2012年11月15日
#38「ハッスルなお! プリキュアがコドモニナ〜ル!?」スマイルプリキュア!・名言
子沢山な緑川一家。
お父さん「源次」、お母さん「とも子」。
「なお」を長女に、「けいた」「はる」「ひな」「ゆうた」「こうた」と続く。
「なお」は漢字で「直」と書くと以前の話でやってたっけ。
他の兄弟も漢字名があるんだろうけど、不明。
お父さんだけ「源次」と漢字表記がデフォ。
この差は何だろう。
なお「お父ちゃん、あたし
もう子供じゃないんだから」
源次「てやんでえ…お前は
いつまでも俺の子供じゃねえか」
「こども」の定義の問題だね。
これも漢字で「子供」と書くか、平仮名交じりで「子ども」にするか。
そういう点でも意見が分かれるところ。
ほんと、コドモって何だろう…?
ならば子供になって確かめてみればいい?
マジョリーナが発明した「コドモニナ〜ル」のせいで、
プリキュアメンバーとキャンディが幼児化してしまう。
コナンのように見た目は子供、頭脳は大人!
とは行かないようで、心まで幼児化しちゃうみゆきたち。
おまけにウルフルンとアカオーニまで幼児化しちゃってるよ。
童心に返るというのは中々難しい。
子供向けのアニメを見ていても、つい小難しく色々考えちゃう。
たまには何も考えずに無心でアニメを楽しむことも必要かな。
幼ウルフルン「こうなったら…」
幼アカオーニ「オニゴッコでしょうぶオニ!」
アカオーニが鬼になって、みんなで鬼ごっこを始めてしまった。
うーん、これって「怠け玉」の中の世界に近くない?
苦しみも悲しみもなく、ただ楽しいというだけの世界。
それこそが理想のバッドエンドだという。
…ちょっと違うか。
そこへマジョリーナが現れてアカンベェ召喚。
対抗するのはSDというか幼児体型スマイルプリキュア。
まるで児童会のお遊戯のようだ。
幼ピース「じゃーん。わたしのかんがえた
ひっさつじゃんけん、グッチョッパーだよ」
恒例のピースじゃんけん。
今回はグーでもチョキでもパーでもない。
子供なら誰でも考えそうな、全合体バージョン。
マジョリーナは相手が子供だろうが容赦しない。
ハイパーアカンベェと一体化してプリキュアを踏みつぶそうとする。
が、ウルフルンとアカオーニが取り合った「モトニモド〜ル」が吹っ飛んで、
プリキュアが元に戻って、いつものようにプリンセスフォームで決着。
どうせなら幼児版プリンセスフォームも見たかった。
残念。
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お父さん「源次」、お母さん「とも子」。
「なお」を長女に、「けいた」「はる」「ひな」「ゆうた」「こうた」と続く。
「なお」は漢字で「直」と書くと以前の話でやってたっけ。
他の兄弟も漢字名があるんだろうけど、不明。
お父さんだけ「源次」と漢字表記がデフォ。
この差は何だろう。
なお「お父ちゃん、あたし
もう子供じゃないんだから」
源次「てやんでえ…お前は
いつまでも俺の子供じゃねえか」
「こども」の定義の問題だね。
これも漢字で「子供」と書くか、平仮名交じりで「子ども」にするか。
そういう点でも意見が分かれるところ。
ほんと、コドモって何だろう…?
ならば子供になって確かめてみればいい?
マジョリーナが発明した「コドモニナ〜ル」のせいで、
プリキュアメンバーとキャンディが幼児化してしまう。
コナンのように見た目は子供、頭脳は大人!
とは行かないようで、心まで幼児化しちゃうみゆきたち。
おまけにウルフルンとアカオーニまで幼児化しちゃってるよ。
童心に返るというのは中々難しい。
子供向けのアニメを見ていても、つい小難しく色々考えちゃう。
たまには何も考えずに無心でアニメを楽しむことも必要かな。
幼ウルフルン「こうなったら…」
幼アカオーニ「オニゴッコでしょうぶオニ!」
アカオーニが鬼になって、みんなで鬼ごっこを始めてしまった。
うーん、これって「怠け玉」の中の世界に近くない?
苦しみも悲しみもなく、ただ楽しいというだけの世界。
それこそが理想のバッドエンドだという。
…ちょっと違うか。
そこへマジョリーナが現れてアカンベェ召喚。
対抗するのはSDというか幼児体型スマイルプリキュア。
まるで児童会のお遊戯のようだ。
幼ピース「じゃーん。わたしのかんがえた
ひっさつじゃんけん、グッチョッパーだよ」
恒例のピースじゃんけん。
今回はグーでもチョキでもパーでもない。
子供なら誰でも考えそうな、全合体バージョン。
マジョリーナは相手が子供だろうが容赦しない。
ハイパーアカンベェと一体化してプリキュアを踏みつぶそうとする。
が、ウルフルンとアカオーニが取り合った「モトニモド〜ル」が吹っ飛んで、
プリキュアが元に戻って、いつものようにプリンセスフォームで決着。
どうせなら幼児版プリンセスフォームも見たかった。
残念。
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