!
アイチ「限界を突き抜け、
求め、探し、極める。自らの道を
進み続けた先にそれはある! 究極を
超えろ!! アルティメットブレイク!!!」
残りダメージ1という最大のピンチを、
最高のチャンスに変える究極のリミットブレイク。
それがアルティメットブレイクなのだとか。
元々リミットブレイクがどういう効果なのかイマイチだから、
「何か凄そうじゃん」程度にしか伝わってこないのだが、まあいい。
究極(アルティメット悟飯)を超える超ベジットのように認識しておけば!?
絆、魂の共鳴、スピリット・ユナイト・プラチナム?
カムイじゃないけど、よく分からなくて「凄すぎ」としか言いようがない。
プラチナエイゼルを中心としたゴールドパラディンの共鳴効果のようだ。
巨乳の鎧ねーちゃんシルバーファング・ウィッチが目を引いた。
クリスの敗因は仲間との絆を断ち切ってしまったこと。
真の頂点は、仲間との絆を通して究めた先にあるのだとアイチは信じる。
絶対的な自信から、初めての敗北という絶望。
クリスは全身から力が抜け、膝をついた。
PSYクオリアはカード(ユニット)の繋がりを強化した「絆」の能力だという。
デュエル・マスターズの勝太が持つVモードと同じように、
カードの声を聞いて勝利のイメージへと近づいていくのだ。
イメージが強ければ強いほど、勝率は高まっていく。
それには、絆を大切にすることが重要だ。
クリスは自分の誤り、過ちを認めた。
再び仲間と歩みだすチャンスを、彼は得たのだ。
だがこのままでは、地球はヴォイドに侵食されてそれどころではない。
蒼龍レオンを止めるべく、同じくPSYクオリア使いのレン、
ではなく、PSYクオリアなしでもレンと互角以上の実力を持つ櫂トシキが立つ。
勝負の行方は…!?
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